峰定寺仁王門とは
峰定寺仁王門は、京都市左京区花背の大悲山にある峰定寺の貞和6年(1350年)建立の門で、明治37年(1904年)2月18日に国の重要文化財に指定された。読みは「ぶじょうじにおうもん」。三間一戸の八脚門で、入母屋造・こけら葺とする(文化庁)。
文化庁の記録では、三間一戸八脚門、入母屋造、こけら葺。所有者は峰定寺である。峰定寺は久寿元年(1154年)に観空が創建した修験道の道場で、「北大峰」と呼ばれる(京都市観光協会)。
重要文化財としての価値
峰定寺仁王門は明治37年(1904年)に重要文化財に指定された。京都市観光協会によれば、境内には長寛元年(1163年)の木造金剛力士立像(重要文化財)が伝わるが、仁王像は一般には拝観できない。
見どころ
峰定寺仁王門は三間一戸の八脚門で、入母屋造・こけら葺の屋根を架ける(文化庁)。
京都市観光協会によれば、仁王門から本堂までの参道は歴史的自然環境保全地域にあり、往復約30分である。門をくぐると、山中の参道を本堂へ登っていく。
拝観について
京都市観光協会によれば、峰定寺の開山は不定期で、12月から3月は冬季閉山、雨天も入山できない。仁王門から本堂までの参道は歴史的自然環境保全地域にあり往復約30分で、入山は本堂までに限られ、山中は立ち入り禁止である。
交通は京都バス「大悲山口」下車、徒歩約30分。電話は075-746-0036(京都市観光協会)。
Q&A
- 峰定寺仁王門はいつ建てられましたか?
- 貞和6年(1350年)です(文化庁)。
- 峰定寺仁王門の形式は?
- 三間一戸の八脚門で、入母屋造・こけら葺です(文化庁)。
- 峰定寺の仁王像は見られますか?
- 金剛力士立像は一般には拝観できません(京都市観光協会)。
- 峰定寺仁王門が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 明治37年(1904年)2月18日です。
- 峰定寺仁王門は見学できますか?
- 峰定寺の開山は不定期で、12月から3月と雨天は入山できません。入山は本堂までです(京都市観光協会)。
基本情報
| 名称 | 峰定寺仁王門(ぶじょうじにおうもん) |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市左京区花背原地町772 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 明治37年(1904年)2月18日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 三間一戸八脚門、入母屋造、こけら葺 |
| 所有者 | 峰定寺 |
| 公開状況 | 開山は不定期(冬季・雨天は閉山) |
参考文献
- 峰定寺仁王門(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/102/1682
- 峰定寺(京都観光Navi 京都市観光協会)
- https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=7&tourism_id=411
最終更新日: 2026.10.07