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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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和泉市久保惣記念美術館茶室中潜
大阪府 昭和前 登録有形文化財
和泉市久保惣記念美術館茶室中潜

和泉市久保惣記念美術館の茶室群で聴泉亭の外露地を仕切る昭和12年(1937年)の中潜。延長2.7メートルの塀状の門に引戸付きの潜りと下地窓を開き、表千家残月亭の中潜を写している。竹垂木の軒裏も見どころ。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)表門及び塀
大阪府 大正 登録有形文化財
市川家住宅(旧亀岡家別荘)表門及び塀

大阪市住吉区帝塚山西に残る船場の実業家の別荘、旧亀岡家別荘の表構え。通りから引き込んだ腕木門の屋根の上に目板瓦葺の高塀を載せ、板扉の前に格子戸を建てる。銅板庇の袖塀と総延長15mの塀が続く。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)主屋
大阪府 大正 登録有形文化財
市川家住宅(旧亀岡家別荘)主屋

大阪市住吉区帝塚山西に残る船場の実業家の別荘の主屋。和風の座敷を基調としつつ、2階南西隅だけをマントルピース付きの洋室とし、白い外壁と上げ下げ窓、アーチ形の小壁で飾るベランダを設ける珍しい構成。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)北中門及び待合
大阪府 大正 登録有形文化財
市川家住宅(旧亀岡家別荘)北中門及び待合

大阪市住吉区帝塚山西の旧亀岡家別荘で、玄関への苑路と北の中庭を分ける中門と待合。柱や桁に出節丸太、冠木にサクラの皮付き丸太、軒裏に杉皮を用い、格子戸に格狭間を飾る。待合は0.8平方メートル。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)土蔵
大阪府 明治 登録有形文化財
市川家住宅(旧亀岡家別荘)土蔵

大阪市住吉区帝塚山西、道の突き当たりに立つ大正後期の家財蔵。軒まで漆喰で塗り込めた壁、南面の窓の鎧庇、観音開きの鉄扉に亀甲の家紋が残る。1988年から内部はフラメンコスタジオとして使われる。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)南中門
大阪府 大正 登録有形文化財
市川家住宅(旧亀岡家別荘)南中門

大阪市住吉区帝塚山西の旧亀岡家別荘で、玄関への苑路から南庭へ入る鉄板葺の腕木門。柱や棟木に皮付丸太、正面の桁になぐり仕上げの面皮材を使い、桟唐戸風の板扉に格狭間を飾る。左右に伏間瓦葺の袖塀。2024年登録。

逸翁美術館旧本館
大阪府 昭和前 登録有形文化財
逸翁美術館旧本館

阪急電鉄の創業者・小林一三が昭和12年に建てた自邸「雅俗山荘」。スペイン瓦や竜山石を用いた和洋折衷の鉄筋コンクリート造の邸宅で、現在は小林一三記念館として公開される。平成21年登録の登録有形文化財。

逸翁美術館旧本館正門
大阪府 江戸 登録有形文化財
逸翁美術館旧本館正門

小林一三の雅俗山荘の入口に建つ長屋門。江戸後期に庄屋の屋敷に建てられ、昭和11年に移築したと伝わる。中央に門口を開き、守衛室と宿直室を備え、当初の飾り金物を残す。平成21年登録の登録有形文化財。

逸翁美術館旧本館塀
大阪府 昭和前 登録有形文化財
逸翁美術館旧本館塀

小林一三の雅俗山荘を囲む総延長47メートルの鉄筋コンクリート造の塀。旧本館玄関の壁面から続き、山荘と同じ色調の瓦と仕上げで統一を図る。境界そのものが敷地の設計の一部をなす、平成21年登録の登録有形文化財。

逸翁美術館即庵
大阪府 昭和前 登録有形文化財
逸翁美術館即庵

小林一三の考案による進歩的な茶室。三畳台目の茶室に四半瓦敷の椅子席を二方に廻らせ、腰かけたまま畳と同じ目線で喫茶ができる。和洋を融合した昭和の名席とされる、平成21年登録の登録有形文化財。

逸翁美術館費隠
大阪府 昭和前 登録有形文化財
逸翁美術館費隠

小林一三の南庭の隅に建つ二畳の茶室。躙口や花頭窓、浅い室床を備えた古典的な小間で、元首相・近衛文麿の命名と伝わる。造形の規範として登録され、椅子席の即庵と対をなす、平成21年登録の登録有形文化財。

井上良尚家住宅油蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
井上良尚家住宅油蔵

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅油蔵は、屋敷の東隅に建つ江戸後期の土蔵で、米や油を貯えた。北東と南東を囲む濠に面した平側にも荷揚げ用の戸口を開く。切妻造本瓦葺で、腰を縦板張り、上部を漆喰塗とする。2000年に登録。

井上良尚家住宅蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
井上良尚家住宅蔵

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅蔵は、主屋の西に建つ江戸後期の道具蔵。切妻造本瓦葺で、街路に面した北西面は塀と一体の高い縦板張り、ほかは漆喰塗。内部は中2階で通風の高窓を設ける。2000年に登録された。

井上良尚家住宅主屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
井上良尚家住宅主屋

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅主屋は、代々庄屋を務めた井上家の江戸後期の民家。居室部を茅葺、土間部を本瓦葺のつし2階とし、建築面積268平方メートル。土間まわりに古い梁組と大和天井が残る。2000年登録。

井上良尚家住宅茶室
大阪府 江戸 登録有形文化財
井上良尚家住宅茶室

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅茶室は、主屋の東に玄関をはさんで続く江戸後期の茶室。床と棚を備えた4畳半と6畳の2室に縁と控えの間を配し、床柱に面皮柱を用いる。5件で唯一、造形の規範として2000年に登録。

井上良尚家住宅長屋門
大阪府 江戸 登録有形文化財
井上良尚家住宅長屋門

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅長屋門は、主屋の南に建つ江戸後期の門。入母屋造本瓦葺で、正面は鼠漆喰と真壁に出格子窓、背面は出桁造に庇を掛ける。屋敷正面の構えとして地域景観の核とされ、2000年に登録。

今戸家住宅
大阪府 大正 登録有形文化財
今戸家住宅

箕面市桜ヶ丘、大正11年の住宅改造博覧会の跡地に建つ木造2階建住宅。大正13年、奥戸大蔵の設計とあめりか屋の施工により、和洋併用のスパニッシュ風の外観をもつ。バンガロー式を日本化したあめりか屋式の好例。

岩根家住宅奥座敷
大阪府 大正 登録有形文化財
岩根家住宅奥座敷

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅奥座敷は、大正前期に主屋の西へ増築された木造平屋建の座敷棟。15畳の座敷と10畳の次の間が続き、床と棚の座敷飾りや欄間彫刻を備える。2008年に登録有形文化財。内部は非公開。

岩根家住宅籠塀
大阪府 大正 登録有形文化財
岩根家住宅籠塀

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅籠塀は、大正前期に築かれた延長45メートル、高さ1.8メートルの瓦葺の塀。切石谷積の石垣に伏せた葛石の上に建ち、外側は竪板張と漆喰塗。2015年に登録有形文化財。外側の面は公道から見える。

岩根家住宅酒蔵
大阪府 明治 登録有形文化財
岩根家住宅酒蔵

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅酒蔵は、明治中期に建てられた土蔵造2階建、建築面積476平方メートルの醸造蔵。煉瓦造の麹室から赤煉瓦の煙突が立ち、急勾配の大きな切妻屋根をもつ。2008年に登録有形文化財。