江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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向日神社末社天満宮社瑞垣
京都府 江戸
向日神社末社天満宮社瑞垣

京都府向日市の向日神社末社天満宮社瑞垣。江戸時代末期の築造で、天満宮社本殿の向拝の側面から矩折れに後方へ延びる総延長17メートルの垣。腕木に大仏様の木鼻を付けている。平成27年に登録有形文化財となった。

向日神社南門・北門及び瑞垣
京都府 江戸
向日神社南門・北門及び瑞垣

京都府向日市の向日神社南門・北門及び瑞垣。天保13年(1842年)の築造で、本殿覆屋の三方を囲む総延長52メートルの瑞垣と、植物紋の透彫を嵌めた棟門二棟からなる。平成27年に登録有形文化財となっている。

山田家住宅長塀
京都府 江戸
山田家住宅長塀

京都府久御山町東一口の登録有形文化財、山田家住宅長塀。長屋門と一連の切石積石垣の上に折曲り延長20メートルが続き、切妻造本瓦葺と簓子下見板張の外壁が、大庄屋の屋敷境を今の街路に残している。平成29年から一般公開。

山田家住宅長屋門
京都府 江戸
山田家住宅長屋門

京都府久御山町東一口に建つ登録有形文化財、山田家住宅長屋門。桁行27メートル、入母屋造本瓦葺の大型長屋門で、武者窓や与力窓、松葉菱と丸に五つ引きの家紋瓦が、巨椋池漁業を束ねた大庄屋の格式を今に示している。

山中油店戌亥蔵
京都府 江戸
山中油店戌亥蔵

京都市上京区の山中油店戌亥蔵は、文政期に建てられた土蔵造平屋建で、平成19年に国の登録有形文化財となった。敷地北西隅にあり非公開だが、白漆喰と焼板張の外壁は、油という燃える商品を守るための構法をよく示している。

山中油店主屋
京都府 江戸
山中油店主屋

京都市上京区、下立売通に南面する間口九間の京町家。平成19年に国の登録有形文化財となった山中油店主屋は、バッタリ床几や虫籠窓、西半の通り土間を残しながら、文政年間創業の油の専門店として今も営業を続けている。

落柿舎
京都府 江戸
落柿舎

落柿舎は京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町にある江戸時代後期の茅葺の草庵で、登録有形文化財。芭蕉の門人向井去来の庵に由来し、芭蕉が「嵯峨日記」を著した。現在の建物は明和7年に再興されたもので、数寄屋を基調とする穏やかな佇まいが嵯峨の風情を醸す。

蓮乗寺山門
京都府 江戸
蓮乗寺山門

京都府南丹市美山町の蓮乗寺山門は江戸時代末期の切妻造桟瓦葺の薬医門で、間口2.3メートル。正面は五平材の親柱のみの簡素なつくりだが、側面には大振りの絵様付き蟇股と木鼻付きの飛貫を据え、装飾を集めている。

蓮乗寺鐘楼
京都府 江戸
蓮乗寺鐘楼

京都府南丹市美山町の蓮乗寺鐘楼は江戸時代末期の切妻造桟瓦葺の小さな鐘楼。内転びの角柱を二段の貫で固め、四周に腰板を張り、湾曲した鐘釣梁で梵鐘を吊る。簡素ながら山門と並び立ち、境内の南側の表構えを引き締めている。

蓮乗寺番神堂
京都府 江戸
蓮乗寺番神堂

京都府南丹市美山町の蓮乗寺番神堂は文政11年(1828年)建立の入母屋造桟瓦葺の堂。一間向拝を付けて北を向き、内陣の来迎壁と須弥壇の背後に五連の神棚を並べ、日蓮宗の三十番神をまつる番神信仰の姿を建物の内部によく残している。

蓮乗寺本堂
京都府 江戸
蓮乗寺本堂

京都府南丹市美山町の蓮乗寺本堂は寛政11年(1799年)建立。茅葺(銅板仮葺)の入母屋造で、西を六間取の方丈形式の仏堂、東を庫裏とし、背後に位牌堂が突き出す。登録に至った経緯と、外観で注目したい点を紹介する。

雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉
京都府 元
雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉

至元二十一年(1284)四月朔、径山の元代禅僧・雲峰妙高が、約一二〇年前の南宋大慧宗杲の遺墨に書き添えた跋文。京都・北村美術館に伝わる重要文化財で、宋から元へと続く臨済禅の法脈を一幅のなかに映し出している。

虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉
京都府 南宋
虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉」の魅力を紹介。南宋の禅僧・虚堂智愚が記した禅の書の歴史的価値、茶の湯との深い関わり、鑑賞の機会について解説します。

古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉
京都府 元
古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉

元時代の禅僧・古林清茂が弟子の月林道皎に授けた道号の揮毫。泰定四年(1327年)に書かれたこの国宝墨蹟は、日中禅宗交流の至宝として京都国立博物館に寄託され、数年に一度の特別公開で鑑賞できます。

月礀文明墨蹟〈同途二大字〉
京都府 元
月礀文明墨蹟〈同途二大字〉

京都・相国寺が所蔵する重要文化財「月礀文明墨蹟〈同途二大字〉」の魅力を紹介。元代中国の禅僧・月礀文明が筆を執った禅の書跡(墨蹟)の意味、文化財としての価値、承天閣美術館での鑑賞方法を詳しく解説します。

絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉
京都府 南宋
絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉

京都・清浄華院が所蔵する国宝。中国南宋の画家・四明普悦が描いた阿弥陀三尊像の三幅対で、各幅に署名が残る。足利将軍家伝来の東山御物として知られ、現在は京都国立博物館に寄託され、その公開はごくまれである。

絹本著色孔雀明王像
京都府 南宋
絹本著色孔雀明王像

京都・仁和寺に伝わる国宝「孔雀明王像」は、海を渡ってきた宋時代の中国仏画です。日本に多い一面四臂と異なり、三面六臂で白い孔雀に坐す姿が特徴。写実的な孔雀の描写も見どころで、霊宝館の名宝展で期間限定公開されます。

絹本著色秋景冬景山水図
京都府 南宋
絹本著色秋景冬景山水図

京都・南禅寺塔頭の金地院に伝わる国宝。中国・南宋時代の二幅で、足利義満の鑑蔵印を備えた東山御物。徽宗筆と伝わるが現在は南宋・12世紀後半の作とされ、夏景図は久遠寺に伝わり、四季のうち春景図は失われている。

絹本墨画山水図
京都府 南宋
絹本墨画山水図

絹本墨画山水図は、京都の大徳寺塔頭高桐院が所有する南宋時代の山水図2幅で、昭和27年に国宝に指定された。李唐の筆とされ、南宋初期の山水画の名作である。高桐院は2026年は拝観休止中である。

絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉
京都府 南宋
絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉」。南宋の画僧・牧谿による三幅対の水墨画で、通称「観音猿鶴図」。足利将軍家の東山御物として伝来し、日本水墨画の原点となった至宝。2026年秋には東京国立博物館の特別展で公開予定。由来・見どころ・鑑賞機会をわかりやすく解説します。