新潟県・鎌倉
Kamakura新潟県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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新潟県 鎌倉時代
1185 – 1333
新潟県佐渡市の妙宣寺に伝わる日蓮自筆の書状三巻。佐渡配流を赦免された日蓮が、身延から島の信徒へあてて記したもので、建治元年から弘安三年にわたる。法華経への信心を説き、配流中の支援への謝意を綴った重要文化財である。
新潟県小千谷市の妙高寺に伝わる重要文化財。檜の寄木造で像高約119センチ、獅子冠を頂き三眼を見開いて六臂に法具を執る鎌倉時代の愛染明王坐像。御開帳は毎月26日に限られ、縁結びや染織にたずさわる人々の信仰も厚い。
新潟県魚沼市の円福寺に伝わる重要文化財。建保二年(一二一四年)銘をもつ阿弥陀如来坐像と、二〇一九年に追加指定された多聞天立像。像内銘「弥陀三尊二天合五躰」から、両像はもと五躯一具をなした遺品と判明した。
新潟県三条市・乗蓮寺(時宗)の本尊、木造阿弥陀如来立像。深く複雑な衣に宋風をうつす鎌倉末期の作で、市内唯一の国指定重要文化財です。度重なる火災を信徒が守り継いだ尊像と、徳治2年(1307年)開創の寺の歴史、燕三条のまち歩きを案内します。
新潟県上越市・善導寺の重要文化財。中国浄土教の祖、善導が極楽を仰ぎ口を開いて念仏する姿を、檜の寄木造と玉眼で写実的に刻む。口中の小孔は化仏を表したと考えられ、運慶派の作とされる鎌倉肖像彫刻の優品である。