三重県・明治

Meiji

三重県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

121 件 三重県 明治時代 1868 – 1912
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旧平田家住宅主屋
三重県 明治
旧平田家住宅主屋

三重県四日市市千代田町の旧平田家住宅主屋は、明治3年ごろ建築の木造平屋建の大型住宅。切妻造の大屋根に下屋を回し、正面に入母屋造の式台を張り出す。伊勢暴動の刀傷を直した跡と電話室が残る。2015年に登録有形文化財。

旧平田家住宅書院
三重県 明治
旧平田家住宅書院

三重県四日市市千代田町の旧平田家住宅書院は、明治17年ごろに主屋の西に増築された客座敷。15畳と10畳を並べて縁を回し、屋久杉や春日杉を用い、山月を透彫にした板欄間をはめる。2015年に登録有形文化財。春秋に期間限定で公開。

旧平田家住宅中門及び塀
三重県 明治
旧平田家住宅中門及び塀

三重県四日市市千代田町の旧平田家住宅中門及び塀は、明治18年ごろの木造の門と塀。主屋の式台脇から南へ13メートルのびて前庭と書院の主庭を分け、中央に切妻造の薬医門を開く。腰は簓子下見板張。2015年に登録有形文化財。

旧舟木橋
三重県 明治
旧舟木橋

三重県大台町と大紀町を結ぶ宮川の旧舟木橋。熊野街道の渡し場に明治38年に架けられた高い橋で、変形5角形の基壇に立つ煉瓦造の橋脚に、昭和9年に架け替えた鋼ワーレントラスを載せている。全長は90.2メートル。

旧細川家住宅川蔵
三重県 明治
旧細川家住宅川蔵

三重県名張市の旧細川家住宅川蔵は、屋敷の南奥、名張川に最も近く建つ明治前期の土蔵造2階建。切妻造妻入の鉄板葺で、掛子塗の両開き戸と海鼠壁を備え、河岸の景観に寄与するとして2009年に登録有形文化財となった。

旧細川家住宅主屋
三重県 明治
旧細川家住宅主屋

三重県名張市新町の旧細川家住宅主屋は、初瀬街道に北面する明治前期の平入町家。意匠の異なる1階の格子、塗籠の2階の虫籠窓、両袖の卯建を備え、2009年に登録有形文化財となった。2026年4月から改修で休館中。

旧細川家住宅中蔵
三重県 明治
旧細川家住宅中蔵

三重県名張市の旧細川家住宅中蔵は、主屋の南、中庭の奥に北面して建つ明治前期の土蔵造平屋建。腰の海鼠壁、上下でずらして開けた窓、置屋根風に塗り込めた軒が特徴で、2009年に登録有形文化財となった。2026年から休館中。

旧細川家住宅門
三重県 明治
旧細川家住宅門

三重県名張市の旧細川家住宅門は、初瀬街道に面した主屋の東脇に建つ明治前期の門。間口3.2メートルの瓦葺の塀に板葺の小庇を重ね、その桁を絵様付きの持送りで受ける。2009年に登録有形文化財。外観は街道から見られる。

糀屋太郎兵衛商店奥蔵及び米蔵
三重県 明治
糀屋太郎兵衛商店奥蔵及び米蔵

糀屋太郎兵衛商店奥蔵及び米蔵は松阪市魚町に明治26年(1893年)に建った土蔵造2階建の1棟。西の米蔵に糀の原料米、東の奥蔵に製造道具を収めた。平入の蔵前と本瓦葺をもち、2021年に登録有形文化財となった。

糀屋太郎兵衛商店糀室
三重県 明治
糀屋太郎兵衛商店糀室

糀屋太郎兵衛商店糀室は松阪市魚町に明治26年(1893年)頃建った糀づくりの室。屋根まで漆喰で塗り込めたかまぼこ状の外観に黒い眉を描き、内部は半地下。2021年に「再現することが容易でないもの」として登録された。

糀屋太郎兵衛商店店舗兼主屋
三重県 明治
糀屋太郎兵衛商店店舗兼主屋

糀屋太郎兵衛商店店舗兼主屋は松阪市魚町に明治26年(1893年)頃建った店と住まいを兼ねる町家。黒漆喰の壁に出格子・出窓・虫籠窓が並び、内部は土間の北に4室が一列に続く。2021年に登録有形文化財となった。

小西萬金丹本舗店舗兼主屋
三重県 明治
小西萬金丹本舗店舗兼主屋

伊勢神宮外宮の門前通りに南面する小西萬金丹本舗店舗兼主屋は、明治前期の木造二階建。起り付の切妻造妻入に簓子下見板張と出格子を備え、延宝4年創業の売薬商の店構えを今も保つ。2015年に国の登録有形文化財となった。

西方寺木枯亭
三重県 明治
西方寺木枯亭

鈴鹿市寺家の西方寺木枯亭は、本堂の西側に接続する明治前期の書院。式台玄関を突出し、鞘の間の奥に四室を配す。俳人山口誓子が代表句にちなんで命名し、句会の場として通った。2020年に国の登録有形文化財となった。

佐佐木信綱生家主屋
三重県 明治
佐佐木信綱生家主屋

三重県鈴鹿市石薬師町の佐佐木信綱生家主屋。明治元年に建てられた旧東海道沿いの町家で、明治5年に歌人・国文学者の佐佐木信綱が生まれた。通り土間と二列各3室の間取りを残し、昭和45年から佐佐木信綱記念館として公開される。

佐佐木信綱生家土蔵
三重県 明治
佐佐木信綱生家土蔵

三重県鈴鹿市石薬師町の佐佐木信綱生家土蔵。明治8年に建てられた土蔵造2階建の小さな蔵で、昭和7年に現在の位置へ移築された。腰板張の漆喰壁に切妻造桟瓦葺の屋根を載せ、主屋とともに旧石薬師宿の町家の趣を今に伝える。

佐野家住宅石垣
三重県 明治
佐野家住宅石垣

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅石垣は、明治前期の石造擁壁。玉石の野面積みで敷地の北辺から東辺を囲い、折曲り延長48メートル。北面には湧水溜を設ける。平成25年に登録有形文化財となった。個人所有で非公開。

佐野家住宅主屋
三重県 明治
佐野家住宅主屋

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅主屋は、明治前期建築の木造平屋建で建築面積172平方メートル。東に通り土間、西に食違二列六間取の座敷を配し、平成25年に登録有形文化財となった。個人所有のため非公開、公道から外観のみ見学できる。

佐野家住宅土塀
三重県 明治
佐野家住宅土塀

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅土塀は、明治頃の築造。敷地東面の石垣上に延長16メートルにわたり築かれ、南側は棟を下げて潜戸を開く。漆喰を軒裏まで塗り込め、平成25年に登録有形文化財となった。個人所有で非公開。

神宮徴古館
三重県 明治
神宮徴古館

神宮徴古館は、三重県伊勢市の倉田山にある明治42年建設の煉瓦造の博物館で、平成10年に登録有形文化財となった。片山東熊らの設計によるルネサンス式の建物で、戦災後に改修されたが外壁まわりが残る。

神宮農業館
三重県 明治
神宮農業館

神宮農業館は、三重県伊勢市の倉田山にある明治38年の木造平屋建ての博物館で、平成10年に登録有形文化財となった。片山東熊の設計で、和風の外観に洋風の架構を収めた和洋折衷の建物である。