大阪府・大正

Taishō

大阪府 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

135 件 大阪府 大正時代 1912 – 1926
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日本フリーメソジスト教団大阪日本橋キリスト教会
大阪府 大正
日本フリーメソジスト教団大阪日本橋キリスト教会

大阪府大阪市中央区日本橋、堺筋の南の起点に東面して建つ大正14年(1925年)の教会堂。尖頭アーチを基調としながら、正面を平らにまとめる。平成12年(2000年)4月28日登録の登録有形文化財である。

青山ビル
大阪府 大正
青山ビル

青山ビルは大阪市中央区伏見町にある大正14年(1925年)の鉄筋コンクリート造の建物で、登録有形文化財。地上5階・地下1階建で、当初は下の2階を住宅、上を貸室とした。中層の都市住宅の初期の事例で、装飾を配した外観や階段に時代の特徴が表れる。

安倍晴明神社透塀
大阪府 大正
安倍晴明神社透塀

安倍晴明神社透塀は大阪市阿倍野区の安倍晴明神社にある大正13年(1924年)の木造銅板葺の透塀で、登録有形文化財。拝殿の背面から延びて本殿の四周を囲み、菱形断面の板連子を並べた精巧なつくりで本殿まわりを整える。

安倍晴明神社拝殿及び幣殿
大阪府 大正
安倍晴明神社拝殿及び幣殿

安倍晴明神社拝殿及び幣殿は大阪市阿倍野区の安倍晴明神社にある大正13年(1924年)の入母屋造の拝殿で、登録有形文化財。三方に高欄付きの縁を廻らし、背面に幣殿を突き出す。本殿と調和した端正な復古的意匠をもつ。

安倍晴明神社本殿
大阪府 大正
安倍晴明神社本殿

安倍晴明神社本殿は大阪市阿倍野区の安倍晴明神社にある大正13年(1924年)の一間社流造の社殿で、登録有形文化財。奈良県の技師だった吉田種次郎の設計で、大仏様の木鼻や中世風の蟇股で細部を古式に飾った近代の社殿。

新井ビル
大阪府 大正
新井ビル

新井ビルは大阪市中央区今橋にある大正11年(1922年)の鉄筋コンクリート造4階建のビルで、登録有形文化財。報徳銀行大阪支店として河合浩蔵の設計で建ち、1階正面にドリス式の柱を並べる。今は菓子店が入る。

いけだピアまるセンター(旧池田実業銀行本店)
大阪府 大正
いけだピアまるセンター(旧池田実業銀行本店)

大阪府池田市にある「いけだピアまるセンター(旧池田実業銀行本店)」は、大正14(1925)年に建てられた池田市最古の鉄筋コンクリート建造物。設計は小笠原鈅(祥光)。重厚な銀行建築の風格と近代的感覚を兼ね備え、平成16年に国の登録有形文化財に登録されました。銀行から図書館、現在は創業支援拠点として活用されています。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)表門及び塀
大阪府 大正
市川家住宅(旧亀岡家別荘)表門及び塀

大阪市住吉区帝塚山西に残る船場の実業家の別荘、旧亀岡家別荘の表構え。通りから引き込んだ腕木門の屋根の上に目板瓦葺の高塀を載せ、板扉の前に格子戸を建てる。銅板庇の袖塀と総延長15mの塀が続く。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)主屋
大阪府 大正
市川家住宅(旧亀岡家別荘)主屋

大阪市住吉区帝塚山西に残る船場の実業家の別荘の主屋。和風の座敷を基調としつつ、2階南西隅だけをマントルピース付きの洋室とし、白い外壁と上げ下げ窓、アーチ形の小壁で飾るベランダを設ける珍しい構成。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)北中門及び待合
大阪府 大正
市川家住宅(旧亀岡家別荘)北中門及び待合

大阪市住吉区帝塚山西の旧亀岡家別荘で、玄関への苑路と北の中庭を分ける中門と待合。柱や桁に出節丸太、冠木にサクラの皮付き丸太、軒裏に杉皮を用い、格子戸に格狭間を飾る。待合は0.8平方メートル。2024年登録。

市川家住宅(旧亀岡家別荘)南中門
大阪府 大正
市川家住宅(旧亀岡家別荘)南中門

大阪市住吉区帝塚山西の旧亀岡家別荘で、玄関への苑路から南庭へ入る鉄板葺の腕木門。柱や棟木に皮付丸太、正面の桁になぐり仕上げの面皮材を使い、桟唐戸風の板扉に格狭間を飾る。左右に伏間瓦葺の袖塀。2024年登録。

今戸家住宅
大阪府 大正
今戸家住宅

箕面市桜ヶ丘、大正11年の住宅改造博覧会の跡地に建つ木造2階建住宅。大正13年、奥戸大蔵の設計とあめりか屋の施工により、和洋併用のスパニッシュ風の外観をもつ。バンガロー式を日本化したあめりか屋式の好例。

岩根家住宅奥座敷
大阪府 大正
岩根家住宅奥座敷

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅奥座敷は、大正前期に主屋の西へ増築された木造平屋建の座敷棟。15畳の座敷と10畳の次の間が続き、床と棚の座敷飾りや欄間彫刻を備える。2008年に登録有形文化財。内部は非公開。

岩根家住宅籠塀
大阪府 大正
岩根家住宅籠塀

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅籠塀は、大正前期に築かれた延長45メートル、高さ1.8メートルの瓦葺の塀。切石谷積の石垣に伏せた葛石の上に建ち、外側は竪板張と漆喰塗。2015年に登録有形文化財。外側の面は公道から見える。

岩根家住宅南蔵
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岩根家住宅南蔵

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅南蔵は、大正前期に建てられた長さ約18メートルの蔵。通り側は漆喰塗で腰を竪板張とし、西の端には庭に面して四畳半を主とする茶室を設ける。2015年に登録有形文化財。通り側は公道から見える。

岩根家住宅門屋
大阪府 大正
岩根家住宅門屋

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅門屋は、大正前期に建てられた切妻造の長屋門。門の南に漆喰塗込めの米蔵、北に床と付書院を備えた6畳の座敷「松寿亭」を置く。2015年に登録有形文化財。外観は東の公道から見られる。

梲家(旧角谷家住宅)主屋
大阪府 大正
梲家(旧角谷家住宅)主屋

梲家(旧角谷家住宅)主屋は大阪市西成区玉出東にある大正2年(1913年)の町家で、登録有形文化財。つし二階建の切妻造で正面両脇に漆喰塗りの卯建壁を付け、玄関まわりは丸窓などを設けた数寄屋風のつくりとする。

宇野家住宅茶室
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宇野家住宅茶室

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅茶室は、主屋東北の座敷と渡り廊下で結ばれた大正期の独立棟の茶室。四畳半の席に水屋・勝手・待合・雪隠を備え、建築面積は23平方メートル。2003年に登録有形文化財になっている。

梅谷歯科医院
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梅谷歯科医院

梅谷歯科医院は大阪市西成区天下茶屋にある大正11年(1922年)頃の木造3階建の医院で、登録有形文化財。1階をタイル貼り、2・3階を下見板張りとする洋風の外観に、伝統的な町家の平面を受け継ぐ和風の内部をもつ。

榎原家住宅外塀
大阪府 大正
榎原家住宅外塀

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の敷地北辺で、離れと土蔵群をつなぐ大正期の外塀。総延長9.2メートル、切石積の基礎に建つ切妻造桟瓦葺で潜戸が付く。水禍から屋敷を守る役目を担った塀とされる。2014年登録。