江戸

Edo

江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
1,881 – 1,900 / 4,975 件
加知彌神社随神門
鳥取県 江戸
加知彌神社随神門

鳥取市鹿野町にある加知彌神社随神門は、文政13年建立、令和6年に登録有形文化財となった。棟通りを東へ寄せた変則的な八脚門で、西側に随神を安置し、東側は吹放ちの土間として参拝者が像を仰ぐ場とする。拝観自由。

蚊屋島神社幣殿及び拝殿
鳥取県 江戸
蚊屋島神社幣殿及び拝殿

蚊屋島神社幣殿及び拝殿は、天保4年に再建された建築面積73平方メートルの社殿である。入母屋造の拝殿に軒唐破風付の向拝を出し、その軒下には三体の龍の彫刻が据えられる。平成30年に国の登録有形文化財となった。

佐々木家住宅穀蔵
鳥取県 江戸
佐々木家住宅穀蔵

鳥取県日野町舟場の佐々木家住宅穀蔵は文政12年(1829年)の土蔵造2階建で、置屋根・切妻造・妻入とする。正面に並ぶ2つの扉口は意匠を変え、東の扉口には石製の楣を据える。平成29年に登録有形文化財となった。

佐々木家住宅主屋
鳥取県 江戸
佐々木家住宅主屋

鳥取県日野町舟場の佐々木家住宅主屋は江戸後期の民家で、東半を広い土間、西半を食違い四間取とし、正面から側面へ縁を鉤の手にめぐらす。床の間の意匠や差鴨居の成に古式を残し、平成29年(2017年)に登録された。

常忍寺本堂
鳥取県 江戸
常忍寺本堂

鳥取市行徳の常忍寺本堂は、文政元年に完成し天保9年に改築された日蓮宗本堂。ミズメザクラの丸柱、粽と平三斗、内陣の折上格天井、和様と大仏様を交えた禅宗様須弥壇が残り、平成20年に国の登録有形文化財となった。

立川稲荷神社拝殿及び幣殿
鳥取県 江戸
立川稲荷神社拝殿及び幣殿

立川稲荷神社拝殿及び幣殿は鳥取市立川町の境内に残る寛保元年(1741年)の社殿で、もとは合祀された北野神社の拝殿。入母屋造妻入の桟瓦葺で、唐破風の向拝に蟇股を2つ重ね、木鼻に彫刻を施す。2014年登録。

長田神社幣拝殿
鳥取県 江戸
長田神社幣拝殿

長田神社幣拝殿は本殿の正面に建つ拝殿と幣殿の複合社殿。江戸後期の建物を大正13年に移築し、鳥取東照宮の形式を継いだと神社は説明する。角柱の簡明なつくりで、祈祷を申し込めば12畳の拝殿に昇殿できる社殿である。

長田神社本殿
鳥取県 江戸
長田神社本殿

鳥取市の長田神社本殿は江戸後期の社殿で、大正13年に上町の旧社地から移築された。境内8件で唯一「造形の規範」として登録され、千鳥破風と軒唐破風の向拝、起りをつけた垂木が見どころ。透塀の外から見学する。

判屋船越家住宅東蔵
鳥取県 江戸
判屋船越家住宅東蔵

判屋船越家の屋敷南東隅に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、切妻造妻入の桟瓦葺で建築面積32㎡。切石積の基礎、軒裏まで塗り込めた漆喰壁、竪板張の腰、窓1つの閉じた外観を持ち、明治の建て直し以前から残る。

東門脇家住宅主屋
鳥取県 江戸
東門脇家住宅主屋

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅主屋は、棟札から文政元年(1818年)の建築と棟梁の名が分かる平屋の民家。西を土間、東を居室とする桁行9間の建物で、当地の江戸後期民家の基準例として登録有形文化財となった。

摩尼寺本堂
鳥取県 江戸
摩尼寺本堂

摩尼寺本堂は鳥取市覚寺の摩尼寺に建つ万延元年(1860年)の仏堂。入母屋造に千鳥破風と軒唐破風の向拝を重ね、龍や鳥獣、雲や波の彫刻で内外を飾る。屋根裏の棟札で年代が判明し、2014年に登録有形文化財となった。

美甘家住宅主屋
鳥取県 江戸
美甘家住宅主屋

鳥取県西伯郡大山町所子にある美甘家住宅の屋敷の中央に東面して建つ江戸後期の主屋。桁行19m・梁間12mのつし二階建で、白漆喰の外壁と棟に載る来待石が特色。平成21年(2009年)に登録有形文化財に登録された。

美甘家住宅新蔵
鳥取県 江戸
美甘家住宅新蔵

鳥取県西伯郡大山町所子にある美甘家住宅の主屋の西、裏門の脇に建つ文久元年(1861年)の土蔵。桁行5.9m・梁間4.0mの2階建で、置屋根を高く上げ、棟に来待石を置く白漆喰の蔵。平成21年(2009年)に登録。

矢田貝家住宅主屋
鳥取県 江戸
矢田貝家住宅主屋

矢田貝家住宅主屋は伯耆町上細見の矢田貝家住宅の中心に東面して建つ民家で、嘉永7年(1854年)の棟札が残る。桁行18m、北半に土間、南半に2列6室を並べ、土間の上まで厨子二階を設ける。2011年に登録有形文化財となった。

菅田庵及び向月亭
島根県 江戸後期
菅田庵及び向月亭

島根県松江市の有澤家山荘に建つ菅田庵及び向月亭は、寛政4年頃に松江藩七代藩主・松平不昧の指図で建てられた重要文化財の茶室。幅約42センチの中板を入れた一畳台目の席と、建仁寺垣を抜けて開ける庭が見どころ。

焼火神社本殿・通殿・拝殿
島根県 江戸中期
焼火神社本殿・通殿・拝殿

焼火神社本殿・通殿・拝殿は島根県隠岐の西ノ島、島前で最も高い焼火山の中腹にある寛文13年(1673年)から明治35年(1902年)の社殿で、重要文化財。航海安全の守護神をまつり、山腹の岩盤を利用して建つ構成に特徴がある。

旧道面家住宅(島根県鹿足郡六日市町)
島根県 江戸後期
旧道面家住宅(島根県鹿足郡六日市町)

島根県吉賀町注連川にある江戸後期の農家。桁行7.6メートル、梁間6.0メートルの入母屋造茅葺で、比較的小規模な一般農家の形態を示す。近世民家の少ない石見地方で古式を伝える遺例として、昭和44年に重要文化財に指定された。

堀江家住宅(島根県飯石郡吉田村)
島根県 江戸中期
堀江家住宅(島根県飯石郡吉田村)

島根県雲南市吉田町に残る重要文化財の農家、堀江家住宅。江戸中期の建立で、登り梁を架け渡して大広間を柱なく抜いた木組みと、保存のよい土間が見どころです。たたら製鉄の里に建つ、寄棟造の茅葺の主屋を紹介します。

水若酢神社本殿
島根県 江戸後期
水若酢神社本殿

島根県隠岐諸島・島後の北西部に鎮座する隠岐国一宮、水若酢神社。寛政7年(1795年)に再建された本殿は、隠岐諸島でしか見られない独自の建築様式「隠岐造」を伝える貴重な遺構として、平成4年に国の重要文化財に指定されました。茅葺の切妻大屋根、樹齢300年のクロマツ並木、隠岐古典相撲の土俵、2年に一度の祭礼風流など、千年以上の歴史と離島ならではの文化が息づくこの古社の魅力を、訪問情報とともにご紹介いたします。

美保神社本殿
島根県 江戸後期
美保神社本殿

美保神社本殿は松江市美保関町の美保神社にある文化10年(1813年)の本殿で、重要文化財。前室付きの大社造の二棟を相の間でつなぎ、正面全体に階隠の庇を設けた比翼大社造で、この地方の同形式のうち最大かつ最古。恵比寿と三穂津姫を祀る。