— 都道府県 · 島根県 · 島 根 県 —

島根県の登録有形文化財

島根県 · 登録有形文化財

211 島根県
41 – 60 / 211 件
島根県庁舎議事堂
島根県 昭和中 登録有形文化財
島根県庁舎議事堂

島根県松江市殿町にある島根県庁舎議事堂は、1959年に安田臣の設計で竣工した国の登録有形文化財です。松江城三の丸跡地に建つ鉄筋コンクリート造の建築で、大きく張り出した庇が水平線を強調する戦後モダニズム建築の好例として高く評価されています。

島根県庁舎本庁舎
島根県 昭和中 登録有形文化財
島根県庁舎本庁舎

1959年に竣工した島根県庁舎本庁舎は、島根県出身の建築家・安田臣が設計した地方モダニズム庁舎建築の名品です。松江城三の丸跡に建ち、打ち放しコンクリートの柱梁と各階の白い庇が織りなす水平線が印象的な、国の登録有形文化財をご紹介します。

島根県民会館
島根県 昭和後 登録有形文化財
島根県民会館

島根県松江市殿町、松江城の大手前に佇む島根県民会館は、建築家・安田臣氏の設計により昭和43年(1968)に竣工した文化芸術の拠点施設です。日本建築学会賞を受賞した「島根県庁舎周辺整備計画」の中核をなし、令和3年(2021)に国の登録有形文化財に登録されました。堀越しに県庁舎と対話するかのような列柱と、城下町への配慮に満ちた低層構成が見どころです。

島根県立図書館
島根県 昭和後 登録有形文化財
島根県立図書館

島根県松江市、松江城の堀を望む敷地に建つ島根県立図書館は、1968年に菊竹清訓の設計で竣工し、2021年に国の登録有形文化財となった戦後モダニズム建築の名品です。敷地形状に合わせて配されたL字型の閲覧室モジュールと中央ロビーの鉄骨屋根、松江城山公園への眺望を確保した壁柱の配列が評価されています。現役の公共図書館として自由に見学でき、国宝・松江城や宍道湖畔の県立美術館など、菊竹作品や名所が徒歩圏内に点在する文化散策の拠点です。

島根県立浜田高等学校第二体育館(旧歩兵第21連隊雨覆練兵場)
島根県 大正 登録有形文化財
島根県立浜田高等学校第二体育館(旧歩兵第21連隊雨覆練兵場)

大正5年(1916)建設の旧陸軍歩兵第21連隊雨覆練兵場。山陰地方における煉瓦造と鉄骨小屋組を組み合わせた最初期の建築のひとつで、現在も島根県立浜田高等学校の第二体育館として現役で使用される国の登録有形文化財です。軍都浜田の歴史を今に伝える貴重な遺構として、平成9年(1997)に登録されました。

島根県立武道館
島根県 昭和後 登録有形文化財
島根県立武道館

島根県松江市にある島根県立武道館は、1970年に建築家・菊竹清訓が設計した総合武道施設です。国の登録有形文化財に指定された閉鎖的で重厚な外観と、全長40メートルの鉄骨トラス梁が支える大空間の道場は、戦後日本を代表するモダニズム建築の貴重な遺産です。松江城に隣接するこの建築の魅力をご紹介します。

中国電力株式会社澄川発電所本館
島根県 昭和前 登録有形文化財
中国電力株式会社澄川発電所本館

島根県益田市匹見町にある中国電力株式会社澄川発電所本館をご紹介。昭和18年(1943年)に建てられた戦時下のモダニズム建築で、今も現役で稼働する貴重な登録有形文化財です。匹見川の山間に佇む近代化遺産の魅力を深掘りします。

中国電力株式会社匹見発電所本館
島根県 昭和前 登録有形文化財
中国電力株式会社匹見発電所本館

島根県益田市匹見町にある「中国電力株式会社匹見発電所本館」は、昭和3年(1928年)築の登録有形文化財です。大振りのコンクリートブロックを積み上げ、小さな教会堂を思わせる洋風意匠でまとめられた本館は、匹見川流域の水力開発と石見地方の近代化を物語る貴重な建造物。現役の水路式発電所として今も静かに電気を生み出しています。

津森内科医院
島根県 昭和前 登録有形文化財
津森内科医院

島根県松江市本庄町に佇む津森内科医院は、大正末期に建てられた洋風建築の国登録有形文化財です。急勾配の銅板葺き半切妻屋根やベイウインドウなど端正な洋風意匠を持ち、約1世紀にわたり現役の医療施設として地域に根ざしています。枕木山・華蔵寺や中海など周辺観光と合わせてお楽しみください。

津和野カトリック教会
島根県 昭和前 登録有形文化財
津和野カトリック教会

島根県津和野町の津和野カトリック教会は昭和4年(1929年)再建の木造聖堂。単塔式ゴシック様式で礼拝堂の床は畳敷き。浦上キリシタンの殉教地にヴィリヨン神父が創設し、平成8年に国の登録有形文化財に登録された。

藤田家住宅東蔵
島根県 明治 登録有形文化財
藤田家住宅東蔵

島根県江津市の江津本町に建つ藤田家住宅東蔵は、明治前期の土蔵造平屋建。桁行6.2メートル、切妻造妻入で本町通りに妻を向け、白漆喰と石州赤瓦が天領の港町の景観をつくる。平成21年に登録された8棟の一つ。

藤田家住宅塀
島根県 江戸 登録有形文化財
藤田家住宅塀

藤田家住宅塀は島根県江津市の江津本町にある江戸末期の工作物。総延長26メートルで主屋前の座敷・カンジョウバ・ドマ三つの前庭を画し、軒の出や棟高、壁の仕様を場所ごとに変える。平成21年に登録有形文化財となった。

藤田家住宅南蔵
島根県 明治 登録有形文化財
藤田家住宅南蔵

島根県江津市の江津本町にある藤田家住宅南蔵は、建築面積82平方メートルの明治前期の土蔵造2階建。1階南の2室を畳敷とし、南妻面には出格子と家紋を配して南の参道側を意識する。平成21年に登録有形文化財となった。

分銅屋店舗兼主屋
島根県 江戸 登録有形文化財
分銅屋店舗兼主屋

島根県津和野町の本町通りに西面する間口約11メートルの町家。嘉永6年の大火の後、安政年間頃に建てられ、平成22年に登録有形文化財となった。幕板のガラスに家紋をあしらい、当初はつし二階建。今も香と和紙の店として営業を続ける。

分銅屋土蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
分銅屋土蔵

島根県津和野町の分銅屋の敷地内、主屋の東後方に建つ土蔵造二階建の蔵。桁行8.5メートル、建築面積38平方メートル。嘉永6年の大火の直後に築かれ、切石基礎に腰板張とし、妻の上部に漆喰の家紋をつくり出す。平成22年登録。

分銅屋はぜ蔵
島根県 明治 登録有形文化財
分銅屋はぜ蔵

島根県津和野町の分銅屋の敷地東端に建つ土蔵造平屋建の蔵。桁行13メートル、建築面積83平方メートルで、敷地内の登録4棟のうち最大。明治後期の建築で、窓に立てた銅製の戸の緑青が赤瓦と白漆喰に映える。平成22年登録。

保性館幽泉亭
島根県 昭和前 登録有形文化財
保性館幽泉亭

島根県松江市玉湯町の保性館幽泉亭は、大工棟梁の川島徳次郎が昭和6年に建てた皇族専用の宿泊棟。木造平屋建、建築面積112平方メートルで、平成30年に登録有形文化財となった。鉄材で支える深い軒と数寄屋風の内部が見どころ。

稲積家住宅下の蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅下の蔵

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅下の蔵は、主屋の東方に南北棟で建つ江戸末期の土蔵造2階建。柱は1階2階とも3尺間隔に内転びに立ち、地棟を受ける枕梁には湾曲材を用いている。平成19年登録の有形文化財。

稲積家住宅主屋
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅主屋

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅主屋は、江戸末期に建てられた庄屋の家。桁行10間、床上部を整形六間取とし、明治43年に茅葺から石州瓦葺へ改めた際、小屋組の梁を4段に重ねている。平成19年登録の有形文化財。

稲積家住宅背戸の蔵
島根県 江戸 登録有形文化財
稲積家住宅背戸の蔵

島根県邑智郡邑南町井原の稲積家住宅背戸の蔵は、主屋の北背面に建つ江戸末期の土蔵造2階建。置屋根でありながら壁を軒まで塗り込める特殊な仕様で、1階の柱は1尺5寸間隔に密に立つ。平成19年登録の有形文化財。