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滋賀県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 滋賀県

滋賀県に所在する重要文化財。

830 滋賀県
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紙本墨書陸波羅南北過去帳
滋賀県 南北朝 重要文化財
紙本墨書陸波羅南北過去帳

滋賀県米原市番場の蓮華寺に伝わる重要文化財の過去帳。元弘三年(一三三三)、六波羅探題北方・北条仲時は中山道を東へ落ちのびる途中、番場宿で行く手を阻まれて自刃した。その仲時以下の将兵の名を一巻に記した史料である。

寂室元光墨蹟(風撹飛泉詩)
滋賀県 南北朝 重要文化財
寂室元光墨蹟(風撹飛泉詩)

滋賀県東近江市の永源寺に伝わる「寂室元光墨蹟(風撹飛泉詩)」は、開山の禅僧寂室元光が自ら筆を執った一幅である。風が滝水をかき乱す情景を詠んだ詩を書したもので、南北朝時代の作とされ、昭和11年に重要文化財に指定された。

寂室元光墨蹟〈遺偈/貞治六年九月一日〉
滋賀県 南北朝 重要文化財
寂室元光墨蹟〈遺偈/貞治六年九月一日〉

臨済宗永源寺派の開山・寂室元光が、貞治6年(1367年)の遷化の当日に記したと伝わる遺偈。禅僧が臨終に遺す最期の一句で、紙本墨書の一幅として永源寺に蔵される。昭和33年に重要文化財へ指定された墨蹟である。

寂室元光墨蹟〈越谿字号并説(〓牋)/貞治五年仲秋月〉
滋賀県 南北朝 重要文化財
寂室元光墨蹟〈越谿字号并説(〓牋)/貞治五年仲秋月〉

永源寺を開いた寂室元光が、愛弟子・秀格に「越谿」の道号を授けた双幅。中国渡来の浅葱色「蝋牋」に二匹の草魚と鳳凰を配し、貞治5年(1366)に書かれた重要文化財。斬首された武将・土岐頼遠の遺児という秀格との師弟愛も伝わる。

錫杖
滋賀県 平安 重要文化財
錫杖

滋賀県湖南市の天台古刹常楽寺に伝わる平安期の錫杖。鋳銅製で、輪部に宝塔や水瓶、雲形の意匠を据えた荘厳な造りが特色である。左右の遊鐶は失われている。明治44年指定の重要文化財だが、収蔵される寺宝のため公開は事前確認を要する。

十誦律〈巻第五十二〉
滋賀県 奈良 重要文化財
十誦律〈巻第五十二〉

滋賀・石山寺が伝える奈良時代の写経。神護景雲二年(七六八)、称徳天皇が亡き先帝の菩提を弔うために書写させた一切経「神護景雲経」の一巻で、説一切有部の戒律を記す。黄檗で染めた麻紙に堂々たる楷書で書かれた重要文化財。

紙本著色地獄草紙断簡(解身地獄)
滋賀県 平安時代 重要文化財
紙本著色地獄草紙断簡(解身地獄)

紙本墨画鳥獣人物戯画甲巻断簡
滋賀県 平安時代 重要文化財
紙本墨画鳥獣人物戯画甲巻断簡

水晶舎利塔
滋賀県 鎌倉 重要文化財
水晶舎利塔

木造十一面観音立像
滋賀県 平安 重要文化財
木造十一面観音立像

紙本墨画鷙鳥図〈狩野山楽筆/六曲屏風〉
滋賀県 桃山 重要文化財
紙本墨画鷙鳥図〈狩野山楽筆/六曲屏風〉

木造持国天立像
滋賀県 平安 重要文化財
木造持国天立像

絹本著色焔魔天像
滋賀県 平安 重要文化財
絹本著色焔魔天像

紫紙金字金光明最勝王経巻第二
滋賀県 奈良 重要文化財
紫紙金字金光明最勝王経巻第二

紫檀螺鈿宝相華鳳凰文平胡籙
滋賀県 平安 重要文化財
紫檀螺鈿宝相華鳳凰文平胡籙

油日神社拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
油日神社拝殿

油日神社本殿
滋賀県 室町後期 重要文化財
油日神社本殿

油日神社楼門及び廻廊
滋賀県 室町後期 重要文化財
油日神社楼門及び廻廊

有川家住宅(滋賀県彦根市鳥居本)
滋賀県 江戸後期 重要文化財
有川家住宅(滋賀県彦根市鳥居本)

石山寺
滋賀県 桃山 重要文化財
石山寺