伊賀鉄道桑町跨線橋とは

伊賀鉄道桑町跨線橋は、三重県伊賀市上野桑町にある大正11年(1922年)の煉瓦造のアーチ橋で、令和3年(2021年)2月4日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「いがてつどうくわまちこせんきょう」。

文化庁の記録では、煉瓦造の単アーチ橋で、橋長13メートル。登録番号は24-0287である。

桑町駅近くの跨線橋

伊賀鉄道桑町跨線橋は、伊賀鉄道の桑町駅の近くに築かれた橋長13.4メートルの煉瓦造の単アーチ橋で、単線の鉄道の上に架かる(文化庁)。アーチは煉瓦の4枚積みとする。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、欄干に十字形の開口を設け、足元の蛇腹は煉瓦を斜めに並べて帯状の突起とするなど、精緻な意匠が特徴的であるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

欄干の十字形の開口と、斜めに並べた煉瓦の蛇腹が見どころである(文化庁)。

見学について

伊賀市が所有する(文化庁)。伊賀鉄道の登録文化財4件は伊賀鉄道のページにまとめている。見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q桑町跨線橋はいつ架けられましたか?
A大正11年(1922年)です(文化庁)。
Q桑町跨線橋はどんな橋ですか?
A単線の鉄道の上に架かる、橋長13.4メートルの煉瓦造の単アーチ橋です(文化庁)。
Q桑町跨線橋の見どころは?
A欄干の十字形の開口と、斜めに並べた煉瓦の蛇腹です(文化庁)。
Q桑町跨線橋はどこにありますか?
A三重県伊賀市上野桑町、伊賀鉄道の桑町駅の近くです(文化庁)。
Q伊賀鉄道桑町跨線橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)2月4日です(文化庁)。

基本情報

名称伊賀鉄道桑町跨線橋(いがてつどうくわまちこせんきょう)
所在地三重県伊賀市上野桑町1738地先
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)2月4日登録
員数1基
寸法煉瓦造単アーチ橋、橋長13m
所有者伊賀市
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

伊賀鉄道桑町跨線橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013564
伊賀市の文化財 伊賀鉄道(伊賀市 広報)
https://www.city.iga.lg.jp/cmsfiles/contents/0000010/10300/028-029.pdf

最終更新日: 2026.10.21