群馬県・江戸
Edo群馬県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
群馬県中之条町にある国指定重要文化財・富沢家住宅は、寛政4年(1792年)頃に建てられた国内最古級の養蚕農家です。前兜造りの茅葺屋根が美しい大型民家で、江戸時代の養蚕文化と農村の暮らしを今に伝えています。
群馬県館林市に佇む正田記念館は、嘉永6年(1853年)に建てられた登録有形文化財の商家建築です。米穀商から国内5大醤油メーカーへと成長した正田醤油の歴史を、創業当時の醸造道具や貴重な資料とともに紹介。日本遺産「里沼」の構成文化財として、館林の沼辺文化が育んだ食品産業の物語を今に伝えます。
群馬県館林市の老舗醤油メーカー正田醤油の敷地内に鎮座する稲荷神社は、江戸時代末期の社殿建築を今に伝える登録有形文化財です。醸造の歴史と信仰が交差する独自の文化遺産をご紹介します。
江戸末期建築、正田醤油で最も古く最も小さい二階建の土蔵。昭和62年に旧店舗とともに移築され、現在は正田記念館の収蔵庫として使われる。観音開の戸口と防火戸を仕込んだ窓に、収蔵を守る造作が残る。
群馬県桐生市広沢町の藤生家住宅主屋は、江戸後期に建つ上層農家の主屋。桁行11間の木造平屋建で入母屋造の茅葺とし、8畳座敷を含む整形四間取を備える。登録有形文化財八棟の中心をなす。個人住宅につき非公開。
群馬県館林市にある分福酒造店舗(毛塚記念館)は、国の登録有形文化財に指定された江戸時代末期の町屋建築です。文政8年創業の酒蔵が守り続けた本格的な商家建築の魅力と、分福茶釜ゆかりの城下町の歴史をご紹介します。
中国・南宋時代の青磁下蕪花生。丸くふくらむ胴に細い頸が立つ国宝で、貫入のない淡い青の釉がむらなく掛かる。官窯か龍泉窯か、焼かれた窯は今も未確定。東京国立博物館に寄託され、群馬の原美術館ARCでも折にふれ公開される。