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岡山県の登録有形文化財

岡山県 · 登録有形文化財

381 岡山県
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寶福寺開山堂表門
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺開山堂表門

寶福寺(岡山県総社市)の開山堂の正面に建つ文化3年(1806年)の四脚門。切妻造本瓦葺で左右に袖塀、西に潜りを設け、腰長押・頭貫・台輪で柱を固め、長押上に菱文様の板壁を嵌める。2009年に国の登録有形文化財に登録。

寶福寺経蔵
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺経蔵

寶福寺(岡山県総社市)の仏殿西北に建つ宝暦14年(1764年)の経蔵。方二間の土蔵造白漆喰に宝形造本瓦葺の屋根をかけ、唐破風の向拝に蟇股、側面に花頭窓を付ける。2009年に国の登録有形文化財に登録された。

寶福寺庫裏
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺庫裏

寶福寺(岡山県総社市)の江戸中期の庫裏。桁行26メートル、建築面積432平方メートルの切妻造妻入本瓦葺の2階建で、柱・梁・貫を現した妻面の中央に起りのある小屋根の入口を開く。2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺玄関及び食堂
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺玄関及び食堂

寶福寺(岡山県総社市)の方丈東に建つ江戸後期の玄関及び食堂。南面の軒唐破風の下に式台を構え、両脇に副司寮と殿司寮、廊下の奥に僧の食堂を配する。建築面積103平方メートル、2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺山門
岡山県 明治 登録有形文化財
寶福寺山門

寶福寺(岡山県総社市)の正面、仏殿の前に東面して建つ明治後期の楼門。入母屋造桟瓦葺、間口4.4メートルの一間一戸で、上層に木鼻付出組と二軒繁垂木、下層に出三斗と格天井を備える。2009年登録有形文化財。

寶福寺山門石垣及び土塀
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺山門石垣及び土塀

寶福寺(岡山県総社市)の山門両脇を固める江戸後期の石垣と土塀。安山岩の切石を六角形に近い形に組む亀甲積の石垣(総延長52メートル、高さ2.5メートル)の上に、白漆喰仕上げの土塀が載る。2009年登録。

寶福寺書院
岡山県 明治 登録有形文化財
寶福寺書院

寶福寺(岡山県総社市)の方丈北背面に渡廊下でつながる明治中期の書院。入母屋造桟瓦葺で四畳半と六畳を並べ、四畳半の西面に床と付書院を設け、落掛に自然木を用いる。2009年4月28日に国の登録有形文化財に登録された。

寶福寺鐘楼
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺鐘楼

寶福寺(岡山県総社市)の方丈東南に建つ文政元年(1818年)の吹放ちの鐘楼。一間四方で四方転びの角柱を三段の貫と台輪で固め、妻を小さく勾配を緩くした入母屋造本瓦葺の屋根を載せる。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺千尺井
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺千尺井

寶福寺(岡山県総社市)の仏殿西南にある江戸前期の井戸。厚さ0.15メートルの花崗岩切石4枚を相欠にして井桁に組み、口は東西1.5・南北1.6メートル。仏殿の行事に使われ、境内最古と伝わる。2009年に登録有形文化財。

寶福寺禅堂
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺禅堂

寶福寺(岡山県総社市)の方丈西北に建つ文化11年(1814年)の禅堂。入母屋造妻入桟瓦葺で正面に向拝と花頭窓を設け、内部は左右に坐禅の単、中央2間を四半瓦敷として厨子を置く。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺典座井戸
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺典座井戸

寶福寺(岡山県総社市)の庫裏典座の南にある文化11年(1814年)の井戸。花崗岩切石の井桁に切妻造本瓦葺の上屋を架け、東と北を開放して他面に腰壁を設ける。近世禅院の庫裏の関連施設の一例として2009年に登録された。

寶福寺獨木橋
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺獨木橋

寶福寺(岡山県総社市)の山門石段の東方に架かる文政11年(1828年)の花崗岩の石造桁橋。長さ2.9メートル、上面をアーチ状にした石桁3本に板石を並べ、鎬を付けた欄干石を置く。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺中井戸
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺中井戸

寶福寺(岡山県総社市)の食堂北側の濡縁に接する江戸後期の井戸。厚さ17センチメートルの花崗岩の井桁に切妻造桟瓦葺の上屋を架け、四隅の角柱の上の梁から釣瓶を下げる。2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺仏殿
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺仏殿

寶福寺(岡山県総社市)の伽藍の中心に東面して建つ享保20年(1735年)の仏殿。一重もこし付風の入母屋造本瓦葺で、出組詰組と二軒扇垂木を用い、両脇間に花頭窓でなく円窓を開ける。2009年に国の登録有形文化財に登録。

寶福寺方丈
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺方丈

寶福寺(岡山県総社市)の境内北寄りに南面する江戸末期の方丈。桁行24メートル・建築面積486平方メートルで境内最大、六間取に広縁をまわし、妻面に組物で梁を四重に重ねる。2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺方丈土塀
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺方丈土塀

寶福寺(岡山県総社市)の方丈前庭と禅堂前を画する江戸末期の土塀。総延長65メートル、石垣状の基礎に白漆喰の壁を立て、方丈前は桟瓦葺、禅堂前と西辺は照り起りの伏間瓦葺とする。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺宝蔵
岡山県 江戸 登録有形文化財
寶福寺宝蔵

寶福寺(岡山県総社市)の庫裏後方に建つ寛政5年(1793年)の土蔵造2階建の宝蔵。腰の海鼠壁を四隅で鉢巻まで立ち上げ、妻上部や窓下にもまわす丁寧な仕上げで、境内で唯一「再現することが容易でないもの」の基準で登録された。

真鍋家住宅乾蔵
岡山県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅乾蔵

真鍋家住宅乾蔵は岡山県笠岡市真鍋島にある明治26年建築の土蔵造2階建で、平成18年に登録有形文化財となった。敷地北西隅を示す乾の名を持ち、外壁は漆喰塗で腰を海鼠壁とし、2階部に水平、隅部に垂直に瓦を張り分ける。

真鍋家住宅表門
岡山県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅表門

真鍋家住宅表門は岡山県笠岡市真鍋島にある明治前期の木造門で、平成18年に登録有形文化財となった。四脚門に近い形式ながら桁行に比して梁間を極端に狭くとり、当初は北東隅に柱を立てず、正面の壁には色土を用いる。

無垢橋
岡山県 大正 登録有形文化財
無垢橋

岡山県久米南町の誕生寺境内に架かる無垢橋は、大正9年(1920年)に建造された全石造りの橋です。片目川を跨ぐ長さ7.3m、幅2.6mのこの石橋は、国の登録有形文化財に登録されており、浄土宗開祖・法然上人の生誕地として知られる誕生寺の歴史的景観を構成する重要な建造物です。