江戸

Edo

江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
1,961 – 1,980 / 4,975 件
常照院本堂内陣
東京都 江戸
常照院本堂内陣

常照院本堂内陣は東京都港区芝公園の増上寺の子院、常照院にある明和6年(1769年)の土蔵造の建物で、登録有形文化財。もとは念仏堂で、戦災を免れ、のちに外陣などを加えて本堂とした。内部は仏壇・厨子と黒漆塗の格天井が華やかな空間をつくる。

心光院表門
東京都 江戸
心光院表門

東京タワーの真下に立つ心光院の表門は、寛保三年(一七四三年)建立の朱塗り四脚門。徳川家菩提寺・増上寺の別院で、二軒吹寄垂木や虹梁型頭貫に格式がうかがえる。戦災を免れて移築され、平成十三年に登録有形文化財となった。

すぺーす小倉屋店舗
東京都 江戸
すぺーす小倉屋店舗

東京都台東区谷中のすぺーす小倉屋店舗は、享保年間から続いた質屋・小倉屋の店舗で、江戸末期の建築。木造2階建、間口三間の中二階に大戸口と八畳の帳場を残し、平成12年に登録有形文化財となった。現在は改修中で内部非公開。

髙橋家住宅納屋
東京都 江戸
髙橋家住宅納屋

西東京市下保谷の髙橋家住宅で最も古い江戸末期の納屋。もとは平屋建の馬屋で、戦前までに2階を増築した。桁行4間半・梁間3間の木造で、西面に吹き放ちの下屋を設け、柱や梁は当初の姿をよく残す。平成30年に登録された。

田村酒造酒造蔵
東京都 江戸
田村酒造酒造蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文政5年(1822年)頃の土蔵造平屋の酒造蔵。南から本蔵・中蔵・新蔵が連なり、本蔵の南に帯鉄で補強した八角形の煉瓦煙突が立つ。大正期の増築を重ねた建築面積912平方メートルの大土蔵。

田村酒造雑蔵
東京都 江戸
田村酒造雑蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文久2年(1862年)の土蔵造2階建の蔵。桁行10.8メートル、置屋根式の桟瓦葺で入口を2か所にもち、小屋は和小屋。前蔵の南に棟の向きを違えて接し、江戸末期の酒造場の様子を伝える。

田村酒造前蔵
東京都 江戸
田村酒造前蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文政13年(1830年)の土蔵造2階建の蔵で、もとは米蔵。桁行6.3メートルの妻入の小さな蔵で、置屋根の桟瓦葺、腰高の簓子下見板、2階東正面の両開土扉が酒造場の草創期の姿を残す。

村野家住宅穀蔵
東京都 江戸
村野家住宅穀蔵

東久留米市柳窪の村野家住宅で主屋の南西に建つ江戸末期の穀蔵。江戸末期のうちに移築された土蔵造2階建で、置屋根を載せ、腰に大谷石の切石を4段張り、上部を白漆喰で仕上げる。東面の開口には掛子塗の両開扉を吊る。

村野家住宅主屋
東京都 江戸
村野家住宅主屋

東久留米市柳窪の村野家住宅の中心に建つ天保9年(1838年)の農家主屋。桁行23メートルの入母屋造茅葺で、東に土間と旧厩、西に六間取の居室と付書院のある座敷を置く。市内で唯一の江戸期の茅葺民家とされる。

村野家住宅土蔵
東京都 江戸
村野家住宅土蔵

東久留米市柳窪の村野家住宅で主屋の北に建つ江戸末期の土蔵。桁行5.4メートルの切妻造妻入の2階建で、漆喰の東妻に家紋を掲げる。内部は柱を細かく立てて板壁とし、柱間に鉄棒を入れた厳重なつくりになっている。

森田家住宅御看経堂
東京都 江戸
森田家住宅御看経堂

森田家住宅御看経堂は、あきる野市小川の西蔵の後ろに建つ江戸末期の持仏堂。土蔵造平屋の宝形造で向拝を付け、銅板の屋根に宝珠を戴く。内部は3畳の拝所と仏壇構えに分かれる。屋敷の奥にあり、通りからは見えず非公開。

森田家住宅旧米蔵
東京都 江戸
森田家住宅旧米蔵

森田家住宅旧米蔵は、あきる野市小川にある江戸末期の土蔵造2階建の大型米蔵。長さから「ハチケン」と呼ばれ、1996年に改修されて懐石料理店「燈々庵」となった。構造材は当初のものが多く残り、食事客は内部に入れる。

森田家住宅主屋
東京都 江戸
森田家住宅主屋

東京都あきる野市小川の森田家住宅主屋は、江戸末期の木造平屋の大型民家。総ケヤキ造の唐破風式台玄関と2列3室の間取りを持ち、平成25年(2013年)に国の登録有形文化財となった。内部は非公開で、外観は門越しに見る。

森田家住宅西蔵
東京都 江戸
森田家住宅西蔵

森田家住宅西蔵は、あきる野市小川の主屋の西に建つ江戸末期の土蔵造2階建の家財蔵。観音扉と大戸の重なる東の戸口を持ち、部屋いっぱいの棚と2階の棚の墨書が当初のものと見られている。屋敷の内側にあり、内部は非公開。

森田家住宅前の蔵
東京都 江戸
森田家住宅前の蔵

森田家住宅前の蔵は、あきる野市小川の屋敷の南東隅に建つ土蔵造2階建。嘉永5年頃の建築で1983年に移築され、南面に鳥居枠と土扉付きの窓が上下2段に並ぶ。外観は睦橋通りの歩道からよく見え、内部は非公開。

森田家住宅見世蔵
東京都 江戸
森田家住宅見世蔵

森田家住宅見世蔵は、あきる野市小川に嘉永5年(1852年)に建てられた土蔵造2階建の店蔵。道路側に揚戸を立てた板敷のミセを持ち、現在は甘味茶房「見世蔵久森」として営業し、予約なしで誰でも内部に入れる。平成25年登録。

森田家住宅味噌蔵
東京都 江戸
森田家住宅味噌蔵

森田家住宅味噌蔵は、あきる野市小川の前の蔵の後ろに建つ江戸末期の土蔵造平屋。漆喰壁の戸口に額縁を象り、深い庇の置屋根をかける。近世の屋敷構えを伝え、現在も食料品の貯蔵に使われる。屋敷の内側にあり、内部は非公開。

森田家住宅門
東京都 江戸
森田家住宅門

森田家住宅門は、あきる野市小川の主屋正面に構える江戸末期の一間薬医門。切妻造銅板葺で左右に袖塀、東側に潜戸を持ち、本柱や冠木にケヤキの良材を使う。見世蔵・板塀と表構えをつくり、外観は睦橋通りから見られる。

祐天寺地蔵堂
東京都 江戸
祐天寺地蔵堂

祐天寺地蔵堂は天明8年(1788年)建立、寛政12年に後方を増築した地蔵菩薩の堂。外陣の格天井に江戸町火消の各組の纏を描く。「開山本地堂」の扁額の意味と、前後で形の違う屋根の見方、堂内の公開状況を紹介する。

祐天寺地蔵堂門
東京都 江戸
祐天寺地蔵堂門

祐天寺地蔵堂門は地蔵堂の前に西面して建つ江戸末期の薬医門。天井の鏡板に町火消の纏7種を陽刻し、妻飾りでは邪鬼が化粧棟木を支える。寺の13世祐興の代に建てられたこの門の、下から見上げる見どころと見学方法を紹介する。