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高知県の登録有形文化財

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296 高知県
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旧門脇家住宅主屋
高知県 明治 登録有形文化財
旧門脇家住宅主屋

高知県四万十町に残る国登録有形文化財「旧門脇家住宅主屋」をご紹介。明治8年築の茅葺き入母屋造の山村民家は、四万十街道ひなまつり発祥の地。四万十川中流域の文化的景観とともにお楽しみください。入場無料。

谷豊家住宅便所
高知県 昭和前 登録有形文化財
谷豊家住宅便所

高知県田野町に佇む谷豊家住宅便所は、国登録有形文化財に登録された昭和初期の建築物です。丸窓や漆喰塗りの真壁造など数寄屋風の意匠が施された瀟洒な外観は、日本建築の美意識を伝える貴重な文化遺産です。

足摺海底館
高知県 昭和後 登録有形文化財
足摺海底館

竜串海域公園に立つ海中展望塔。64段の螺旋階段を水深7メートルまで下りると、16の丸窓が外洋に開く。1971年竣工、2022年に海中展望塔として全国初の登録有形文化財に。連絡橋の老朽化で2026年5月から休館中。

有沢家住宅蔵
高知県 昭和前 登録有形文化財
有沢家住宅蔵

高知県田野町に残る有沢家住宅蔵は、昭和13年築の小さな二階建土蔵。土佐漆喰の白壁に四段の水切瓦をめぐらせ、台風の多い土佐の気候に応える土蔵建築の典型を見せる。江戸期以来の商家町・田野の町並みを構成する登録有形文化財で、主屋・離れと共に登録された。

有沢家住宅主屋
高知県 昭和前 登録有形文化財
有沢家住宅主屋

高知県田野町に建つ有沢家住宅主屋は、昭和12年(1937)築の登録有形文化財。海で身代を築いた網元の家でありながら、北西に式台玄関、南西に八畳座敷を構え、郷士住宅の格式を受け継ぐ。岡御殿や浜口雄幸旧邸とあわせて田野の家並みを歩きたい。

有沢家住宅離れ
高知県 昭和前 登録有形文化財
有沢家住宅離れ

昭和13年(1938年)、田野の網元・有沢家が建てた木造2階建の離れ。一階の通り土間は田野海岸の方へと抜け、海とともにあった暮らしぶりが読み取れる。主屋と渡廊下でつながる、四国一小さな町・田野の登録有形文化財です。

泉家住宅鰹節製造場
高知県 昭和中 登録有形文化財
泉家住宅鰹節製造場

高知県土佐市宇佐に建つ昭和二十二年頃の登録有形文化財。木造平屋建の内部に釜炊き場・燻し場・黴付け場・貯蔵場の四室が鰹節作りの工程順に並ぶ家内製造の建物で、土佐節発祥地である漁港の集落の町並みを今に残す。

泉家住宅支度部屋及び干場
高知県 昭和中 登録有形文化財
泉家住宅支度部屋及び干場

高知県土佐市宇佐町に残る泉家住宅の支度部屋と干場。昭和南海地震後の昭和22年頃に再建された鰹節の家内製造施設で、主屋や鰹節製造場とともに平成16年に登録有形文化財となった。土佐節発祥の地に生業の場の姿をとどめる。

泉家住宅主屋
高知県 昭和中 登録有形文化財
泉家住宅主屋

昭和21年の昭和南海地震で倒壊した家を、震災前の姿のまま再建した木造2階建。妻壁に5段の水切瓦を備え、2階は20畳の大広間とする。土佐市宇佐に残る登録有形文化財で、漁師町の復興とともに歩んだ一軒。非公開だが公道から外観を望める。

一斗俵沈下橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
一斗俵沈下橋

高知県四万十町に架かる一斗俵沈下橋は、昭和10年(1935年)建設の四万十川に現存する最古の沈下橋です。欄干のない簡素な姿で川と共に生きるその佇まいは、国の登録有形文化財に指定されています。中央に橋脚を持たない独特の構造が生み出す優美な曲線と、清流・渓谷との調和が訪れる人を魅了します。

海のギャラリー
高知県 昭和後 登録有形文化財
海のギャラリー

高知県土佐清水市の登録有形文化財「海のギャラリー」。建築家・林雅子が設計したシャコガイのような折板コンクリート建築の中に、約3,000種5万点の貝類コレクションが展示される唯一無二の空間をご紹介します。

大西家住宅蔵
高知県 昭和前 登録有形文化財
大西家住宅蔵

高知県安芸郡奈半利町に残る大西家住宅蔵は、1938年建造の土蔵造りの登録有形文化財です。水切瓦や漆喰仕上げなど土佐地方独特の建築意匠を持ち、かつて港町として栄えた奈半利の歴史的町並みを構成する重要な建物です。周辺の登録文化財群とあわせた町歩きが楽しめます。

川口橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
川口橋

高知県仁淀川町の仁淀川支流・土居川に架かる川口橋は、昭和10年(1935年)竣工の登録有形文化財です。精緻なフランス積み煉瓦橋脚と幾何学的意匠の親柱が特徴的な6連RC造橋梁で、現在も生活道路や土曜市の会場として地域に愛されています。

北の川口橋
高知県 大正 登録有形文化財
北の川口橋

高知県四万十町にある北の川口橋は、大正8年(1919年)に建造された石造単アーチ橋です。四万十川右支流・北の川の最下流部に架かるこの橋は、精緻な布積のスパンドレルが特徴で、国の登録有形文化財に登録されています。

旧市川医院
高知県 大正 登録有形文化財
旧市川医院

高知県安芸郡安田町に佇む旧市川医院は、大正2年(1913年)頃に建てられた木造洋風医院建築の国登録有形文化財です。土佐藩御殿医の系譜を持つ市川家の医院として建てられ、隣接する旧柏原邸と一体となった和洋折衷の町並みは県内随一。現在は安田まちなみ交流館・和として、幕末の志士ゆかりの展示や安田町の歴史文化を発信しています。

旧大正林道柿ノ木サコ橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道柿ノ木サコ橋

高知県四万十町に残る登録有形文化財「旧大正林道柿ノ木サコ橋」。昭和19年建造の鉄筋コンクリート造アーチ橋は、かつてトロッコが行き交った森林鉄道時代の歴史を今に伝えます。見どころやアクセス情報をご紹介。

旧大正林道木屋ヶ内トンネル
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道木屋ヶ内トンネル

高知県四万十町に残る旧大正林道木屋ヶ内トンネルは、昭和19年頃に建設された森林鉄道用トンネルです。延長138m、馬蹄形の坑口を持つコンクリート造の登録有形文化財で、四万十川流域の近代林業の歴史を今に伝えています。

旧大正林道佐川橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道佐川橋

高知県四万十町下津井に佇む旧大正林道佐川橋(通称めがね橋)は、昭和19年築の鉄筋コンクリート造三連アーチ橋。登録有形文化財として四万十川流域の林業の歴史を今に伝える貴重な近代化遺産です。

旧大正林道ユス谷川橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道ユス谷川橋

高知県四万十町の梼原川沿いに残る旧大正林道ユス谷川橋は、1944年建造の鉄筋コンクリート造単アーチ橋です。国の登録有形文化財として、四万十川流域の林業を支えた森林鉄道の歴史を今に伝えています。隣接する石造・煉瓦造のユス谷川橋と並ぶ姿は、近代土木技術の変遷を物語る貴重な景観です。

旧陸軍歩兵第四四連隊講堂
高知県 明治 登録有形文化財
旧陸軍歩兵第四四連隊講堂

高知県高知市曙町に残る旧陸軍歩兵第四四連隊講堂は、明治三十年代に建てられた木造平屋建の講堂で、2023年に国の登録有形文化財に登録されました。半世紀にわたり高知の若者を戦地へ送り出した連隊の物的遺構として、キングポスト・トラスや下見板張の意匠を当初の姿でとどめ、平和学習と建築史の両面で貴重な戦争遺跡となっています。