— 都道府県 · 島根県 · 島 根 県 —
島根県の登録有形文化財
島根県 · 登録有形文化財
211 件
島根県
島根県益田市にある大正10年建築の旧美濃郡役所。正面に車寄せ、左右前方に入母屋造の翼屋が突出する平面は大正期の役場建築の特徴を示す。平成8年に国の登録有形文化財に登録され、現在は歴史文化交流館として使われる。
島根県松江市美保関町に鎮座するえびす様の総本宮「美保神社」の拝殿は、大正13年(1924年)に建築学者・伊東忠太の監修のもと建立された登録有形文化財。壁も天井もない四面開放の構造と船庫を模した意匠により、背後の山々と一体となった優れた音響効果を生み出します。重要文化財の本殿と並ぶ近代神社建築の傑作をご紹介します。
島根県松江市美保関町、美保神社の門前に佇む文久元年(1861年)築造の石造井戸。深さ約3.8メートルの円筒形井戸の上に八角形状の石板を立ち並べた独特の構造を持ち、干ばつの際に美保大明神のお告げで湧き出たという伝承から「おかげの井戸」と呼ばれています。北前船の船乗りや参拝者の喉を潤した廻船御用水として、港町・美保関の交流の歴史を今に伝える国登録有形文化財です。