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和歌山県の登録有形文化財

和歌山県 · 登録有形文化財

385 件 和歌山県
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向井家住宅土蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
向井家住宅土蔵

和歌山市加太の向井家住宅土蔵は、主屋の北背後に建つ江戸末期の家財蔵。建築面積18平方メートルの切妻造本瓦葺で、白漆喰の妻に母屋鼻を塗り込めて見せ、戸口の庇を漆喰塗の大振りな持送りで支える。2021年に登録有形文化財。

向井家住宅塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
向井家住宅塀

和歌山市加太の向井家住宅塀は、表門の袖塀に続く延長8.2メートルの昭和前期のコンクリート塀。洗い出しの基礎に縦羽目板の腰、白帯、墨塗の上部を重ね、桟瓦を葺いて木造の袖塀と意匠をそろえる。2021年に登録有形文化財。

山﨑家住宅主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
山﨑家住宅主屋

山﨑家住宅主屋は紀の川市粉河、JR粉河駅前に建つ大正6年(1917年)上棟の近代和風住宅。金唐紙を貼り折上格天井をかけた大広間、傘天井の座敷、洋風の階段室が見どころで、令和3年(2021年)に登録有形文化財となった。

山﨑家住宅北蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
山﨑家住宅北蔵

山﨑家住宅北蔵は紀の川市粉河の山﨑家住宅の敷地北西隅に建つ大正7年(1918年)の土蔵。外壁を鉢巻まで鉄板で張り、1階は大壁の中室を挟む3室、2階は1室とする。上棟式の幣串が残り、令和3年に登録有形文化財となった。

山﨑家住宅塀
和歌山県 大正 登録有形文化財
山﨑家住宅塀

山﨑家住宅塀は紀の川市粉河の山﨑家住宅を四面で囲む大正後期の煉瓦塀で、延長130メートル。瓦をのせた南の正面、防火のため高くした西面、モルタルの笠木と柱形を見せる東面と表情が変わる。令和3年に登録有形文化財となった。

山﨑家住宅南蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
山﨑家住宅南蔵

山﨑家住宅南蔵は紀の川市粉河の山﨑家住宅の南東隅に建つ大正後期の土蔵。切妻造本瓦葺の高い屋根に縦板張の外壁と白漆喰の鉢巻をもち、南からの景観の中心となる。西面に石段と土戸を備え、令和3年に登録有形文化財となった。

山本勝之助商店事務所
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本勝之助商店事務所

和歌山県海南市阪井の国道370号沿いに建つ大正中期の棕櫚皮商の店舗兼事務所。黒漆喰の外壁と1階・2階ともガラス窓の南正面、鉄柱を用いた1階の事務所、寄棟と切妻の二つの棟が特徴。平成19年に登録有形文化財となった。

山本勝之助商店店蔵一
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本勝之助商店店蔵一

和歌山県海南市阪井、黒漆喰の事務所の西隣に建つ大正中期の土蔵造2階建の商品倉庫。国道に向いた白漆喰の妻壁、腰の鉄板、東側の蔵前、登梁の小屋組が特徴で、店蔵3棟のうち最大。平成19年に登録有形文化財となった。

山本勝之助商店店蔵三
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本勝之助商店店蔵三

和歌山県海南市阪井、黒漆喰の事務所と国道370号を挟んで向き合う大正中期の土蔵造2階建。道に沿う長い平側、北側の吹放ちの庇と3つの戸口、妻の鉢巻と垂木形に塗り込めた軒が特徴。平成19年に登録有形文化財となった。

山本勝之助商店店蔵二
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本勝之助商店店蔵二

和歌山県海南市阪井、国道370号を挟んで店蔵一と向き合う大正前期の土蔵造2階建。妻に掲げた屋号「かねいち」、竪板張りの腰、割竹小舞の和小屋が特徴で、事務所と店蔵のうち最も早い。平成19年に登録有形文化財となった。

山本家住宅赤倉
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
山本家住宅赤倉

山本家住宅赤倉は海南市阪井の棕櫚・薬種商山本家に昭和12年(1937年)に建てられた木造2階建。外壁木部の赤ペンキ塗が名の由来で、寄棟屋根に千鳥破風を飾り、室内は水色塗。隠居所と廊下でつながり、平成19年に登録された。

山本家住宅石塀
和歌山県 明治 登録有形文化財
山本家住宅石塀

山本家住宅石塀は海南市阪井の山本家住宅の南面東半を国道370号に沿って画す、明治39年(1906年)頃の石塀。和歌山産の緑泥片岩系の青石を人頭大の乱石積みとし、延長18メートル余、高さ1.8メートル。平成19年に登録された。

山本家住宅隠居所
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
山本家住宅隠居所

山本家住宅隠居所は海南市阪井の山本家住宅にある昭和12年(1937年)の木造平屋の隠居所。入母屋造桟瓦葺で、南に切妻の玄関、正面を出桁造とし、矩折れの中廊下で4室を結ぶ。小壁や妻壁の赤土塗が鮮やかで、平成19年に登録された。

山本家住宅内蔵一
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本家住宅内蔵一

山本家住宅内蔵一は海南市阪井の山本家住宅にある大正12年(1923年)の土蔵。花崗岩の高い石垣に載る切妻造本瓦葺の南北棟で、外壁は白漆喰塗、腰を竪羽目板張とし、西方からの景観の要とされる。平成19年に登録有形文化財となった。

山本家住宅内蔵二
和歌山県 大正 登録有形文化財
山本家住宅内蔵二

山本家住宅内蔵二は海南市阪井の山本家住宅にある大正中期の土蔵。内蔵一の東に棟の向きを違えて建つ東西棟で、切妻造桟瓦葺、花崗岩の高石垣に載り、南に鉄板葺の庇を付ける。妻壁に母屋の形を見せ、平成19年に登録された。

山本家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
山本家住宅主屋

山本家住宅主屋は海南市阪井の棕櫚・薬種商山本家の主屋。江戸末期の切妻造本瓦葺の居室部に、明治39年(1906年)寄棟造3階建の座敷部を増築し、屋根に大きな段差を見せる。棕櫚の葉の鬼瓦も載る。平成19年に登録有形文化財となった。

山本家住宅門
和歌山県 明治 登録有形文化財
山本家住宅門

山本家住宅門は海南市阪井の山本家住宅にある明治39年(1906年)頃の腕木門。間口4尺で、切妻屋根を和歌山特有の丸桟瓦で葺き、1枚板の門扉を両開きとする。黒漆喰の袖塀が青石の石塀に続く。平成19年に登録有形文化財となった。

湯浅小学校講堂
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
湯浅小学校講堂

昭和11年に建てられた湯浅小学校講堂は、鉄骨造を横板張の外壁で包んだ当時県内最大級の学校講堂です。正面の三連アーチと、柱型が刻むリズミカルな側面との対比が見どころ。醤油醸造で栄えた湯浅の重要伝統的建造物群保存地区からほど近い。

遊心庵(旧田中家住宅)主屋
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
遊心庵(旧田中家住宅)主屋

カナダの鮭漁で財を成した三尾出身の田中松蔵が、昭和8年頃に故郷へ建てた住宅。和風の間取りに下見板張りの洋風応接間を組み込んだ和洋折衷の造りで、現在は美浜町が一棟貸しのゲストハウスとして運営する登録有形文化財である。

遊心庵(旧田中家住宅)門及び塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
遊心庵(旧田中家住宅)門及び塀

遊心庵の正面、石垣の上に建つコンクリート造の門と塀。モルタル洗出し仕上に柱形と二段の見切をあしらい、伝統的な屋敷構えに近代の表情を添える。主屋と同じ昭和前期の建設で、間口2.4メートルの門と総延長20メートルの塀からなる登録有形文化財。