大阪府・江戸

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大阪府 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

428 件 大阪府 江戸時代 1603 – 1868
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奥家住宅(大阪府泉佐野市南中樫井)
大阪府 江戸中期
奥家住宅(大阪府泉佐野市南中樫井)

泉佐野市南中樫井の奥家住宅は、紀州街道に面して構える庄屋の屋敷。享保12年の主屋、長屋門形式の表門、土蔵と土塀が敷地ごと昭和44年に重要文化財へ指定された。常時公開はなく、外観のみ街道沿いから望むことができる。

観心寺書院
大阪府 江戸前期
観心寺書院

観心寺書院は大阪府河内長野市寺元の観心寺にある正保4年(1647年)の書院で、重要文化財。桁行14.0メートル、梁間10.0メートルの一重、入母屋造・銅板葺で、観心寺は本坊の書院として伝える。江戸時代前期の寺院の書院である。

願泉寺
大阪府 江戸中期
願泉寺

大阪府貝塚市の願泉寺は「ぼっかんさん」と親しまれる貝塚御坊である。卜半家が地頭として明治初年まで寺内町を治め、一時は本願寺の本山ともなった。本堂・表門・太鼓堂の江戸期三棟が国の重要文化財に指定されている。

杭全神社本殿(第一殿)
大阪府 江戸中期
杭全神社本殿(第一殿)

大阪市平野区の杭全神社に並ぶ三棟の本殿のうち、左端が第一殿。元禄3年(1690年)に春日大社本社の第三殿として建てられ、正徳元年(1711年)に移された。後世の改修が少なく旧規をよく保つ一間社春日造の重要文化財です。

四天王寺
大阪府 江戸前期
四天王寺

重要文化財に指定された四天王寺は、元和9年造営の六時堂、元三大師堂、本坊方丈、五智光院、本坊西通用門、石舞台の6棟である。昭和20年の空襲を免れた境内唯一の近世建築群で、昭和29年9月に一括して指定された。

旧杉山家住宅(大阪府富田林市富田林町)
大阪府 江戸前期
旧杉山家住宅(大阪府富田林市富田林町)

旧杉山家住宅は大阪府富田林市富田林町にある江戸時代前期の町家で、重要文化財。寺内町富田林の創設にかかわった旧家で、のちに造り酒屋として栄えた。富田林の町家の中で最も古い遺構で、江戸中期の拡張で大規模な商家に整い、座敷部も美しい。

大安寺本堂
大阪府 江戸前期
大安寺本堂

大安寺本堂は大阪府堺市堺区の大安寺にある江戸時代前期の書院造の本堂で、国の重要文化財。豪商・納屋助左衛門の旧宅を移したとの伝えがあり、天和3年(1683年)に移築再建された。内部に狩野派の障壁画が残る。

中家住宅(大阪府泉南郡熊取町)
大阪府 江戸前期
中家住宅(大阪府泉南郡熊取町)

大阪府泉南郡熊取町の中家住宅は、江戸時代前期の豪農住宅で、昭和39年(1964年)に国の重要文化財に指定された。近畿でも最大級の土間と喰違三間取りの平面が残り、入館無料・予約不要で一般公開されている。

摩尼院
大阪府 江戸中期
摩尼院

大阪府河内長野市の天野山金剛寺にある子院、摩尼院。書院は昭和40年に重要文化財に指定され、令和元年には表門と築地塀二所が追加され4棟となった。正平9年から南朝の後村上天皇が約5年を過ごした行宮でもある。

水無瀬神宮茶室
大阪府 江戸前期
水無瀬神宮茶室

水無瀬神宮茶室は大阪府島本町にある江戸前期の茶室で、燈心亭とも呼ばれる。格天井の一格ごとに灯心の材料とされた草木十種を張り、御所からの移築と伝わる。三畳台目の席をもち、大正15年に重要文化財へ指定された。予約制で拝観できる。

浅野家住宅乾蔵
大阪府 江戸
浅野家住宅乾蔵

浅野家住宅乾蔵は八尾市久宝寺の浅野家住宅で敷地の北西隅に建つ江戸末期の土蔵。桁行2間梁間2間の土蔵造2階建で、本瓦葺の切妻屋根に白漆喰の壁と縦羽目板の腰を備え、戸口と窓はいずれも屋敷の内側を向いている。

浅野家住宅主屋
大阪府 江戸
浅野家住宅主屋

浅野家住宅主屋は八尾市久宝寺寺内町に建つ江戸末期の町家。街路に北面する本瓦葺のつし二階建で、1階の出格子と2階の虫籠窓がよく残る。内部は土間と四間取りの居室からなる農家系の平面をもつ。平成16年に登録有形文化財となった。

阿倍王子神社葛之葉稲荷神社本殿(旧男山八幡神社本殿)
大阪府 江戸
阿倍王子神社葛之葉稲荷神社本殿(旧男山八幡神社本殿)

阿倍王子神社葛之葉稲荷神社本殿は大阪市阿倍野区の阿倍王子神社にある江戸時代後期の入母屋造の小社で、登録有形文化財。もと男山八幡神社の本殿で、全体を赤く塗り要所に極彩色を施した華麗な意匠をもつ小社である。

蟻通神社裏門
大阪府 江戸
蟻通神社裏門

大阪府泉佐野市の蟻通神社裏門は嘉永6年(1853年)の建立である。表門とほぼ同規模同形式の赤塗四脚門だが、棟柱の柱頭に雲紋の笈形を付さない点だけが異なる。大工の名が伝わる貴重な登録有形文化財にあたる。

蟻通神社絵馬殿
大阪府 江戸
蟻通神社絵馬殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社絵馬殿は文久元年(1861年)の建築である。桁行四間梁間二間の入母屋造本瓦葺で、建ちの高い立面と透彫の虹梁木鼻を持つ。地元中学校の奉納絵馬をいまも掲げ続ける登録有形文化財にあたる。

蟻通神社表門
大阪府 江戸
蟻通神社表門

大阪府泉佐野市の蟻通神社表門は嘉永5年(1852年)の建立である。赤く塗られた四脚門で切妻造本瓦葺、間口4.0メートル、柱頭に雲紋の笈形を付す。神社の表門に四脚門を用いる珍しい登録有形文化財にあたる。

蟻通神社北手水舎
大阪府 江戸
蟻通神社北手水舎

大阪府泉佐野市の蟻通神社北手水舎は江戸時代末期の建築である。裏門の北側に南北棟で建ち、透彫の持送や頭貫木鼻、両妻の笈形付大瓶束で飾る。手水舎としては装飾の多い建物で、絵馬殿と同じ手法による登録有形文化財。

蟻通神社太鼓橋
大阪府 江戸
蟻通神社太鼓橋

大阪府泉佐野市の蟻通神社太鼓橋は江戸時代末期の石橋である。橋長3.9メートル、幅員2.6メートルの石造桁橋で、中央の橋脚にアーチ状の桁を架けて太鼓橋の反りを作る。境内で唯一建物ではない登録有形文化財にあたる。

蟻通神社拝殿及び幣殿
大阪府 江戸
蟻通神社拝殿及び幣殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社拝殿及び幣殿は江戸時代末期の建築である。桁行11間という市内で希少な横長形式をとり、天井を張らず力感ある梁組を現しとする。昭和17年の移築時に唐破風造の向拝と背面の幣殿を増築した登録有形文化財。

蟻通神社本殿
大阪府 江戸
蟻通神社本殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社本殿は寛文9年(1669年)の社殿である。隅木入春日造に軒唐破風を付し、板支輪の波紋や二重虹梁上の蟇股など、わずか6.6平方メートルの身舎を彫刻で埋める。昭和17年に現在地へ移された登録有形文化財。