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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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清水川第六堰堤
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
清水川第六堰堤

鳥取県倉吉市の清水川に昭和19年、群の最後に築かれた重力式砂防堰堤。川の湾曲部に据え、水通しを右に寄せて流路を整え、矩形の水抜きをほぼ左右対称に配す。回復した森に灰色の石積が収まり、背後には蒜山の稜線が遠く望まれる。

下町公民館
鳥取県 大正 登録有形文化財
下町公民館

鳥取県智頭町の旧因幡街道沿いに建つ下町公民館は、大正3年に智頭町役場として建てられた木造2階建の洋風庁舎。ペディメント付きの玄関ポーチ、白ペンキの西洋下見板張り、鋳鉄製の床下換気口格子が残り、平成14年に国の登録有形文化財となった。

常忍寺本堂
鳥取県 江戸 登録有形文化財
常忍寺本堂

鳥取市行徳の常忍寺本堂は、文政元年に完成し天保9年に改築された日蓮宗本堂。ミズメザクラの丸柱、粽と平三斗、内陣の折上格天井、和様と大仏様を交えた禅宗様須弥壇が残り、平成20年に国の登録有形文化財となった。

杉谷神社拝殿及び幣殿
鳥取県 大正 登録有形文化財
杉谷神社拝殿及び幣殿

鳥取市気高町日光の杉谷神社拝殿及び幣殿は、大正5年建立、建築面積38平方メートルの社殿。入母屋造妻入桟瓦葺で、内部は畳敷き一室に竿縁天井を高く張る。本殿と一体の境内景観が評価され、令和6年3月に国の登録有形文化財となった。

杉谷神社本殿
鳥取県 大正 登録有形文化財
杉谷神社本殿

鳥取市気高町日光の杉谷神社本殿は、大正4年建立の一間社流造。建築面積わずか7.3平方メートルの社殿で、皿斗付大斗に三斗を組み装飾を抑える。設計書が残る点も評価され、令和6年3月に国の登録有形文化財となった。

杣小屋拱堰堤
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
杣小屋拱堰堤

鳥取市河原町の曳田川上流に立つ杣小屋拱堰堤は、昭和26年竣工のアーチ式砂防堰堤。堤長24メートル、堤高10メートル、全面を谷積の石張とし、天端石がわずかに前へせり出す。平成16年に国の登録有形文化財となった。

大社湯(第三鶴の湯)浴場及び主屋
鳥取県 明治 登録有形文化財
大社湯(第三鶴の湯)浴場及び主屋

大社湯(第三鶴の湯)浴場及び主屋は、倉吉市新町にある明治後期の公衆浴場建築で、平成22年に国の登録有形文化財となった。住宅風の外観と男女に二分した浴場の構成が残る。2022年に営業を終え、現在は外観のみ見学できる。

大樹寺開山堂
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
大樹寺開山堂

大樹寺開山堂は、鳥取県八頭郡八頭町福地の大樹寺の本堂背後に渡廊でつながる昭和26年築の木造平屋建ての開山堂で、令和6年に登録有形文化財となった。歴代住職の位牌を安置する建物である。

大樹寺鐘楼
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
大樹寺鐘楼

大樹寺鐘楼は、鳥取県八頭郡八頭町福地の大樹寺にある昭和29年築の木造の鐘楼で、令和6年に登録有形文化財となった。戦時中に供出した梵鐘の再鋳を記念して建てられ、春にはウラクツバキと景観をつくる。

大樹寺僧堂
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
大樹寺僧堂

大樹寺僧堂は、鳥取県八頭郡八頭町福地の大樹寺にある昭和30年築の木造平屋建ての僧堂で、令和6年に登録有形文化財となった。往時は中国地方唯一の専門僧堂だったという由緒を伝える大型の僧堂である。

大樹寺本堂
鳥取県 大正 登録有形文化財
大樹寺本堂

大樹寺本堂は、鳥取県八頭郡八頭町福地の大樹寺にある大正9年完成の木造平屋建ての本堂で、令和6年に登録有形文化財となった。棟の高い入母屋造で、向拝に豊かな彫刻を施し、境内で最も古い建物である。

大山寺鐘楼
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
大山寺鐘楼

大山寺鐘楼は鳥取県大山町大山の大山寺の本堂の西に建つ昭和25年(1950年)の鐘楼で、登録有形文化財。一間四方の切妻造・銅板葺で、柱を内側へ傾けて立て、十字に組んだ絵様肘木で桁を受ける。中世の様式を基調としつつ近代的な特徴を備える。

大山寺本堂
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
大山寺本堂

大山寺本堂は鳥取県大山町大山の大山寺にある昭和26年(1951年)の本堂で、登録有形文化財。昭和3年の焼失のあと再建された宝形造・銅板葺の堂で、正面に唐破風を設ける。中世寺院の構成を受け継ぎつつ近代的な要素を加えた好例である。

高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵一
鳥取県 明治 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵一

鳥取市元大工町の高砂屋蔵一は、東西2棟の土蔵を蔵前でつないだ明治後期の蔵。正面腰部の七宝模様の海鼠壁と、窓庇の持送りの漆喰彫刻が見どころで、平成19年に国の登録有形文化財となった。外観は庭から自由に見られる。

高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵三
鳥取県 明治 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵三

鳥取市元大工町の高砂屋蔵三は、屋敷裏の西寄りに建つ明治初期の小さな土蔵。正面の下屋と窓庇を垂木の形を見せて漆喰で塗り込め、持送りに渦紋の漆喰彫刻を施す。平成19年に国の登録有形文化財となり、外観は庭から見られる。

高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵二
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)蔵二

鳥取市元大工町の高砂屋蔵二は、屋敷裏の3棟のうち中央に建つ昭和初期の土蔵。両脇の妻入の蔵に対して平入をとり、景観に変化を与える点が評価され、平成19年に国の登録有形文化財となった。外観は庭から自由に見られる。

高砂屋(城下町とっとり交流館)住居棟
鳥取県 明治 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)住居棟

鳥取市元大工町の高砂屋住居棟は、綿商池内家の明治初期の住まいの棟。上下の軒裏と2階正面を漆喰で塗り込め、両脇に袖卯建を上げた防火の構えを持ち、平成19年に登録有形文化財となった。外観は通りから見られる。

高砂屋(城下町とっとり交流館)店舗棟
鳥取県 明治 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)店舗棟

鳥取市元大工町の高砂屋店舗棟は、綿商池内家の明治後期の店。間口いっぱいの差鴨居と成の大きな松梁が広い土間と帳場を支え、平成19年に国の登録有形文化財となった。入館無料で、土間と帳場は自由に見学できる。

高砂屋(城下町とっとり交流館)脇門
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
高砂屋(城下町とっとり交流館)脇門

鳥取市元大工町の高砂屋脇門は、主屋東側で通りと庭を仕切る昭和初期の腕木門。屋根を左右に延ばして土塀のように見せ、主屋と同じ瓦で外観を統一し、平成19年に登録有形文化財となった。外観は通りから見られる。

立川稲荷神社中門
鳥取県 大正 登録有形文化財
立川稲荷神社中門

立川稲荷神社中門は鳥取市立川町の幣殿と本殿のあいだの石段上に建つ大正10年(1921年)の門。間口2.4メートルの切妻造妻入で、屋根に起りをつけ、竪格子の桟唐戸を吊る。造形の規範として2014年登録。