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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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双葉館魚寅楼塀
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
双葉館魚寅楼塀

滋賀県草津市の料亭双葉館魚寅楼の外塀。本館旧玄関から道路沿いに折れ曲がりながら延長11mを測る。昭和11年頃の木造瓦葺で、平成20年に国の登録有形文化財となった。延石上の節丸太柱と隅切矩形の窓が見どころ。

双葉館魚寅楼本館
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
双葉館魚寅楼本館

滋賀県草津市の角地に立つ木造2階建の料亭建築。昭和11年頃の建築で、平成20年に国の登録有形文化財となった。2階は舞台付き80畳の大広間、道路側は赤い内法壁で閉じ、南側は庭園へ開く。現役の料亭として営業中。

不破家住宅主屋
滋賀県 江戸 登録有形文化財
不破家住宅主屋

彦根市高宮町の不破家住宅主屋は、中山道高宮宿の街道に西面する安政4年(1857年)の入母屋造妻入の町家。右手に広い土間を通し8室を2列に並べ、塗り込めた外壁に柱形と出格子を見せる。2016年に登録有形文化財。

不破家住宅高塀
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
不破家住宅高塀

彦根市高宮町の不破家住宅高塀は、主屋の北東隅から矩折れに土蔵まで延び裏庭を囲む延長20メートルの昭和前期の塀。北辺は水路の石垣上に高さ3.1メートルで立ち、腕木で軒を受ける。2016年に登録有形文化財。

不破家住宅土蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
不破家住宅土蔵

彦根市高宮町の不破家住宅土蔵は、嘉永6年(1853年)の土蔵造2階建で主屋より4年古い。戸口の扉枠に龍の鏝絵を飾り、軒先まで漆喰で塗り込め、置屋根の登梁鼻に絵様を刻む。2016年に登録有形文化財となった。

不破家住宅門及び塀
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
不破家住宅門及び塀

彦根市高宮町の不破家住宅門及び塀は、主屋の玄関正面で中山道に開く昭和前期の腕木門と左右の塀。門は間口2.0メートルで潜戸付きの大戸を片引にし、塀は竪板張に目板を打って目板瓦を葺く。2016年に登録された。

宝厳寺弁才天堂
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
宝厳寺弁才天堂

琵琶湖の竹生島にある宝厳寺の本堂。明治の神仏分離で旧本堂を神社に譲った後、昭和17年(1942年)に乾兼松の設計で建立。千鳥破風と裳階を備えた檜皮葺の仏堂で、内陣に荒井寛方の壁画。令和7年(2025年)に登録。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)洗場
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)洗場

近江八幡市の旧西勝酒造で酒米を洗い蒸した明治前期の作業場。建築面積56平方メートル。漆喰の土蔵が並ぶなか唯一の板張りの外壁と、棟の東半分に載る越屋根が敷地中央の景観をつくり、2022年に国の登録有形文化財となった。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)主屋
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)主屋

滋賀県近江八幡市仲屋町通りに東面する旧西勝酒造の主屋。明治前期の木造2階建で建築面積145平方メートル。2階の虫籠窓と北妻の卯建、広い間口が町人地の景観をつくり、2022年に国の登録有形文化財となった。現在は宿の本館。

まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)北仕込蔵
滋賀県 昭和中 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)北仕込蔵

近江八幡市の旧西勝酒造に昭和34年(1959年)に建てられた仕込蔵。1階を鉄筋コンクリート造、2階を木造とし、外壁はモルタル、小屋組はクイーンポスト・トラス。酒造量の増加を示す近代の蔵として2022年に登録有形文化財となった。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)麹蔵
滋賀県 昭和中 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)麹蔵

近江八幡市の旧西勝酒造で麹をつくった昭和中期の土蔵。建築面積41平方メートル。外壁は軒裏まで漆喰で塗り込め、内部は床・壁・天井を板張りとして密封する。酒造工程を示す土蔵として2022年に国の登録有形文化財となった。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)中央蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)中央蔵

近江八幡市の旧西勝酒造で瓶詰所として使われた明治前期の土蔵。建築面積139平方メートル。主体部の西に棟の低い中棟と西棟が続き、増築を重ねた長い蔵になった。酒造業の構成を示す土蔵として2022年に国の登録有形文化財となった。

まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)槽蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)槽蔵

近江八幡市の旧西勝酒造で、もろみを槽で搾った明治44年(1911年)の作業場。土蔵造ながら小屋組をトラスとし、敷地の外郭に建つ。2022年に国の登録有形文化財となり、現在はステージを備えた貸しスペース「旧槽蔵」。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)文庫蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)文庫蔵

近江八幡市の旧西勝酒造に残る寛保元年(1741年)の文庫蔵。主屋の背後に建つ敷地内最古の建物で、蔵人の宿舎にも使われた。2022年に国の登録有形文化財となり、現在は近江の手仕事品を扱うショップ「暦」として公開されている。

まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)南仕込蔵及び通り蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒蔵)南仕込蔵及び通り蔵

近江八幡市の旧西勝酒造で本仕込みに使われた明治前期の土蔵。建築面積100平方メートル。南北棟の仕込蔵に東西棟の通り蔵が付き、内部は中央の独立柱が地棟を支える土間。伝統的な土蔵として2022年に国の登録有形文化財となった。

まちや倶楽部(旧西勝酒造)酛蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
まちや倶楽部(旧西勝酒造)酛蔵

近江八幡市の旧西勝酒造で酒母(酛)をつくった明治前期の土蔵。麹蔵と並んで床を板敷とする。2022年に国の登録有形文化財となり、現在は酒造りの大桶が残る貸しスペース「旧酛蔵」として、予約制で利用できる。

妙感寺本堂(観音堂)
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
妙感寺本堂(観音堂)

妙感寺本堂(観音堂)は滋賀県湖南市三雲にある昭和12年(1937年)の木造3間四方、入母屋造・本瓦葺の堂で、登録有形文化財。当時京都帝国大学講師であった藤原義一の設計で、禅宗様を基調とし中世の趣を伝える。

明楽寺経蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
明楽寺経蔵

滋賀県長浜市木之本町の明楽寺経蔵は、明治32年(1899年)建立の土蔵造の経蔵で、令和5年に登録有形文化財となった。宝形屋根の露盤宝珠、銅板葺の向拝、火灯窓、飛天を描いた天井など、荘厳を凝らした蔵を紹介。

明楽寺庫裏
滋賀県 江戸 登録有形文化財
明楽寺庫裏

滋賀県長浜市木之本町の明楽寺庫裏は、本堂と同じ安永年間(1772〜1781年)の庫裏で、令和5年に登録有形文化財となった。南面中央の式台玄関、吹抜の土間、三間続きの座敷など、太い軸組の建物を紹介する。

明楽寺山門
滋賀県 江戸 登録有形文化財
明楽寺山門

滋賀県長浜市木之本町の明楽寺山門は、旧北国街道に面して開く文化4年(1807年)の四脚門で、令和5年に登録有形文化財となった。出組の組物と二軒の繁垂木、飛貫と頭貫の木鼻の彫刻を街道側から間近に見られる。