鹿児島県・大正
Taishō鹿児島県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
九州電力妙見発電所1号機ヘッドタンクは鹿児島県霧島市牧園町にある大正10年築の石造水槽。中津川から取水し150メートル超の水圧鉄管で1号機へ送る。面積76平方メートル、平成23年に登録有形文化財となった。
九州電力妙見発電所2号機及び3号機ヘッドタンクは鹿児島県霧島市牧園町の大正10年築の石造水槽。天降川から取水する面積478平方メートルの矩形タンクで、道路下の水圧鉄管に石造アーチを設ける。平成23年登録。
九州電力妙見発電所本館は鹿児島県霧島市牧園町、天降川に面して建つ大正10年築の石造発電所建屋。桁行29メートル、江戸切り仕上げの溶結凝灰岩を積み上げた壁が特徴で、平成23年に登録有形文化財となった。内部は非公開。
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留の旧大司家住宅高倉は、大正前期の高床式倉庫で、平成21年に国の登録有形文化財に登録された。桁行梁間とも2.4メートル、円柱がネズミの侵入を防ぐ。とおしめ公園内で常時無料で見学できる。
都萬神社拝殿は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の前に建つ大正5年(1916年)の妻入入母屋造で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。角柱と一軒疎垂木の簡明な意匠で、本殿とは3間の回廊で結ばれる。
都萬神社本殿は、鹿児島県大崎町の都萬神社の中心となる大正5年(1916年)の入母屋造の社殿で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。前方へ木鼻を三段に出す特殊な組物と、十二支を刻む蟇股が見どころ。
都萬神社末社伊勢宮は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の西に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。1間四方の入母屋造で、大振りの向拝の蟇股に夫婦岩を彫る。
都萬神社末社稲荷神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社境内に建つ大正5年(1916年)の一間社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。建築面積1.1平方メートルの流造で、正面の蟇股に再建の経緯を刻む。
都萬神社末社五林大明神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の東に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。建築面積0.53平方メートルの流見世棚造に海老虹梁を架ける。
都萬神社末社山王神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社で社殿の列の東端に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。1間四方の入母屋造で、向拝に皿斗付大斗を用いる。
南洲神社電燈は、鹿児島市上竜尾町の南洲神社の参道に立つ大正2年製作の鋳鉄製の電燈一対で、平成18年に登録有形文化財となった。旧集成館が製造した数少ない遺構で、花弁状の柱頭をもつ。
森山家住宅石倉は鹿児島県霧島市横川町にある大正5年ごろの木骨石造倉庫で、平成17年に登録有形文化財となった。桁行9間の大きな倉で、南面の下屋にアーチ形の戸口が2つ並ぶ。企業の所有で、内部は公開されていない。