長良川鉄道美濃市駅本屋とは
長良川鉄道美濃市駅本屋は、岐阜県美濃市にある大正12年(1923年)の大正期の官鉄駅舎の姿を伝える木造駅舎で、平成25年(2013年)12月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ながらがわてつどうみのしえきほんや」。

文化庁の記録では、木造平屋建、鉄板葺で、建築面積は189平方メートル、連絡通路用上屋付。登録番号は21-0216である。
大正期の官鉄駅舎
長良川鉄道美濃市駅本屋は、美濃市街地の南東部にある大正12年(1923年)の駅舎で、平成7年(1995年)と平成14年(2002年)に改修された(文化庁)。桁行24メートル、切妻造・平入の木造平屋建で、正面に車寄、背面に上屋付の連絡通路を付ける。
外壁は下見板張とし、西寄りを待合室、東側に閉塞取扱所付の事務室や休憩所を配する。文化庁は、大正期の官鉄の駅舎の姿を今に伝えるとしている。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この駅舎を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
長良川鉄道美濃市駅本屋では、下見板張の外壁と正面の車寄、背面の上屋付の連絡通路が見どころである(文化庁)。
見学について
長良川鉄道株式会社が所有し、長良川鉄道の駅として使われている(文化庁)。本屋とプラットホーム及び待合所は長良川鉄道美濃市駅のページにまとめている。
Q&A
- 美濃市駅本屋はいつ建てられましたか?
- 大正12年(1923年)です(文化庁)。
- 大きさは?
- 桁行24メートルの木造平屋建です(文化庁)。
- 間取りは?
- 西寄りが待合室、東側が事務室などです(文化庁)。
- どんな意味がありますか?
- 大正期の官鉄駅舎の姿を伝えます(文化庁)。
- 長良川鉄道美濃市駅本屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成25年(2013年)12月24日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 長良川鉄道美濃市駅本屋(ながらがわてつどうみのしえきほんや) |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県美濃市字沓掛2946-6 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成25年(2013年)12月24日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、鉄板葺、建築面積189㎡、連絡通路用上屋付 |
| 所有者 | 長良川鉄道株式会社 |
| 公開状況 | 長良川鉄道の駅 |
参考文献
- 長良川鉄道美濃市駅本屋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009757
最終更新日: 2026.10.31