兵庫県・大正

Taishō

兵庫県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

130 件 兵庫県 大正時代 1912 – 1926
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移情閣
兵庫県 大正
移情閣

移情閣は神戸市垂水区東舞子町にある大正4年(1915年)の八角三階建の建物で、重要文化財。華僑の呉錦堂が舞子ヶ浜の別荘に建て、孫文も訪れた。木骨の外壁にコンクリートブロックを積んだ最初期のブロック造で、いまは孫中山記念館。

荒井家住宅蔵及び納屋
兵庫県 大正
荒井家住宅蔵及び納屋

荒井家住宅蔵及び納屋は、兵庫県神戸市須磨区月見山に建つ大正14年(1925年)の付属屋。一棟に蔵と納屋を納め、西3間は切石積基壇の2階建土蔵造、東2間は土間床の納屋とする。段違いの切妻屋根が用途の境を示す登録有形文化財。

荒井家住宅主屋
兵庫県 大正
荒井家住宅主屋

兵庫県神戸市須磨区月見山の荒井家住宅主屋。大正14年(1925年)、別荘地として栄えた須磨に建つ木造2階建の和風住宅で、中廊下の平面、海へ開く座敷、床・棚・付書院を備える。塔屋状の3階は震災後の増築。登録有形文化財。

斑鳩寺聖徳殿後殿
兵庫県 大正
斑鳩寺聖徳殿後殿

斑鳩寺聖徳殿後殿は兵庫県揖保郡太子町鵤の斑鳩寺にある大正5年(1916年)の仏堂で、登録有形文化財。3層の屋根を重ねた八角円堂の外観で、層ごとに組物と垂木を変え、内部に唐破風と厨子を飾る伊藤平左衛門の設計である。

斑鳩寺聖徳殿中殿
兵庫県 大正
斑鳩寺聖徳殿中殿

斑鳩寺聖徳殿中殿は兵庫県揖保郡太子町鵤の斑鳩寺にある大正5年(1916年)の仏堂で、登録有形文化財。聖徳殿の前殿と後殿をつなぐ両下造・本瓦葺の建物で、内陣を二重折上格天井とする伊藤平左衛門の設計である。

魚橋家住宅内蔵
兵庫県 大正
魚橋家住宅内蔵

魚橋家住宅内蔵は姫路市の魚橋家住宅で離れ座敷の西後方に建つ大正5年の衣装蔵。土蔵造2階建で桁行5.9m、梁間3.8m。漆喰壁に鉢巻を廻らし、戸口のある東面の腰だけを海鼠壁とする。平成26年に登録された。

魚橋家住宅離れ座敷
兵庫県 大正
魚橋家住宅離れ座敷

魚橋家住宅離れ座敷は姫路市の魚橋家住宅で主屋の後方に建つ大正5年ごろの客座敷。入母屋造で縁と下屋を廻らし、10畳の主室と次の間からなる。付書院や欄間に格狭間と組子の繊細な意匠が入る。平成26年に登録された。

魚橋呉服店北土蔵
兵庫県 大正
魚橋呉服店北土蔵

魚橋呉服店北土蔵は姫路市威徳寺町の魚橋呉服店で店舗兼主屋の東後方に建つ大正14年ごろの土蔵。桁行8.3m、梁間3.9mで南北2室に分かれ、それぞれに戸口と庇がある。腰に竪板や割竹を詰打ちとする。平成26年に登録。

魚橋呉服店店舗兼主屋
兵庫県 大正
魚橋呉服店店舗兼主屋

魚橋呉服店店舗兼主屋は姫路市威徳寺町の野里街道に西面する大正14年の呉服商の町家。2階は出桁造で軒蛇腹まで塗り込め、ガラス窓を設ける。土間のミセと格天井のミセノマ、吹抜の高欄が残る。平成26年に登録。

大石家住宅東部屋
兵庫県 大正
大石家住宅東部屋

豊岡市但東町矢根の大石家住宅東部屋は、大正8年(1919年)の平屋の座敷棟。南室に床・床脇・付書院、北室に違棚を構え、境に彫刻欄間を飾り、軸部と天井を漆塗とする。2011年に登録有形文化財。内部非公開。

尾上神社幣殿
兵庫県 大正
尾上神社幣殿

尾上神社幣殿は、兵庫県加古川市の尾上神社で拝殿と本殿の間に建つ大正時代の幣殿で、2007年に登録有形文化財に登録された。桁行3間・梁間3間の入母屋造本瓦葺で、正面に千鳥破風、背面に入母屋屋根を付けている。

梶原家住宅内腰掛待合
兵庫県 大正
梶原家住宅内腰掛待合

姫路市大塩町の梶原家住宅で茶室しづの舎の北方に建つ大正期(1912〜1925年)の腰掛待合。朽木の中柱と円く切り抜いた土壁で内部を仕切り、畳敷の貴人席を設ける。床は磚の四半敷、北に砂雪隠が付く登録有形文化財。

梶原家住宅表門
兵庫県 大正
梶原家住宅表門

姫路市大塩町の梶原家住宅(西梶原)で敷地北辺に北面して建つ大正期の表門。間口2.2メートルの一間棟門で、緩い起りの切妻造桟瓦葺の屋根をもつ。袖塀の西に潜りを開け、通りから外観を見られる登録有形文化財。

梶原家住宅北離座敷
兵庫県 大正
梶原家住宅北離座敷

姫路市大塩町の梶原家住宅で主屋の北に廊下でつながる大正期の離れ座敷。専用の式台玄関・二畳・水屋・八畳が並び、八畳には槇の床柱と円窓の床、平書院を構える。前庭をはさんで米蔵と向き合う国の登録有形文化財。

梶原家住宅下腹雪隠
兵庫県 大正
梶原家住宅下腹雪隠

姫路市大塩町の梶原家住宅で茶室の東北に建つ大正期(1912〜1925年)の下腹雪隠。茶の湯の庭で実際に使われた雪隠で、広さ2.2平方メートル。西面寄棟・東面切妻の檜皮葺の屋根と錆壁、丸太の柱をもつ登録有形文化財。

梶原家住宅主屋
兵庫県 大正
梶原家住宅主屋

姫路市大塩町字天神の梶原家住宅(中西梶原)で敷地中央に建つ主屋。大正11年(1922年)の棟札をもつ木造つし2階建で、入母屋造妻入の大屋根に玄関や2階屋、台所の屋根を重ねる。東に土間、北の庭側に座敷を配した母屋。

梶原家住宅外便所
兵庫県 大正
梶原家住宅外便所

姫路市大塩町の梶原家住宅(西梶原)で主屋の裏口脇に建つ大正期(1912〜1925年)の外便所。幅0.97メートルの細長い平屋を四室に仕切り、腰をモルタル塗りとした土壁に下地窓を開ける。外作業用の便所として登録された。

梶原家住宅茶室しづの舎
兵庫県 大正
梶原家住宅茶室しづの舎

姫路市大塩町の梶原家住宅で南離座敷の東に渡廊下で続く大正期(1912〜1925年)の茶室。四畳半・四畳・二畳中板の三席をもち、入母屋造茅葺の北半を落棟とする。杓の柄窓など趣向に富み、造形の規範として登録された。

梶原家住宅中門
兵庫県 大正
梶原家住宅中門

姫路市大塩町の梶原家住宅で主屋と茶の湯の一画の間に建つ大正期(1912〜1925年)の腕木門。間口1.2メートル、杉丸太の柱を高い礎石に立て、竹と丸太の垂木を交互に配る。切妻造檜皮葺で、両開きの唐戸を吊る登録有形文化財。

梶原家住宅祠
兵庫県 大正
梶原家住宅祠

姫路市大塩町の梶原家住宅で茶室の北方に建つ大正期(1912〜1925年)の祠。広さ0.64平方メートルの一間社神明造で茅葺。川石二段の基壇に西面し、円柱と棟持柱、扠首組の妻をもつ本格的な社殿として登録された。