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福井県の登録有形文化財

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265 件 福井県
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旧山川家住宅(山川登美子記念館)表門
福井県 明治 登録有形文化財
旧山川家住宅(山川登美子記念館)表門

通りから四段の石段を上った先に建つ三間一戸棟門。桟瓦葺の切妻屋根に漆喰の袖塀を延ばし、延長は約5.1メートル。歌人山川登美子が育った家の敷居にあたり、記念館は令和8年4月から臨時休館中。

旧山川家住宅(山川登美子記念館)主屋
福井県 明治 登録有形文化財
旧山川家住宅(山川登美子記念館)主屋

小浜藩重臣から銀行頭取へ歩んだ一族。明治40年再建の主屋は武家屋敷の間取りを継ぎ、入母屋造の式台が格式を示す。歌人山川登美子が育った家で、記念館は令和8年4月から駆除・修繕のため臨時休館中。

旧山川家住宅(山川登美子記念館)中門
福井県 明治 登録有形文化財
旧山川家住宅(山川登美子記念館)中門

表門から主屋への通路脇に建ち、北庭へ開く一間腕木門。間口約1.5メートル、方柱を石柱で控え、棟に丸瓦を置く簡素な門。登録五棟で最小の内なる敷居で、記念館は令和8年4月から臨時休館中。

旧山川家住宅(山川登美子記念館)土蔵
福井県 明治 登録有形文化財
旧山川家住宅(山川登美子記念館)土蔵

敷地北西に南北の妻を見せて建つ土蔵造2階建。漆喰壁に竪板を高く張り、鉄扉の窓と南面の蔵前を備える。火と湿気から家財を守った蔵で、記念館は令和8年4月から駆除・修繕のため臨時休館中。

旧山川家住宅(山川登美子記念館)離れ
福井県 明治 登録有形文化財
旧山川家住宅(山川登美子記念館)離れ

旧山川家住宅の離れは五棟で唯一「造形の規範」として登録された良質な座敷。八畳の主室にトコと書院を並べる。歌人山川登美子が病床で一年を過ごし没した部屋で、令和8年4月から臨時休館中。

旧料亭花月楼
福井県 明治 登録有形文化財
旧料亭花月楼

旧料亭花月楼は福井県勝山市の中心部の本町にある明治37年(1904年)の料亭の建物で、登録有形文化財。入母屋造の2棟を棟をずらしてつなぎ、1階に5室、2階に10室の座敷を配する。北棟2階の32畳の大広間は傘状の棹縁天井で飾る。

小泉家住宅主屋
福井県 江戸 登録有形文化財
小泉家住宅主屋

小泉家住宅主屋は福井県越前市二階堂町に建つ江戸時代後期の民家で、登録有形文化財。入母屋造・妻入の茅葺の主屋根に瓦葺の切妻屋根を組み合わせ、四周に深い下屋を廻す。間取りは広間を中心に、南に土間、西に座敷、北に仏間を配する。

高倉砂防西高倉堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
高倉砂防西高倉堰堤

高倉砂防西高倉堰堤は福井県南越前町瀬戸にある明治35年(1902年)ごろの砂防堰堤で、登録有形文化財。西高倉谷川の狭窄部に、約1.5メートルに及ぶ巨石を積み上げて築いた堤長19メートルの石造堰堤で、地元の集落を土砂災害から守る。

幸道家住宅主屋
福井県 昭和前 登録有形文化財
幸道家住宅主屋

福井県鯖江市にある昭和12年(1937年)建築の住宅。繊維業の最盛期に整えられ、起り屋根を三段に重ねた西面の眺めと、黒漆喰の大壁に出格子を並べた南正面が特徴。平成20年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

黒龍酒造店舗兼主屋
福井県 昭和前 登録有形文化財
黒龍酒造店舗兼主屋

黒龍酒造店舗兼主屋は永平寺町松岡春日の本町通りに南面する昭和前期の大型町家。間口15m・奥行12mの表に平格子と出格子、上屋中央6間の太い格子、黒漆喰の両端間と袖卯建が並ぶ。2011年登録で、店の部分は石田屋本店。

黒龍酒造離れ
福井県 昭和前 登録有形文化財
黒龍酒造離れ

黒龍酒造離れは永平寺町松岡春日の黒龍酒造本社で、店舗兼主屋の東寄りに接して建つ昭和前期の離れ座敷。入母屋造桟瓦葺の平屋54㎡に8畳1室を収め、銘木のトコと違棚、黒漆塗の棹縁天井、南庭側の欄間を備えている。

黒龍酒造東門
福井県 昭和前 登録有形文化財
黒龍酒造東門

黒龍酒造東門は永平寺町松岡春日の黒龍酒造本社で、離れの南庭を挟んで本町通りに面する昭和前期の腕木門。間口2.7m、中央1.6mに両開きの板戸を吊り、笏谷石の基礎、黒漆喰の袖壁、弁柄の木部が対比をなしている。

齋藤家住宅米蔵
福井県 江戸 登録有形文化財
齋藤家住宅米蔵

齋藤家住宅米蔵は鯖江市舟津町で旧北陸道に接して建つ江戸後期の土蔵。建ちの高い平屋建で、上部白漆喰塗、下部簓子下見板張の外壁に高窓を2所開く。街道沿いに旧家の格式を示し、平成28年に登録有形文化財となった。

齋藤家住宅小屋
福井県 明治 登録有形文化財
齋藤家住宅小屋

齋藤家住宅小屋は鯖江市の旧家で主屋の東、米蔵の北に建つ明治42年の木造平屋建。桁行13メートル、梁間2.0メートルの細長い建物で、かつては厠や物置に使われた。主屋玄関前と庭を区切る役割をもち平成28年に登録された。

齋藤家住宅主屋
福井県 江戸 登録有形文化財
齋藤家住宅主屋

齋藤家住宅主屋は鯖江市舟津町の庄屋の母屋。江戸後期の主棟に藩主招請のためと伝わる座敷棟が北へ突き出し、明治10年に台所部を増築。正面の妻を塗り込めた当地らしい構えで、平成28年に登録有形文化財となった。

齋藤家住宅新蔵
福井県 昭和前 登録有形文化財
齋藤家住宅新蔵

齋藤家住宅新蔵は鯖江市の旧家で中蔵の北に接して建つ昭和11年の土蔵造2階建。西面以外は腰を石張風、その上を石積風に見せ、上部を軒まで漆喰で塗り込める。外観意匠に意を凝らした蔵として平成28年に登録された。

齋藤家住宅中蔵
福井県 大正 登録有形文化財
齋藤家住宅中蔵

齋藤家住宅中蔵は鯖江市の旧家の屋敷西側に建つ大正10年の土蔵造2階建。西面は白漆喰塗と簓子下見板張の伝統的な姿、東面はモルタル洗出しの石張風とする対比的な意匠が特徴で、平成28年に登録有形文化財となった。

齋藤家住宅離れ
福井県 昭和前 登録有形文化財
齋藤家住宅離れ

齋藤家住宅離れは鯖江市の旧家で主屋の西に接続する昭和3年の木造2階建。接客を重んじた主屋に対し日常の暮らしを意図した近代和風建築で、扇面透欄間や円窓など数寄屋風の意匠を取り入れる。平成28年に登録された。

齋藤家住宅東門
福井県 江戸 登録有形文化財
齋藤家住宅東門

齋藤家住宅東門は鯖江市の旧家で主屋玄関前と東庭を隔てる江戸末期の門。座敷棟に賓客を迎えるために設けた間口2.2メートルの腕木門で、主要材にケヤキを用い、扉に八双金物などの飾金物を多用する。平成28年登録。

齋藤家住宅門柱
福井県 明治 登録有形文化財
齋藤家住宅門柱

齋藤家住宅門柱は鯖江市舟津町で旧北陸道に面して開く明治後期の表門。間口2.8メートルで、笏谷石の主柱と控柱を立て、主柱は高さ3.1メートルに及ぶ。県内の笏谷石製門柱でもとりわけ大型で、平成28年に登録された。