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宮城県の登録有形文化財

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219 宮城県
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旧橋平酒造店(醸室)店舗
宮城県 明治 登録有形文化財
旧橋平酒造店(醸室)店舗

宮城県大崎市古川七日町、緒絶橋のたもとに建つ複合施設「醸室」の表口を担う木造2階建の商家。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の店舗として明治前期に建てられ、令和3年に国の登録有形文化財となった建物の見どころを紹介します。

旧平野本店店舗兼主屋
宮城県 大正 登録有形文化財
旧平野本店店舗兼主屋

宮城県気仙沼市新町に建つ旧平野本店店舗兼主屋は、大正10年(1921)築の木造2階建。南の華やかな洋風店舗と北の寄棟造の住宅が一体となり、東浜街道と気仙沼街道が交わる角地のランドマークとして地域に親しまれてきた登録有形文化財です。

旧丸森郵便局
宮城県 昭和前 登録有形文化財
旧丸森郵便局

宮城県伊具郡丸森町に建つ旧丸森郵便局は、昭和10年(1935年)に竣工した木造2階建ての洋風建築で、平成21年に国登録有形文化財に登録されました。1階のスクラッチタイル、2階の人造石洗出し仕上げ、歯飾りのパラペットなど、昭和初期に流行した近代洋風意匠を地方の町に伝える貴重な実例です。隣接する齋理屋敷と合わせ、丸森の歴史的町並みを訪ねる旅にふさわしい一棟です。

金華山灯台
宮城県 明治 登録有形文化財
金華山灯台

宮城県石巻市の離島・金華山の断崖に立つ金華山灯台は、「日本の灯台の父」リチャード・ブラントンが設計し、明治9年(1876年)に初点灯した東北最古の石造灯台です。花崗岩布積みの円形灯塔は140年以上原形を保ち、国の登録有形文化財、日本の灯台50選、保存灯台Aランクに選定されています。太平洋を渡る北米航路の船舶にとって最初に目にする日本の灯火として、海運史に特別な位置を占めています。

蔵の郷土館齋理屋敷童の蔵
宮城県 大正 登録有形文化財
蔵の郷土館齋理屋敷童の蔵

宮城県丸森町の蔵の郷土館齋理屋敷にある「童の蔵」は、大正時代に建てられた国の登録有形文化財です。七代続いた豪商・齋藤家の土蔵群の中で最も小さなこの蔵には、大正から昭和期の懐かしい遊び道具や手作りおもちゃが展示されています。

三居沢発電所
宮城県 明治 登録有形文化財
三居沢発電所

宮城県仙台市にある三居沢発電所は、記録に残る日本最初の水力発電所です。1888年に誕生し、1909年築の建屋は国の登録有形文化財。隣接する三居沢電気百年館では稼働中の発電機をガラス越しに見学できます。明治の産業遺産と仙台の自然を楽しむ旅へ。

庄子屋醤油店店舗及び住宅
宮城県 昭和前 登録有形文化財
庄子屋醤油店店舗及び住宅

仙台市青葉区八幡町に佇む庄子屋醤油店は、江戸時代末期創業の老舗。昭和11年築のセガイ造り商家建築は国登録有形文化財に指定され、今も仙台味噌・醤油の製造販売を続けています。

臣屋阿部家住宅隠居屋
宮城県 昭和中 登録有形文化財
臣屋阿部家住宅隠居屋

宮城県石巻市の田代島(猫島)に建つ臣屋阿部家住宅隠居屋は、昭和29年築の登録有形文化財です。入母屋造二階建ての瀟洒な外観と、海を臨む二階座敷が特徴的な漁家の隠居屋をご紹介します。

壽丸屋敷店蔵
宮城県 明治 登録有形文化財
壽丸屋敷店蔵

宮城県白石市の国登録有形文化財「壽丸屋敷店蔵」をご紹介。明治中期に建てられた土蔵造りの店蔵は、豪商・渡辺家の繁栄を伝える貴重な建築遺産です。入館無料、白石和紙の常設展示やイベント情報も。

孝子堂
宮城県 大正 登録有形文化財
孝子堂

宮城県白石市の丘の上に佇む孝子堂は、歌舞伎の名作「碁太平記白石噺」ゆかりの登録有形文化財。朱漆塗の方一間宝形造の小堂が、父の仇を討った宮城野・信夫姉妹の霊を今も静かに祀っています。

玉幸
宮城県 明治 登録有形文化財
玉幸

宮城県白石市の登録有形文化財「玉幸」は、明治後期に建てられ大正14年に改修された大規模料亭建築。沢端川(旧白石城外堀)に架かる橋と門の奥に、池を囲んで東西2棟と居住棟が広がる。建築面積678㎡、令和元年9月10日登録、登録番号04-179。

津島神社拝殿
宮城県 大正 登録有形文化財
津島神社拝殿

宮城県登米市迫町佐沼に建つ津島神社拝殿は、大正12年(1923年)築の木造平屋建で、東北を代表する彫物師・石井寅正の濃密な彫刻が見どころ。2024年3月、本殿・神輿殿とともに国の登録有形文化財に登録された。

津島神社本殿
宮城県 大正 登録有形文化財
津島神社本殿

宮城県登米市迫町佐沼に鎮座する津島神社本殿は、令和6年(2024年)に国の登録有形文化財に登録された一間社流造の社殿です。大正8年(1919年)の再建で、東北を代表する彫物師・石井寅正による濃密で華やかな彫刻が全体を飾ります。慶長19年に伊達政宗の命で遷座され、佐沼城を鎮護するために北を向いて建てられた珍しい配置も見どころです。

津島神社神輿殿
宮城県 昭和前 登録有形文化財
津島神社神輿殿

宮城県登米市の佐沼総鎮守・津島神社の神輿殿は、昭和3年(1928)に佐沼鉄道の佐藤鐵郎が御神輿とともに奉納した建物。明治45年の佐沼大火後に十年余を費やした境内復興の最後を飾る社殿で、令和6年に本殿・拝殿とともに国の登録有形文化財に登録された。

當信寺山門
宮城県 明治 登録有形文化財
當信寺山門

宮城県白石市にある當信寺山門は、白石城二ノ丸大手二ノ門を移築した国登録有形文化財です。真田信繁の遺児・阿梅と大八の墓所としても知られる、歴史ロマンあふれる浄土宗寺院の魅力をご紹介します。

當信寺本堂
宮城県 江戸 登録有形文化財
當信寺本堂

宮城県白石市に佇む當信寺本堂は、天保2年(1831年)建立の国登録有形文化財です。浄土宗寺院の典型的な平面構成を持ち、内陣天井には仙台藩絵師・佐久間六所の龍図が描かれています。境内には真田幸村の娘・阿梅と次男・大八の墓があり、白石城の遺構である山門とともに城下町の歴史を今に伝えています。

東北学院大学正門
宮城県 大正 登録有形文化財
東北学院大学正門

大正15年(1926年)竣工、アメリカ人建築家J.H.モーガン設計のカレッジ・ゴシック様式の正門。鉄筋コンクリート造の洗い出し仕上げで石張りを模した意匠が特徴で、2021年に国の登録有形文化財に登録されました。東北最大の私学・東北学院の象徴として約100年の歴史を刻んでいます。

東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)
宮城県 昭和中 登録有形文化財
東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)

1953年竣工の鉄筋コンクリート造5階建の旧大学図書館。縦長窓を巧みに配して3階建風の均整ある外観にまとめた戦後モダニズム建築の好例で、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。仙台市の東北学院大学土樋キャンパスに位置し、本館・礼拝堂とともに近代学術建築群を形成しています。

東北学院大学本館(旧東北学院専門部校舎)
宮城県 大正 登録有形文化財
東北学院大学本館(旧東北学院専門部校舎)

大正15年(1926年)にアメリカ人建築家J・H・モルガンの設計で建てられた東北学院大学本館は、地元産の秋保石を外壁に纏うカレッジ・ゴシック様式の鉄筋コンクリート造3階建て建築です。東北学院の中興期を象徴するキャンパスのランドマークとして親しまれ、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。

日本基督教団岩沼教会
宮城県 昭和前 登録有形文化財
日本基督教団岩沼教会

1930年に建てられた日本基督教団岩沼教会は、宮城県内に現存する唯一の歴史的石造教会建築です。地元産の凝灰岩による重厚な外観、ハンマービームを用いた格調高い礼拝空間、そして東北プロテスタント伝道の先駆者・押川方義に連なる歴史を持つこの教会は、2024年に国の登録有形文化財に登録されました。