沖縄県・大正
Taishō沖縄県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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沖縄県 大正時代
1912 – 1926
旧東洋製糖燐鉱石積荷桟橋は、北大東島の西港の岸壁から海へ突き出す大正8年(1919年)ごろの鉄筋コンクリート造の桟橋。延長18m、上面の2列の溝に軌道を引き込み燐鉱石を積み出した。2006年登録、岸から見学できる。
糸満市字潮平の潮平ガー(すんじゃがー)は、大正末期に整えられた石造の村井戸で、沖縄県の登録有形文化財第1号。琉球石灰岩の布積みの水溜部、石敷きの作業場、2基の香炉と旧暦1月2日の祈願、見学の心得を紹介する。
石垣市大川の渡久山家住宅の中心に建つ大正14年(1925年)の赤瓦の主屋。郵便局勤めの建築主が潮乾した島の木で建て、棟木に除災招福の墨書が残る。一番座・二番座の境の柱を省いた開放的な間取り。内部は非公開。
南大東島西港旧ボイラー小屋は沖縄県島尻郡南大東村池之沢の西港を見渡す場所に建つ大正13年(1924年)ごろの石造の建物で、登録有形文化財。台風の時に船を陸に引き揚げる施設の原動力室で、島の珊瑚石灰岩を乱積みにして築き、開拓の歴史を伝える。
石垣やいま村にある大正12年(1923年)築の病院兼住宅の住宅部分で、1980年に字大川から移築。間柱を省いた天井の高い座敷と、病院棟から移した彫刻入りの玄関が見どころ。民謡ショーの時刻と見学・撮影の決まりも紹介。