重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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酬恩庵
京都府 江戸前期 重要文化財
酬恩庵

とんちで親しまれる一休宗純が晩年を過ごし、墓所も置かれた臨済宗大徳寺派の禅寺。室町期の本堂と前田利常の寄進で再建された方丈など七棟が重要文化財、方丈庭園など二つの庭園が国の名勝に指定され、紅葉の名所としても知られる。

十三重塔
京都府 鎌倉後期 重要文化財
十三重塔

十三重塔は京都府木津川市加茂町辻の千日墓地にある永仁6年(1298年)の石造十三重塔で、重要文化財。笠石を十三重に積み上げて相輪を立てる鎌倉時代後期の石塔で、昭和12年に旧法で指定された。加茂町には岩船寺の十三重塔もある。

十八神社本殿
京都府 室町後期 重要文化財
十八神社本殿

十八神社本殿は京都府宇治市菟道にある長享元年(1487年)の三間社流造、こけら葺の本殿で、重要文化財。正面3間で前に長く延びる流造の屋根をこけら葺とし、棟札3枚と旧軒付板1枚が附として指定されている。

正傳寺本堂
京都府 桃山 重要文化財
正傳寺本堂

正傳寺本堂は京都市北区西賀茂鎮守庵町にある桃山時代の入母屋造、こけら葺の本堂で、重要文化財。伏見城の遺構とされ、1600年の伏見城の戦いで武士たちが自刃した廊下の板を天井に移したと伝える「血天井」が残る。

浄土院養林庵書院
京都府 桃山 重要文化財
浄土院養林庵書院

浄土院養林庵書院は京都府宇治市の平等院の塔頭浄土院にある桃山時代(1573〜1614年)の檜皮葺の書院で、重要文化財。伏見城の古材を用いたと伝わり、狩野山雪の工房による襖絵と細川三斎作と伝わる庭をもつが一般公開はされていない。

神護寺大師堂
京都府 桃山 重要文化財
神護寺大師堂

京都市右京区梅ヶ畑高雄町の神護寺にある桃山時代の大師堂。入母屋造・こけら葺の堂で、左右の側面で桁行の柱間の数が異なる。本尊の板彫弘法大師像も重要文化財で、毎年11月1日から7日に特別御開帳されている。

眞珠庵庫裏
京都府 桃山 重要文化財
眞珠庵庫裏

京都市北区紫野の大徳寺塔頭眞珠庵の庫裏。慶長14年(1609年)建立の切妻造・妻入りのこけら葺で、三方に庇が付く。眞珠庵は大徳寺の塔頭で方丈と庫裏の配置を完全に残す唯一の寺とされ、この庫裏はその一方を担う建物である。

眞珠庵通仙院
京都府 江戸前期 重要文化財
眞珠庵通仙院

京都市北区紫野の大徳寺塔頭眞珠庵の通仙院。正親町天皇の皇后の化粧殿を移したと伝わる江戸前期の建物で、南面入母屋造・北面切妻造のこけら葺。北面と西面に庇を付け、二畳台目の茶室庭玉軒に水屋の間と土間が付く構成を含んでいる。

眞珠庵本堂
京都府 江戸前期 重要文化財
眞珠庵本堂

京都市北区紫野の大徳寺塔頭眞珠庵の本堂(方丈)。寛永15年(1638年)の入母屋造・檜皮葺で、一休和尚の像を安置し、曽我蛇足筆と伝わる襖絵が残る。本堂の前庭には、生け垣を背にした七五三の石組みの枯山水の庭園がある。

眞正極樂寺本堂
京都府 江戸中期 重要文化財
眞正極樂寺本堂

京都市左京区、紅葉の名所として知られる真如堂の本堂。享保2年(1717年)に再建された桁行七間・梁間七間、総欅造の重要文化財建築の歴史と見どころを紹介します。

神童寺本堂
京都府 室町中期 重要文化財
神童寺本堂

京都府木津川市山城町、伊賀街道沿いの山あいに残る神童寺本堂。応永13年(1406年)再建の蔵王堂は旧山城町最古の建造物で、像高約2.7メートルの蔵王権現像を安置する室町時代の重要文化財建築です。

瑞峯院表門
京都府 室町後期 重要文化財
瑞峯院表門

京都・大徳寺の塔頭、瑞峯院の表門は、キリシタン大名・大友宗麟が建立した菩提寺に残る室町後期の棟門。天文年間(1536-1555頃)に建てられ、切妻造・檜皮葺の簡素な姿に時代の意匠を伝える重要文化財建造物。

瑞峯院本堂
京都府 室町後期 重要文化財
瑞峯院本堂

京都・大徳寺塔頭の瑞峯院に建つ本堂は、天文5〜24年(1536〜1555)の建立。室町末期の方丈形式を今に伝える貴重な遺構として、表門・唐門とともに重要文化財に指定されている。

角屋
京都府 江戸後期 重要文化財
角屋

角屋は、京都市下京区の島原にある江戸時代後期の揚屋の建物で、昭和27年に重要文化財に指定された。主屋のほか曲木亭、茶室、待合、土蔵3棟もあわせて指定され、庭とともに往時の景観をとどめる。

清風荘
京都府 大正 重要文化財
清風荘

京都市左京区の清風荘は、西園寺公望の京都私邸として住友家が建てた数寄屋住宅。大正元年完成の主屋を中心に、茶室や三つの門まで12棟が一体で残り、近代和風建築の精華として平成24年に重要文化財に指定された。

泉涌寺大門
京都府 桃山 重要文化財
泉涌寺大門

境内で最も高い位置に立つ桃山時代・慶長年間の四脚門。規模が大きく装飾も豊かで、桃山建築の優れた遺構として昭和41年に重要文化財に指定された。くぐると、下り参道の先に仏殿の大屋根が望める。

泉涌寺仏殿
京都府 江戸中期 重要文化財
泉涌寺仏殿

大門から下る参道の先に建つ寛文9年(1669年)の仏殿。四代将軍徳川家綱の再建による純粋な禅宗様の重要文化財で、過去・現在・未来の三世仏が並び、天井には狩野探幽の蟠龍図が描かれる。

泉涌寺無縫塔
京都府 室町前期 重要文化財
泉涌寺無縫塔

開山堂の北に並ぶ二基の石造無縫塔のうちの一基。継ぎ目のない卵形の塔身をもつ室町時代初期を下らない中世の作で、昭和30年に対で重要文化財に指定された。開山俊芿の墓所に寄り添って立つ。

大覚寺客殿(対面所)
京都府 桃山 重要文化財
大覚寺客殿(対面所)

京都市右京区嵯峨の大覚寺客殿(対面所)。桃山時代の入母屋造・檜皮葺の建物で、桁行は正面7間・背面8間、梁間4間。嵯峨御所と呼ばれた門跡寺院で客を迎える場として使われ、明治45年に重要文化財に指定された。

大覚寺宸殿
京都府 江戸前期 重要文化財
大覚寺宸殿

京都市右京区嵯峨の大覚寺宸殿。元和5年(1619年)の入母屋造・檜皮葺で、東福門院和子の女御御殿を後水尾天皇から下賜された建物。狩野山楽筆の「牡丹図」「紅梅図」があり、蔀戸の蝉の飾りも精巧に作られている。