群馬県・大正

Taishō

群馬県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

84 群馬県 大正時代 1912 – 1926
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江原本家清芳山荘(旧木村清四郎邸)
群馬県 大正
江原本家清芳山荘(旧木村清四郎邸)

大正2年に第10代日銀副総裁木村清四郎の別邸として建てられ、二度の移築を経て赤城山南麓へ。座敷と洋室を備えた近代和風住宅で、令和7年に登録有形文化財となった。現在は文化ホテル清芳山荘の本館として宿泊者に公開されている。

金善ビル
群馬県 大正
金善ビル

群馬県桐生市本町に建つ金善ビルは、大正10年頃に建築された県内最古級の鉄筋コンクリート造オフィスビルです。セセッション風の装飾と白タイルが美しい国登録有形文化財で、織都・桐生の繁栄の歴史を今に伝えています。

旧大竹酒造煉瓦蔵
群馬県 大正
旧大竹酒造煉瓦蔵

群馬県前橋市の中心市街地に佇む旧大竹酒造煉瓦蔵は、1923年(大正12年)に醸造蔵として建てられた煉瓦造2階建の登録有形文化財です。前橋中心部に残る唯一の酒造蔵として、煉瓦造と和小屋組みを融合させた大正期の建築技法を今に伝えます。現在は「前橋市芸術文化れんが蔵」として多目的イベントホールに生まれ変わり、歴史と芸術が共存する文化スポットとなっています。

正田醤油八号蔵
群馬県 大正
正田醤油八号蔵

大正初期建築、桁行五十二間と正田醤油で最大の醸造蔵。土蔵造の他棟と異なり木造で、屋根は洋式トラスと在来の和小屋を組み合わせる。長大な西壁が館林の醸造場らしい景観を敷地の西面につくる。

日本基督教団安中教会温古亭(旧牧師館)
群馬県 大正
日本基督教団安中教会温古亭(旧牧師館)

群馬県安中市の安中教会境内に立つ旧牧師館。大正9年建設の木造平屋建115㎡で、核となる8畳と10畳の座敷は安中藩家老屋敷の遺構と伝わる。日本人創設最初期の教会を支えた、武家屋敷の記憶を宿す静かな住まい。

北甘変電所
群馬県 大正
北甘変電所

群馬県富岡市に佇む北甘変電所は、大正8年に建造されたドイツ風スタッコ仕上げの美しい変電所建築。富岡製糸場の電化にも貢献した近代化遺産の魅力と歴史を紹介します。

わたらせ渓谷鐵道江戸川橋梁
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道江戸川橋梁

群馬県桐生市黒保根町に佇むわたらせ渓谷鐵道江戸川橋梁は、足尾銅山の鉱石輸送を担った鉄道遺産です。1911年に大阪の汽車製造合資會社が英国ドーマンロング社の鋼材で製造したこの橋は、2009年に国の登録有形文化財に指定されました。トロッコ列車で渡良瀬渓谷の絶景を楽しみながら、日英の産業技術が融合した明治・大正期の鉄道遺産を体感できます。

わたらせ渓谷鐵道小黒川橋梁
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道小黒川橋梁

群馬県みどり市に位置するわたらせ渓谷鐵道小黒川橋梁は、大正元年(1912年)に建設された鋼製3連桁橋です。小黒川と渡良瀬川の合流地点に架かり、桁長の異なるプレートガーダーが独特の景観を生み出す登録有形文化財をご紹介します。

わたらせ渓谷鐵道上神梅駅本屋及びプラットホーム
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道上神梅駅本屋及びプラットホーム

群馬県みどり市にある上神梅駅は、大正元年(1912年)の開業以来、木造駅舎と砂利敷きプラットホームが当時の面影を残す登録有形文化財です。木製改札や地域住民が育てる花壇が彩るノスタルジックな駅の魅力をご紹介します。

わたらせ渓谷鐵道神戸駅危険品庫
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道神戸駅危険品庫

群馬県みどり市にあるわたらせ渓谷鐵道神戸駅危険品庫は、大正時代に建造された登録有形文化財です。足尾銅山の鉱業鉄道として栄えた歴史を今に伝える石造の小さな倉庫を、花桃咲く渓谷の駅で訪ねてみませんか。

わたらせ渓谷鐵道神戸駅上り線プラットホーム
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道神戸駅上り線プラットホーム

群馬県みどり市にあるわたらせ渓谷鐵道神戸駅の上り線プラットホームは、大正元年(1912年)に足尾鉄道の駅として開業した登録有形文化財です。割石の間知石練積や玉石空積の擁壁が当初の姿を保ち、足尾銅山の歴史を今に伝えます。

わたらせ渓谷鐵道神戸駅本屋及び下り線プラットホーム
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道神戸駅本屋及び下り線プラットホーム

群馬県みどり市に佇むわたらせ渓谷鐵道神戸駅は、大正元年(1912年)開業当初の木造駅舎とプラットホームが残る登録有形文化財。花桃の名所としても知られる渓谷の駅を紹介します。

わたらせ渓谷鐵道小中川橋梁
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道小中川橋梁

群馬県みどり市を走るわたらせ渓谷鐵道の小中川橋梁は、大正元年(1912年)に足尾銅山への鉱石輸送のために建設された登録有形文化財の鋼製鉄道橋です。英国ドーマンロング社製鋼材のプレートガーダーと精緻な花崗岩布積の橋脚が、100年以上経った今も現役で列車を支えています。渓谷美と産業遺産が融合した沿線の旅をご紹介します。

わたらせ渓谷鐵道城下橋梁
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道城下橋梁

群馬県桐生市、川口川に架かる橋長20メートルの単線鋼橋。大正元年に足尾鉄道が架設した上路式プレートガーダーで、J形スティフナーや、筋違補強を持たないロ字形ブラケットなど当初の姿をよく残す。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道城下トンネル
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道城下トンネル

群馬県桐生市黒保根町、延長82メートルの直線状の煉瓦隧道。大正元年に足尾鉄道が敷設し、馬蹄形の断面はわが国初のトンネル規格「鉄作乙第4375号型」にほぼ倣う。南坑門はフランス積に近い布積で築く。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道沢入駅下り線プラットホーム及び待合所
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道沢入駅下り線プラットホーム及び待合所

群馬県みどり市の沢入駅、下り線の延長99メートルの石造ホーム。大正元年の築造で、中央に昭和2年の木造待合所を設け、腰板壁と引違いガラス戸で開放的に造り、天井を張らず小屋組を見せる。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道沢入駅上り線プラットホーム及び待合所
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道沢入駅上り線プラットホーム及び待合所

群馬県みどり市の沢入駅、上り線の延長79メートルの石造ホーム。大正元年の築造で両端を斜路状とし、練積の擁壁は軌道敷から高さ69センチ。中央に昭和4年の切妻セメント瓦葺の木造待合所を置く。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道第一神梅トンネル
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道第一神梅トンネル

群馬県みどり市大間々町、延長166メートルの単線煉瓦隧道で、路線で最も長い。大正元年の築造で昭和49年に改修。アーチ部は煉瓦積、腰部は煉瓦と切石を併用する。第二・第三神梅トンネルと連なり渓谷の景観を構成する。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道第一神土トンネル
群馬県 大正
わたらせ渓谷鐵道第一神土トンネル

群馬県みどり市、渡良瀬川の斜面を緩く湾曲して貫く延長98メートルの単線トンネル。大正元年に足尾鉄道が鉱石輸送用に敷設し、東坑門の鉄筋コンクリート落石覆と西側の玉石積擁壁を後年に増設した。2009年に登録有形文化財となった。

塩原家住宅
群馬県 大正
塩原家住宅