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山梨県の重 要 文 化 財
Important Cultural Property of 山梨県山梨県に所在する重要文化財。
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山梨県
山梨県甲府市にある東光寺仏殿は、室町時代後期に建てられた禅宗様(唐様)の仏殿で、国の重要文化財に指定されています。武田信玄が定めた甲府五山の一つである東光寺に残るこの仏殿は、1582年の織田軍の焼き討ちと1945年の甲府空襲を奇跡的に免れ、檜皮葺の優美な屋根と裳階を持つ中世禅宗建築の貴重な遺構として今に伝わっています。
山梨市牧丘町のブドウ畑に囲まれて建つ中牧神社本殿は、棟札により文明10年の建立と確定した一間社流造・檜皮葺の社殿。昭和28年に重要文化財へ指定された。埴安姫を祀り、四か村の総鎮守として修理を重ねてきた。
山梨県北杜市小淵沢町の旧平田家住宅は、桁行19.7メートルの茅葺民家。江戸中期の名主屋敷で、一間間隔の柱や広い土間に古式を残し、平成元年に重要文化財となった。JR小淵沢駅から徒歩10分、一般公開されている。
山梨県富士河口湖町の富士御室浅間神社本殿は、慶長17年に鳥居成次が富士山二合目へ造営した大型の一間社入母屋造。昭和48年から翌年にかけ河口湖畔の里宮へ移築され、昭和60年に重要文化財に指定された。世界遺産の構成資産でもある。
明治8年(1875年)に山梨県睦沢村に建設された擬洋風の小学校校舎。県令・藤村紫朗が推進した「藤村式建築」の代表作で、昭和42年に国の重要文化財に指定。現在はJR甲府駅北口広場に移築され、甲府市藤村記念館として無料公開されています。
山梨県身延町湯之奥に佇む国指定重要文化財・門西家住宅。江戸時代中期に建てられた茅葺き入母屋造りの民家は、金山管理や名主を務めた名家の歴史を今に伝えます。