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宮城県の登録有形文化財

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221 宮城県
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渋谷家住宅主屋
宮城県 江戸 登録有形文化財
渋谷家住宅主屋

宮城県加美郡加美町の渋谷家住宅主屋は、江戸後期以来の農家が建てた主屋である。桁行11間の大きな構えに食違い四間取の平面をとり、台所には豪壮な梁組が残る。平成14年(2002年)に国の登録有形文化財に登録された。

庄子屋醤油店店舗及び住宅
宮城県 昭和前 登録有形文化財
庄子屋醤油店店舗及び住宅

仙台市青葉区八幡町に佇む庄子屋醤油店は、江戸時代末期創業の老舗。昭和11年築のセガイ造り商家建築は国登録有形文化財に指定され、今も仙台味噌・醤油の製造販売を続けています。

臣屋阿部家住宅隠居屋
宮城県 昭和中 登録有形文化財
臣屋阿部家住宅隠居屋

宮城県石巻市の田代島(猫島)に建つ臣屋阿部家住宅隠居屋は、昭和29年築の登録有形文化財です。入母屋造二階建ての瀟洒な外観と、海を臨む二階座敷が特徴的な漁家の隠居屋をご紹介します。

壽丸屋敷店蔵
宮城県 明治 登録有形文化財
壽丸屋敷店蔵

宮城県白石市の国登録有形文化財「壽丸屋敷店蔵」をご紹介。明治中期に建てられた土蔵造りの店蔵は、豪商・渡辺家の繁栄を伝える貴重な建築遺産です。入館無料、白石和紙の常設展示やイベント情報も。

孝子堂
宮城県 大正 登録有形文化財
孝子堂

宮城県白石市の丘の上に佇む孝子堂は、歌舞伎の名作「碁太平記白石噺」ゆかりの登録有形文化財。朱漆塗の方一間宝形造の小堂が、父の仇を討った宮城野・信夫姉妹の霊を今も静かに祀っています。

玉幸
宮城県 明治 登録有形文化財
玉幸

宮城県白石市の登録有形文化財「玉幸」は、明治後期に建てられ大正14年に改修された大規模料亭建築。沢端川(旧白石城外堀)に架かる橋と門の奥に、池を囲んで東西2棟と居住棟が広がる。建築面積678㎡、令和元年9月10日登録、登録番号04-179。

津島神社拝殿
宮城県 大正 登録有形文化財
津島神社拝殿

宮城県登米市迫町佐沼に建つ津島神社拝殿は、大正12年(1923年)築の木造平屋建で、東北を代表する彫物師・石井寅正の濃密な彫刻が見どころ。2024年3月、本殿・神輿殿とともに国の登録有形文化財に登録された。

津島神社本殿
宮城県 大正 登録有形文化財
津島神社本殿

宮城県登米市迫町佐沼に鎮座する津島神社本殿は、令和6年(2024年)に国の登録有形文化財に登録された一間社流造の社殿です。大正8年(1919年)の再建で、東北を代表する彫物師・石井寅正による濃密で華やかな彫刻が全体を飾ります。慶長19年に伊達政宗の命で遷座され、佐沼城を鎮護するために北を向いて建てられた珍しい配置も見どころです。

津島神社神輿殿
宮城県 昭和前 登録有形文化財
津島神社神輿殿

宮城県登米市の佐沼総鎮守・津島神社の神輿殿は、昭和3年(1928)に佐沼鉄道の佐藤鐵郎が御神輿とともに奉納した建物。明治45年の佐沼大火後に十年余を費やした境内復興の最後を飾る社殿で、令和6年に本殿・拝殿とともに国の登録有形文化財に登録された。

當信寺山門
宮城県 明治 登録有形文化財
當信寺山門

宮城県白石市にある當信寺山門は、白石城二ノ丸大手二ノ門を移築した国登録有形文化財です。真田信繁の遺児・阿梅と大八の墓所としても知られる、歴史ロマンあふれる浄土宗寺院の魅力をご紹介します。

當信寺本堂
宮城県 江戸 登録有形文化財
當信寺本堂

宮城県白石市に佇む當信寺本堂は、天保2年(1831年)建立の国登録有形文化財です。浄土宗寺院の典型的な平面構成を持ち、内陣天井には仙台藩絵師・佐久間六所の龍図が描かれています。境内には真田幸村の娘・阿梅と次男・大八の墓があり、白石城の遺構である山門とともに城下町の歴史を今に伝えています。

東北学院大学正門
宮城県 大正 登録有形文化財
東北学院大学正門

大正15年(1926年)竣工、アメリカ人建築家J.H.モーガン設計のカレッジ・ゴシック様式の正門。鉄筋コンクリート造の洗い出し仕上げで石張りを模した意匠が特徴で、2021年に国の登録有形文化財に登録されました。東北最大の私学・東北学院の象徴として約100年の歴史を刻んでいます。

東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)
宮城県 昭和中 登録有形文化財
東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)

1953年竣工の鉄筋コンクリート造5階建の旧大学図書館。縦長窓を巧みに配して3階建風の均整ある外観にまとめた戦後モダニズム建築の好例で、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。仙台市の東北学院大学土樋キャンパスに位置し、本館・礼拝堂とともに近代学術建築群を形成しています。

東北学院大学本館(旧東北学院専門部校舎)
宮城県 大正 登録有形文化財
東北学院大学本館(旧東北学院専門部校舎)

大正15年(1926年)にアメリカ人建築家J・H・モルガンの設計で建てられた東北学院大学本館は、地元産の秋保石を外壁に纏うカレッジ・ゴシック様式の鉄筋コンクリート造3階建て建築です。東北学院の中興期を象徴するキャンパスのランドマークとして親しまれ、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。

日本基督教団岩沼教会
宮城県 昭和前 登録有形文化財
日本基督教団岩沼教会

1930年に建てられた日本基督教団岩沼教会は、宮城県内に現存する唯一の歴史的石造教会建築です。地元産の凝灰岩による重厚な外観、ハンマービームを用いた格調高い礼拝空間、そして東北プロテスタント伝道の先駆者・押川方義に連なる歴史を持つこの教会は、2024年に国の登録有形文化財に登録されました。

農家民宿おりざの森(旧高野家住宅主屋)
宮城県 明治 登録有形文化財
農家民宿おりざの森(旧高野家住宅主屋)

宮城県加美町にある農家民宿おりざの森は、明治23年(1890年)築の養蚕農家・旧高野家住宅主屋を移築再生した登録有形文化財の宿です。アイガモ農法のササニシキや自家栽培の野菜を使った食事、四季の農業体験を通じて、東北の田舎暮らしを体感できます。

本多記念館
宮城県 昭和前 登録有形文化財
本多記念館

東北大学片平キャンパスの本多記念館は、KS鋼を開発した本多光太郎の在職25周年を記念して昭和16年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物である。玄関ホールから楕円平面の階段室へ大理石が続く。令和3年に登録された。

松谷家住宅岩蔵
宮城県 明治 登録有形文化財
松谷家住宅岩蔵

大崎市古川の松谷家に建つ石造二階建の岩蔵。明治後期の建立で米穀を収めたと伝わる。敷地に合わせた不等辺四角形の平面をもち、砂岩を布積みとし、隅の柱形、壁頂のコーニス、アーチ積の楣など西洋風に装飾的に仕上げる。

松谷家住宅御成門
宮城県 明治 登録有形文化財
松谷家住宅御成門

大崎市古川の松谷家に建つ御成門。明治前期の建立で、主屋玄関の南方、表門の奥に主屋へ向けて建つ。間口約1.8メートルの切妻造の棟門で、もと杉皮葺。武家風の表門と対照的な数寄屋意匠をもち、庭に調和した瀟洒な門。

松谷家住宅表門
宮城県 明治 登録有形文化財
松谷家住宅表門

大崎市古川の松谷家の南東隅に建つ表門。明治前期の建立で街道に向けて開く。間口約2.4メートルのやや大型の棟門で、女梁に代え大振りの持送を用い、懸魚は左右非対称の波紋様に菊紋の六葉を打つ。ケヤキ造の風格ある門。