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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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松樹館主屋
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館主屋

滋賀県東近江市五個荘の松樹館主屋は文化11年建立の茅葺住宅。西に土間を通した食違四間取で、小屋組は扠首構造に上下二段の貫を通す希少な例とされる。農家型の近江商人本宅の典型例で、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館カワト
滋賀県 大正 登録有形文化財
松樹館カワト

滋賀県東近江市五個荘の松樹館カワトは大正前期の石造の洗い場。通り沿いの川に面し、花崗岩の切石で囲んで石段を設け、取水口と排水口をもつ。建屋をもたず石だけで構成される点でも珍しく、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館北蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館北蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館北蔵は寛政12年建立の土蔵造。江戸末期の改修で北側を切り縮めており、桁行一間半余りの細長い平面をもつ。軒裏も塗込とし、五棟の蔵で最も小さい。令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館米蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館米蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館米蔵は万延元年建立の土蔵造。一階を竪板張、二階を漆喰塗とし、敷地の五棟の蔵で唯一外観が上下に分かれる。腰板は地面からの雨のはね返りを防ぐ工夫で、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館新蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館新蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館新蔵は慶応元年建立の土蔵造。桁行四間、梁間三間で敷地の五棟の蔵のうち最も奥行きが深い。江戸期最後の蔵で、内部は丁寧に製材した簡素な造りとし、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館新建
滋賀県 明治 登録有形文化財
松樹館新建

滋賀県東近江市五個荘の松樹館新建は明治6年建立の座敷棟。上段の間と欄間の意匠により、13棟のうち唯一、造形の規範となっているものとして令和3年に登録有形文化財となった。大正13年の久邇宮家の御成りに備えたとされる。

松樹館新寮
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
松樹館新寮

滋賀県東近江市五個荘の松樹館新寮は昭和8年建立の付属屋。折上格天井を模した二段の天井と四口の流しをもつが、文化庁の解説は用途不詳と記す。十二畳一室がそのまま一棟をなし、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館長屋
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
松樹館長屋

滋賀県東近江市五個荘の松樹館長屋は昭和前期建立の物置。敷地南西隅で外周の塀を壁として使い、内側に太い転用材の柱を立ててL字に屋根を架ける。塀以外に壁をもたない開放的な造りで、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館文庫蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館文庫蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館文庫蔵は文政12年建立の土蔵造。桁行四間半、梁間二間半で敷地の五棟の蔵のうち最大。置屋根と鉢巻で紙を湿気から守り、内部は簡素な造りとする。令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館水屋
滋賀県 明治 登録有形文化財
松樹館水屋

滋賀県東近江市五個荘の松樹館水屋は明治前期建立の台所棟。花崗岩の切石を敷き詰めた土間に流しと井戸、二基の竈を備え、主屋に次ぐ93平方メートルをもつ。往時の生活を伝え、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館南蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
松樹館南蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館南蔵は江戸後期建立の土蔵造。桁行三間、梁間二間で北面妻入とし、敷地の五棟の蔵のうち唯一妻側から出入りする。北側には蔵前がつき廊下座敷に接続し、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館廊下座敷
滋賀県 大正 登録有形文化財
松樹館廊下座敷

滋賀県東近江市五個荘の松樹館廊下座敷は大正前期建立の座敷棟。八畳の座敷が新建と南蔵をつなぐ通路を兼ね、釣床と鼓形の下地窓、切目縁の濡縁をもつ。13棟のうち最も小さい建物で、令和3年に登録有形文化財となった。

泰山閣(旧松居家住宅)表門
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
泰山閣(旧松居家住宅)表門

泰山閣(旧松居家住宅)表門は滋賀県東近江市下一色町にある昭和10年頃の棟門で、平成10年に国の登録有形文化財となった。桟瓦葺の屋根は端部を銅板で葺き、全体にむくりを付ける。大工は施主の大阪商人に出入りした木村太兵衛。

高﨑家住宅主屋(旧川原町郵便局舎)
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
高﨑家住宅主屋(旧川原町郵便局舎)

高﨑家住宅主屋(旧川原町郵便局舎)は滋賀県彦根市河原にある江戸後期の町家で、平成23年に国の登録有形文化財となった。昭和9年の郵便局転用でタイル貼とペディメントの洋風正面に改造され、右半分に元の町家が残る。

高宮神社本殿
滋賀県 江戸 登録有形文化財
高宮神社本殿

高宮神社本殿は滋賀県甲賀市信楽町多羅尾にある安政6年(1859年)の一間社流造、檜皮葺の本殿で、登録有形文化財。近江八幡町の名工高木作右衛門が棟梁を務め、身舎を内陣と下陣に分ける中規模一間社の好例である。

竹平楼御在所
滋賀県 明治 登録有形文化財
竹平楼御在所

滋賀県愛知郡愛荘町の料亭竹平楼に残る御在所は、明治11年の明治天皇巡幸のため新築された8畳の座敷。床・床脇・付書院を1間幅で揃え、白漆喰塗の大壁と入母屋造妻入の構えが端正。明治44年に曳家で現在地へ移された。

竹平楼広間
滋賀県 明治 登録有形文化財
竹平楼広間

滋賀県愛知郡愛荘町の料亭竹平楼にある広間は、明治44年建築で183平方メートルの座敷棟。10畳三室を二列に並べ、全室に舟底天井を張り、南北に疎垂木木舞裏の縁廊下を通す。旅籠から料亭への転換を示す一棟。

太郎坊宮阿賀神社一の鳥居
滋賀県 明治 登録有形文化財
太郎坊宮阿賀神社一の鳥居

太郎坊宮阿賀神社一の鳥居は滋賀県東近江市小脇町の旧街道沿いの参道入口に立つ明治27年(1894年)の石造の明神鳥居で、登録有形文化財。間口5.4メートルの大鳥居で、北に延びる参道の先に神社の山を望む。

太郎坊宮阿賀神社永安殿
滋賀県 明治 登録有形文化財
太郎坊宮阿賀神社永安殿

太郎坊宮阿賀神社永安殿は滋賀県東近江市小脇町の拝殿南側の崖下に建つ明治40年(1907年)の神楽演奏所兼社務所で、登録有形文化財。入母屋造・銅板葺の2階建で唐破風の玄関を付け、2階の縁で拝殿に接続する。

太郎坊宮阿賀神社絵馬殿
滋賀県 大正 登録有形文化財
太郎坊宮阿賀神社絵馬殿

太郎坊宮阿賀神社絵馬殿は滋賀県東近江市小脇町の境内の最下部に建つ大正14年(1925年)の切妻造・桟瓦葺の絵馬殿で、登録有形文化財。奈良県技師の岸熊吉の設計で、1間ごとに柱を立てる簡明で整然とした近代社殿である。