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島根県の登録有形文化財

島根県 · 登録有形文化財

211 件 島根県
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古橋酒造場貯蔵蔵
島根県 大正 登録有形文化財
古橋酒造場貯蔵蔵

古橋酒造場の敷地南辺中央に建つ大正10年(1921年)頃の土蔵造平屋建。桁行19m・梁間10mで、切妻造桟瓦葺の西端に越屋根をのせる。梁や桁に太い材を使った和小屋で広い内部空間をつくった点が評価された。

古橋酒造場店舗兼主屋
島根県 大正 登録有形文化財
古橋酒造場店舗兼主屋

津和野町後田の本町通りに西面する古橋酒造場の店と住まい。大正10年(1921年)頃の木造2階建で間口13m、北入母屋南切妻の屋根、高い2階に子持格子と両端の袖ウダツを構える。1階の売り場はいまも営業中。

分銅屋店舗兼主屋
島根県 江戸 登録有形文化財
分銅屋店舗兼主屋

島根県津和野町の本町通りに西面する間口約11メートルの町家。嘉永6年の大火の後、安政年間頃に建てられ、平成22年に登録有形文化財となった。幕板のガラスに家紋をあしらい、当初はつし二階建。今も香と和紙の店として営業を続ける。

分銅屋土蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
分銅屋土蔵

島根県津和野町の分銅屋の敷地内、主屋の東後方に建つ土蔵造二階建の蔵。桁行8.5メートル、建築面積38平方メートル。嘉永6年の大火の直後に築かれ、切石基礎に腰板張とし、妻の上部に漆喰の家紋をつくり出す。平成22年登録。

分銅屋はぜ蔵
島根県 明治 登録有形文化財
分銅屋はぜ蔵

島根県津和野町の分銅屋の敷地東端に建つ土蔵造平屋建の蔵。桁行13メートル、建築面積83平方メートルで、敷地内の登録4棟のうち最大。明治後期の建築で、窓に立てた銅製の戸の緑青が赤瓦と白漆喰に映える。平成22年登録。

保性館幽泉亭
島根県 昭和前 登録有形文化財
保性館幽泉亭

島根県松江市玉湯町の保性館幽泉亭は、大工棟梁の川島徳次郎が昭和6年に建てた皇族専用の宿泊棟。木造平屋建、建築面積112平方メートルで、平成30年に登録有形文化財となった。鉄材で支える深い軒と数寄屋風の内部が見どころ。

稲積家住宅下の蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅下の蔵

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅下の蔵は、主屋の東方に南北棟で建つ江戸末期の土蔵造2階建。柱は1階2階とも3尺間隔に内転びに立ち、地棟を受ける枕梁には湾曲材を用いている。平成19年登録の有形文化財。

稲積家住宅主屋
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅主屋

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅主屋は、江戸末期に建てられた庄屋の家。桁行10間、床上部を整形六間取とし、明治43年に茅葺から石州瓦葺へ改めた際、小屋組の梁を4段に重ねている。平成19年登録の有形文化財。

稲積家住宅背戸の蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅背戸の蔵

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅背戸の蔵は、主屋の北背面に建つ江戸末期の土蔵造2階建。置屋根でありながら壁を軒まで塗り込める特殊な仕様で、1階の柱は1尺5寸間隔に密に立つ。平成19年登録の有形文化財。

益田市立歴史民俗資料館(旧美濃郡役所)
島根県 大正 登録有形文化財
益田市立歴史民俗資料館(旧美濃郡役所)

島根県益田市にある大正10年建築の旧美濃郡役所。正面に車寄せ、左右前方に入母屋造の翼屋が突出する平面は大正期の役場建築の特徴を示す。平成8年に国の登録有形文化財に登録され、現在は歴史文化交流館として使われる。

美保神社拝殿
島根県 大正 登録有形文化財
美保神社拝殿

美保神社拝殿は松江市美保関町の美保神社にある大正13年(1924年)の拝殿で、登録有形文化財。桁行六間の切妻造・妻入・杮葺で、石敷の床に柱が林立し、四面を開け放って天井を張らずに整然とした小屋組を見せる。伊東忠太の設計と伝わる。

美保関おかげの井戸
島根県 江戸 登録有形文化財
美保関おかげの井戸

美保関おかげの井戸は松江市美保関町の美保神社の門前にある文久元年(1861年)の石造の井戸で、登録有形文化財。深さ約3.8メートルの円筒形の井戸の上に石板を八角形に立て並べる。住民のほか来港者や参詣者にも使われ、人々の交流の歴史を伝える。

山下家住宅石垣
島根県 江戸 登録有形文化財
山下家住宅石垣

島根県江津市の山下家住宅で、斜面を造成した屋敷の前面を支える江戸後期の石垣。主屋へ上る石段の左右と通り沿いに延長45m、最も高い所で3.8mに及び、割石の乱積で隅を算木積風に組む。屋敷の正面に重厚な表情を与えている。

山下家住宅井戸小屋
島根県 昭和前 登録有形文化財
山下家住宅井戸小屋

島根県江津市の山下家住宅で離れの東南に建つ昭和前期の井戸小屋。1.9m四方に角柱を立て、切妻造の石州赤瓦を葺き、竹小舞の野地を見せる。中央に木製の井戸枠、南に切石敷の洗い場が残り、屋敷の暮らしの一端を示す小さな建物。

山下家住宅主屋
島根県 明治 登録有形文化財
山下家住宅主屋

島根県江津市の山あいに建つ明治16年(1883年)の大型農家住宅。桁行20m・梁間12mの上屋に下屋を重ね、西に土間とナカエ、東に九室の床上を配す。山あいに残る大規模農家建築の好例として、平成22年(2010年)に登録有形文化財に登録。

山下家住宅背戸蔵
島根県 明治 登録有形文化財
山下家住宅背戸蔵

島根県江津市の山下家住宅で主屋の北側に建つ明治31年(1898年)の土蔵造2階建の蔵。白漆喰の外壁の東面足元を海鼠壁とし家紋を飾る。内部では大きく反った梁が棟木を直接支える、力強い小屋組を見せる。桁行6.9m・梁間5.0m。

山下家住宅長屋
島根県 江戸 登録有形文化財
山下家住宅長屋

島根県江津市の山下家住宅で主屋の西南に建つ江戸末期の木造2階建の長屋。桁行15m・梁間5.9mの切妻造石州赤瓦葺で真壁造。上下とも三室に分かれ、1階の南室は使用人部屋、中央は馬小屋に使われた。屋敷構えを形づくる一棟。

山下家住宅離れ
島根県 昭和前 登録有形文化財
山下家住宅離れ

島根県江津市の山下家住宅で主屋の東に接して建つ昭和4年(1929年)の離れ。1・2階に続き座敷を設け、床の間・違棚・繊細な付書院を構え、1階には書斎や書庫、浴室も備えた良質な書院座敷で、南の庭に面する。

山下家住宅門及び築地塀
島根県 昭和前 登録有形文化財
山下家住宅門及び築地塀

島根県江津市の山下家住宅で離れの南の庭園を囲む昭和前期の門と築地塀。塀は白漆喰仕上げに赤瓦を載せ高さ2.2m・延長25m、門は間口2.3mの切妻造赤瓦葺の腕木門で西を向く。白壁と赤瓦が座敷前の庭を彩る。

山下家住宅門蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
山下家住宅門蔵

島根県江津市の山下家住宅で敷地の東南隅に建つ天保12年(1841年)の土蔵造2階建の蔵。石州赤瓦の切妻屋根、軒まで塗り込めた白漆喰の壁と目板張の腰を持つ。建築年の分かる建物では屋敷で最も古く、敷地の東南隅で景観を整える。