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宮城県の登録有形文化財

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219 宮城県
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旧山田本店(ヤマカノ醸造)旧仕込み蔵
宮城県 大正 登録有形文化財
旧山田本店(ヤマカノ醸造)旧仕込み蔵

登録有形文化財「旧山田本店(ヤマカノ醸造)旧仕込み蔵」は、洋小屋組風の疑似トラスを採用した大正時代の革新的な土蔵建築。宮城県登米市の城下町・登米町に佇む歴史的醸造施設の見どころ、仙台味噌の伝統、油麩丼などの郷土グルメ、周辺観光スポットをご紹介します。

一條旅舘木造本館
宮城県 昭和前 登録有形文化財
一條旅舘木造本館

宮城県白石市の鎌先温泉、温泉街の最奥に建つ三階建ての木造旅館。昭和十二年の豪雨被害を受けて昭和十六年に再建され、地階から三階まで貫く通し柱と廻廊の高欄が、平成二十八年に国の登録有形文化財として登録された。

海老喜味噌醤油仕込蔵
宮城県 江戸 登録有形文化財
海老喜味噌醤油仕込蔵

宮城県登米市登米町に建つ海老喜味噌醤油仕込蔵は、天保4年(1833年)創業の老舗醸造元・海老喜商店の蔵群の一つで、2018年に国の登録有形文化財に登録されました。北上川舟運で栄えた「みやぎの明治村」の中心に位置し、江戸末期から大正期にわたる8棟の蔵が今も発酵の現場として息づく、まさに「生きた文化財」です。

延命寺山門
宮城県 江戸 登録有形文化財
延命寺山門

宮城県白石市の延命寺山門は、白石城厩口門を明治期に移築した登録有形文化財です。江戸後期の櫓門建築の特徴や片倉氏の歴史、不澄ヶ池の伝説など、見どころとアクセス情報をご紹介します。

老松永田醸造稲荷社鞘堂
宮城県 大正 登録有形文化財
老松永田醸造稲荷社鞘堂

宮城県亘理町の味噌・醤油の老舗「永田醸造」敷地内に建つ大正時代の稲荷社鞘堂。方1間の小さな建物ながら、気仙大工の作と伝えられる竹に雀・龍雲などの華麗な彫刻が施された登録有形文化財です。三百年以上続く醸造家の歴史とともに、東北の匠の技をご紹介します。

大高森薬師堂
宮城県 大正 登録有形文化財
大高森薬師堂

宮城県東松島市・宮戸島の大高森中腹に建つ大高森薬師堂は、大正4年に宮城県知事が私財を投じて建立した復古的様式の仏堂です。国宝・瑞巌寺と同じ窯の瓦や高蔵寺の古材で彫られた薬師如来像など、見どころ豊富な登録有形文化財をご紹介します。

大嶽山興福寺書院及び庫裏
宮城県 明治 登録有形文化財
大嶽山興福寺書院及び庫裏

宮城県登米市にある大嶽山興福寺の書院及び庫裏は、明治時代に建てられた登録有形文化財です。寄棟造の書院と入母屋造の庫裏が一体となった木造建築には、色ガラスを用いた先駆的な意匠が見られます。二十四孝の彫刻が鮮やかな観音堂や洋風六角堂とともに、奥州の歴史と文化を体感できる隠れた名所です。

角星店舗
宮城県 昭和前 登録有形文化財
角星店舗

宮城県気仙沼市の「風待ち地区」に建つ角星店舗は、昭和初期の土蔵造り店舗建築として国の登録有形文化財に登録されています。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けながらも、5年8か月をかけて元の位置に再建された復興のシンボルをご紹介します。

加藤家住宅主屋
宮城県 明治 登録有形文化財
加藤家住宅主屋

宮城県登米市登米町にある加藤家住宅主屋は、明治初期に建てられた国の登録有形文化財です。北上川のほとり、「みやぎの明治村」として知られる歴史ある城下町の農家建築の魅力と見どころをご紹介します。

旧制第二高等学校正門
宮城県 明治 登録有形文化財
旧制第二高等学校正門

仙台市の東北大学片平キャンパスに佇む旧制第二高等学校正門は、明治22年(1889年)に文部省技師・山口半六と久留正道が設計した化粧レンガ積みの門柱です。度重なる移転と震災を乗り越え、同窓会の手で元の場所に復元された歴史は、卒業生の母校への深い愛情を物語ります。令和3年に国の登録有形文化財に登録されました。

旧月立小学校校舎
宮城県 大正 登録有形文化財
旧月立小学校校舎

宮城県気仙沼市塚沢に建つ旧月立小学校校舎は、大正11年(1922年)に建てられた木造2階建ての校舎で、2007年に国の登録有形文化財に指定されました。スティックスタイルの外観や洋風トラスの小屋組、回転欄間など、大正期の学校建築の特徴を随所に残し、宮城県内でも貴重な木造校舎建築の一つとして親しまれています。

旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学教室
宮城県 昭和前 登録有形文化財
旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学教室

昭和5年築、建築面積1,662平方メートルの旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学教室。左右対称の立面中央にアーチ玄関・石張・塔屋を集中させた意匠が特徴で、工学部草創期の姿を伝える国の登録有形文化財である。

旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学実験室
宮城県 昭和前 登録有形文化財
旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学実験室

昭和4年築の旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学実験室。一階煉瓦タイルにアーチ窓、二階リシン仕上に矩形窓の二層構成で、中央玄関にステンドグラスを掲げる。教室棟と一体で登録された国の登録有形文化財。

旧東北帝国大学正門(東北大学正門)
宮城県 大正 登録有形文化財
旧東北帝国大学正門(東北大学正門)

大正15年築の旧東北帝国大学正門。御影石張の角柱にペン先状の三角形柱頭を載せ、間口6.3メートルの本柱二基に脇柱を添える。門扉は戦時の金属供出で失われたが、門柱は建築当時のまま帝大の景観を今日に留める。

旧東北帝国大学附属図書館閲覧室(東北大学史料館)
宮城県 大正 登録有形文化財
旧東北帝国大学附属図書館閲覧室(東北大学史料館)

大正15年築、小倉強設計の旧東北帝国大学附属図書館閲覧室。半円アーチ窓と釣鐘形の銅板葺塔屋が印象的なロマネスク風建築で、現在は東北大学史料館として平日無料公開。二階には魯迅記念展示室も備える登録有形文化財。

旧東北帝国大学法文学部第二研究室
宮城県 昭和前 登録有形文化財
旧東北帝国大学法文学部第二研究室

昭和2年築の旧東北帝国大学法文学部第二研究室。切妻破風を掲げた玄関部に矢筈貼の煉瓦タイルを飾る愛らしい校舎で、仙台空襲を越えて残った法文学部唯一の校舎建築。令和3年登録の国の登録有形文化財である。

旧東北帝国大学理学部化学教室棟(東北大学本部棟1)
宮城県 昭和前 登録有形文化財
旧東北帝国大学理学部化学教室棟(東北大学本部棟1)

昭和7年築の旧東北帝国大学理学部化学教室棟。スクラッチタイルの外壁に柱形の垂直線を強調し、石張の中央玄関が荘重な表情を見せる昭和初期の大学建築。現在は東北大学本部棟1として活用される登録有形文化財。

旧東北帝国大学理学部生物学教室
宮城県 大正 登録有形文化財
旧東北帝国大学理学部生物学教室

大正13年築の旧東北帝国大学理学部生物学教室。鋭角敷地に応えたV字形平面と円筒形コーナー、ゼツェッション風の玄関意匠が見どころの登録有形文化財。一階のギャラリーひすとりあは火・木曜に無料公開される。

旧橋平酒造店(醸室)主屋
宮城県 明治 登録有形文化財
旧橋平酒造店(醸室)主屋

宮城県大崎市古川。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の主家として明治前期に建てられた木造175㎡の屋敷で、緒絶橋のほとりに店舗・帳場と共に建つ商家三点景観の中核。複合施設「醸室」として現代に活きる国登録有形文化財。

旧橋平酒造店(醸室)帳場
宮城県 明治 登録有形文化財
旧橋平酒造店(醸室)帳場

宮城県大崎市古川七日町、旧奥州街道沿いに建つ明治期の土蔵造二階建。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の帳場棟で、白漆喰の外壁に黒漆喰の鉢巻を廻す重厚な構え。現在は商業施設「醸室」の一部として活用される登録有形文化財。