江戸

Edo

江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
2,381 – 2,400 / 4,975 件
蘆田家住宅石垣及び塀
兵庫県 江戸
蘆田家住宅石垣及び塀

蘆田家住宅石垣及び塀は丹波市青垣町の屋敷の西側を支える江戸後期の石垣と土塀。高さ2.5mで西面34m、南面9mを築き、西端7mは野面積、残りは乱積。南面の上に瓦屋根の土塀が載る、屋敷正面の登録有形文化財。

平尾家住宅川井戸屋
兵庫県 江戸
平尾家住宅川井戸屋

豊岡市森尾の平尾家住宅で森尾川の右岸、石橋の西に設けられた江戸末期の川井戸屋。石垣を切り欠いて5段の石段を積み、桁行3.9メートルの上屋を架ける。かつて洗い物や洗濯をした、屋根付きの立派な川いとである。

平尾家住宅石垣
兵庫県 江戸
平尾家住宅石垣

豊岡市森尾の平尾家住宅で屋敷地を南北に分ける森尾川の両岸に築かれた江戸後期の石垣。高さ約1.5メートル、総延長148メートル。切石の谷積・布積や野石積が混じり、修復の跡を残す。川越しに主屋を望む景観をつくる。

旧森家住宅(浜坂先人記念館以命亭)石垣
兵庫県 江戸
旧森家住宅(浜坂先人記念館以命亭)石垣

兵庫県新温泉町浜坂の旧森家住宅石垣は、味原川沿いに折曲り延長164メートル、高さ約2メートル。江戸期の野面積と大正元年の間知石積が続き、高瀬舟が着いた舟着場と石段を残す。平成20年に登録有形文化財となった。

泊神社能舞台
兵庫県 江戸
泊神社能舞台

泊神社能舞台は、兵庫県加古川市の泊神社の神楽殿の南にある江戸時代後期の木造平屋建ての能舞台で、平成20年に登録有形文化財となった。4.9メートル四方の本舞台の化粧屋根裏に豪快な梁組を見せる。

泊神社幣殿
兵庫県 江戸
泊神社幣殿

泊神社幣殿は、兵庫県加古川市の泊神社にある江戸時代末期の木造平屋建ての幣殿で、平成20年に登録有形文化財となった。神楽殿の後方と本殿の正面をつなぐ社殿で、内部は畳敷きの1室である。

大般涅槃経集解
兵庫県 奈良~江戸
大般涅槃経集解

六甲山麓の白鶴美術館が所蔵する国宝。大般涅槃経の注釈を集めた巻子本七十一巻で、唐代写本五十四巻に日本の補写十七巻が加わり、欠けなく完存する。平安・鎌倉の訓点は国語学の貴重な資料で、奈良の西大寺に伝来した。

旧笹浪家住宅(北海道檜山郡上ノ国町)
北海道 江戸末期
旧笹浪家住宅(北海道檜山郡上ノ国町)

北海道上ノ国町の旧笹浪家住宅は、19世紀前期に建てられた道内現存最古の民家。ニシン漁の網元・笹浪家の屋敷で、石を置いた割柾葺の主屋と、嘉永元年(1848年)築の米蔵・文庫蔵が重要文化財に指定されている。

旧下ヨイチ運上家
北海道 江戸末期
旧下ヨイチ運上家

旧下ヨイチ運上家は北海道余市郡余市町入舟町にある嘉永6年(1853年)の建物で、重要文化財。松前藩が道内に約80か所つくった運上家のうち現存する唯一の遺構で、北海道における数少ない近世建築の一つである。

正行寺本堂
北海道 江戸後期
正行寺本堂

正行寺本堂は北海道厚岸郡厚岸町にある真宗寺院の本堂で、重要文化財。寛政11年(1799年)に新潟県糸魚川で建てられ、明治43年(1910年)に移築された。建築当初の彫刻や極彩色が残り、北海道の社寺建築としては豪華である。

上國寺本堂
北海道 江戸後期
上國寺本堂

上國寺本堂は北海道檜山郡上ノ国町勝山、勝山館のある夷王山の麓にある宝暦8年(1758年)の浄土宗寺院の本堂で、重要文化財。正面の縁を内部に取り込む寒冷地の工夫をもち、北海道で18世紀中期にさかのぼる数少ない仏堂である。

八窓庵(旧舎那院忘筌)
北海道 江戸前期
八窓庵(旧舎那院忘筌)

小堀遠州の作と伝わる江戸前期の二畳台目茶室で、北海道唯一の国指定茶室。近江小室城内から長浜の寺社を経て、大正期に部材ごと札幌へ運ばれた。連子窓三、下地窓四、突上窓一で八窓となる。中島公園の日本庭園で外観のみ見学できる。

福山城(松前城)本丸御門
北海道 江戸末期
福山城(松前城)本丸御門

嘉永6年(1853年)建造の櫓門。日本式城郭として最後に築かれた福山城で、明治の取り壊しと昭和24年の火災を免れた唯一の遺構である。松前公園内に建ち、外観は通年無料で見学できる。桜の名所としても名高い。

法源寺山門
北海道 江戸中期
法源寺山門

北海道松前町の法源寺に建つ山門は、切妻造こけら葺の四脚門。江戸中期の建立とされ、道内の社寺建築では最古の類に属する。戊辰戦争の戦火を免れたと伝わり、平成5年に重要文化財となった。境内は自由に見学でき、拝観料はかからない。

龍雲院
北海道 江戸末期
龍雲院

北海道松前町の寺町に立つ曹洞宗・龍雲院は、寛永2年(1625)創建の名刹。明治の箱館戦争で寺町の多くが焼失する中、唯一江戸時代の堂宇を完全に残し、本堂・庫裏・鐘楼・土蔵が国の重要文化財に指定されています。越後の名工による彫刻豊かな本堂と、地元松前の大工による庫裏が織りなす、北海道随一の江戸期寺院建築群です。

熊谷家住宅主屋
北海道 江戸
熊谷家住宅主屋

北海道北斗市中央の熊谷家住宅主屋は、江戸末期に熊谷宇兵衛が店舗兼住宅として建てた道南の町家。桁行七間の切妻造に鉄板を葺き、出格子裏の土間を復原する。平成十八年に国の登録有形文化財となった。非公開で外観のみ見学できる。

旧柳川家住宅(旧所在  和歌山県海南市黒江)
和歌山県 江戸後期
旧柳川家住宅(旧所在 和歌山県海南市黒江)

和歌山市の紀伊風土記の丘に建つ旧柳川家住宅主屋は、文化4年に黒江の漆器問屋が普請した町家。通り庭沿いに田の字型の四室が並び、表のみせと奥のだいどころが商いと暮らしを分ける。昭和44年に重要文化財指定。

金剛峯寺
和歌山県 江戸末期
金剛峯寺

重要文化財「金剛峯寺」は高野山・壇上伽藍の御影堂、西塔、山王院拝殿など9棟の堂舎。天保14年の大火で焼け残った西塔をはじめ、1834年から1883年に再建された各堂の価値と、年に一度の御影堂参拝などの見学方法を紹介する。

金剛峯寺大門
和歌山県 江戸中期
金剛峯寺大門

金剛峯寺大門は、高野山の西端に建つ宝永2年(1705年)再建の五間三戸二階二重門。高さ25.1メートルの総門の成り立ちと、運長・康意作の仁王像、同行二人を表す聯、拝観料なしで見られる見学方法を紹介する。

金剛峯寺徳川家霊台
和歌山県 江戸前期
金剛峯寺徳川家霊台

金剛峯寺徳川家霊台は、高野山に並んで建つ徳川家康と2代将軍秀忠を祀る霊屋(たまや)2棟。素木に金具と彫刻を重ねた外観、漆と蒔絵、七宝で飾った内部の評価、資料によって異なる建立年、拝観料と時間を紹介する。