長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所とは

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所は、岐阜県美濃市にある大正12年(1923年)の古レールの上屋と木造待合所をもつ石積のプラットホームで、平成25年(2013年)12月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ながらがわてつどうみのしえきぷらっとほーむおよびまちあいじょ」。

長良川鉄道美濃市駅のプラットホームの待合所
長良川鉄道美濃市駅のプラットホームの待合所Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、プラットホームは石造で延長98メートル、上屋2棟及び階段用上屋付、待合所は木造平屋建、スレート葺で建築面積20平方メートル。登録番号は21-0217である。

玉石積のプラットホーム

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所は、駅舎の南側にある大正12年(1923年)のプラットホームで、昭和12年(1937年)と昭和29年(1954年)に改修された(文化庁)。延長98メートル、側面を玉石積とした直線状の構造物で、両端をスロープ状とする。

ホームの上には、桁行6.4メートル、梁間3.2メートルの下見板張の木造の待合所1棟、古レールでつくった上屋2棟、木造の階段室を設け、歴史的な鉄道の景観をつくる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、このプラットホームを「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所では、玉石積の側面、古レールの上屋、下見板張の待合所が見どころである(文化庁)。

見学について

長良川鉄道株式会社が所有し、長良川鉄道の駅として使われている(文化庁)。本屋とプラットホーム及び待合所は長良川鉄道美濃市駅のページにまとめている。

Q&A

Qプラットホームはいつつくられましたか?
A大正12年(1923年)です(文化庁)。
Q長さは?
A延長98メートルです(文化庁)。
Q上屋は何でできていますか?
A古レールです(文化庁)。
Q待合所の大きさは?
A桁行6.4メートル、梁間3.2メートルです(文化庁)。
Q長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)12月24日です(文化庁)。

基本情報

名称長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所(ながらがわてつどうみのしえきぷらっとほーむおよびまちあいじょ)
所在地岐阜県美濃市字沓掛2946-6
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)12月24日登録
員数1棟
寸法プラットホーム 石造、延長98m、上屋2棟及び階段用上屋付/待合所 木造平屋建、スレート葺、建築面積20㎡
所有者長良川鉄道株式会社
公開状況長良川鉄道の駅

参考文献

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009758

最終更新日: 2026.10.31