沖縄県・江戸
Edo沖縄県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
沖縄県那覇市首里石嶺町にある伊江御殿墓は、琉球王家・第二尚氏の分家である伊江御殿の歴代墓である。康煕26年(1687)の造営で、年代の明らかな県内最古級の亀甲墓として、平成11年に国の重要文化財に指定された。
石垣島の市街地に建つ旧宮良殿内は、八重山の頭職を勤めた宮良家の住宅。沖縄の士族建築で唯一国の重要文化財に指定され、赤瓦の屋根や薬医門、ひんぷん、琉球石灰岩の枯山水庭園を今も見ることができる貴重な一棟である。
石垣市街の北の丘に西を向いて建つ旧和宇慶家墓は、17世紀後半までに築かれた石造墓である。自然の岩盤を生かした墓室に、琉球石灰岩の内庭と外庭をそなえ、洞穴墓から発展した沖縄の墳墓形式の一段階を示す。平成12年に重要文化財へ指定された。
沖縄県本部町の瀬底島に佇む瀬底土帝君は、中国古来の土地神を祀る沖縄最大級の礼拝施設です。18世紀中頃に造営されたとされる本殿・拝殿・庭が珊瑚石灰岩の石垣に囲まれ、フクギの自然林の中に極めて良好な保存状態で残されています。1997年に国の重要文化財に指定された、琉球と中国の文化交流を今に伝える貴重な遺構です。
沖縄県伊是名島にある国指定重要文化財「玉御殿」。第二尚氏王統の始祖・尚円王の家族が眠る1688年築造の破風墓で、琉球王国の歴史と信仰文化を今に伝えます。アクセス・見どころ・周辺情報も詳しくご紹介。
沖縄県宜野湾市にある喜友名泉(ちゅんなーがー)は、19世紀前期に築かれた二つの石造湧泉からなる国指定重要文化財です。琉球王国時代の卓越した石造技術と、沖縄の水にまつわる暮らしと信仰の文化を今に伝える貴重な文化遺産をご紹介します。