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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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中和商店仕込蔵
徳島県 明治 登録有形文化財
中和商店仕込蔵

徳島県三好市池田町に佇む中和商店仕込蔵は、明治時代に建てられた国登録有形文化財の酒造施設です。享和2年(1802年)創業の中和商店が煙草製造から酒造業へ転じた歴史を今に伝え、独特の丸太小屋組による大空間や、全国新酒鑑評会金賞受賞の銘酒「今小町」の醸造現場など、見どころが豊富です。

箸蔵寺高灯籠
徳島県 明治 登録有形文化財
箸蔵寺高灯籠

明治17年(1884年)建立。かつて吉野川を行き来する舟の目印となった特異な木造二重灯籠で、袴腰・宝形造瓦葺・唐破風・扇垂木・花頭窓など寺院本堂級の装飾意匠を凝縮する。平成23年10月28日、国の登録有形文化財に登録。

箸蔵寺手水舎
徳島県 明治 登録有形文化財
箸蔵寺手水舎

徳島県三好市の真言宗御室派別格本山・箸蔵寺。明治29年(1896年)建立の手水舎は、般若心経昇経段278段を登り切った本殿前に佇む。平成23年10月28日に国の登録有形文化財に登録された。

日浦堂
徳島県 江戸 登録有形文化財
日浦堂

徳島県つるぎ町貞光に佇む日浦堂は、天明8年(1788年)建立の国登録有形文化財。端四国八十八箇所霊場第26番札所として、装飾豊かな三間堂と山里の信仰文化を今に伝えています。

引地堂
徳島県 昭和前 登録有形文化財
引地堂

徳島県美馬郡つるぎ町貞光に建つ引地堂は、昭和3年(1928年)築の小堂で、端四国八十八箇所霊場の第36番札所として地域の信仰を伝えてきました。寄棟造桟瓦葺、正面一間を葺き下ろした向拝が特徴的で、平成29年に国の登録有形文化財に登録された山里の貴重な建築遺産です。

百年蔵煙突
徳島県 大正 登録有形文化財
百年蔵煙突

徳島県三好市池田町川崎にひっそりと佇む登録有形文化財「百年蔵煙突」。1922年に建てられた高さ9.6メートルの煉瓦造煙突は、銘柄「義士心」の文字を今に留め、かつての酒蔵の姿を伝えながら、地域のシンボルとして愛され続けています。

百年蔵旧酒蔵
徳島県 大正 登録有形文化財
百年蔵旧酒蔵

徳島県三好市池田町川崎の吉野川と祖谷川の合流点に建つ百年蔵旧酒蔵は、大正11年(1922年)に建てられた大規模な木造2階建ての酒蔵建築。半間ごとに立つ柱が織りなす上昇感ある内部空間が特徴で、平成22年に国の登録有形文化財に指定されました。現在は骨董展示や音楽ライブの会場として活用されています。

松坂隧道
徳島県 大正 登録有形文化財
松坂隧道

大正10年(1921年)竣工の松坂隧道は、現場打ちコンクリート造りとしては日本最古の道路トンネル。徳島県牟岐町の旧国道沿い、約4,000株のあじさいが咲き誇る「内妻あじさいロード」のシンボルとして、訪れる人を大正時代の土木技術へと誘います。

萬福寺蔵
徳島県 江戸 登録有形文化財
萬福寺蔵

徳島県那賀町、高野山真言宗・圓明山萬福寺の境内に残る萬福寺蔵は、江戸末期に建てられた土蔵造2階建の貴重な建造物です。丁寧な漆喰塗の外壁と、妻面に施された珍しい松の鰭付き懸魚が、地方寺院に息づく職人技の高さを今に伝えます。平成17年に国の登録有形文化財に登録されたこの小さな蔵を、四国山間の景勝とともにご紹介します。

萬福寺鐘楼
徳島県 江戸 登録有形文化財
萬福寺鐘楼

徳島県那賀郡那賀町延野にある圓明山萬福寺の鐘楼は、平成17年に国の登録有形文化財として登録された歴史ある建造物です。文治2年(1186年)創建の古刹と、秘境の自然に包まれた境内の魅力をご紹介します。

萬福寺鎮守堂
徳島県 明治 登録有形文化財
萬福寺鎮守堂

徳島県那賀町の山あいに建つ圓明山萬福寺。高野山真言宗の古刹の境内には、寺を守護する神を祀る小さな鎮守堂が静かにたたずんでいます。本堂・鐘楼・土蔵とともに、平成17年に国の登録有形文化財に登録されたこの四棟は、江戸末期の山寺の姿をそのまま今に伝えています。神仏習合という日本独自の信仰のかたちと、「四方蓋民家風」と呼ばれる地域色豊かな建築様式を、ぜひ現地で感じてみてください。

蓮光寺山門
徳島県 江戸 登録有形文化財
蓮光寺山門

徳島県名西郡石井町に建つ蓮光寺山門は、禅宗様と和様が融合した折衷様式の鐘楼門。文政年間に再建された国登録有形文化財の見どころやアクセス情報をご紹介します。

和田の屋本館下棟
徳島県 昭和中 登録有形文化財
和田の屋本館下棟

徳島市眉山の麓、大滝山に佇む和田の屋本館下棟は、昭和中期の木造建築を今に伝える国登録有形文化財です。天正13年から続く名物「滝のやき餅」の歴史と建築の魅力をご紹介します。

足尾キリスト教会
栃木県 明治 登録有形文化財
足尾キリスト教会

1908年(明治41年)、英国・鉱山伝道団からの献金で建立された足尾キリスト教会は、かつて「日本一の鉱都」と謳われた足尾の地に唯一現存する初期の教会堂で、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。命がけで働いた銅山労働者たちの信仰生活を今に伝える、産業と信仰の交差点です。

足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)
栃木県 昭和中 登録有形文化財
足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)

栃木県日光市の足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)は、明治19年(1886年)に架設された国内初の民間私設電話の歴史を伝える貴重な建物です。昭和26年に間藤交換所の機能を移した木造平屋建で、足尾銅山に唯一現存する電話交換所として2016年に国の登録有形文化財に登録されました。手動交換機や歴代の電話機が展示され、近代日本の通信史をたどることができます。

飯塚家住宅新宅裏門
栃木県 明治 登録有形文化財
飯塚家住宅新宅裏門

飯塚家住宅新宅裏門は、明治四十年頃に敷地の背面に建てられた木造の門。裏門ながら良材を用い、大規模で格式ある形式を備えて屋敷背面の景観を整える。冠木と腕木を用いた切妻・桟瓦葺で、外からも見学できる。

飯塚家住宅新宅表門及び塀
栃木県 明治 登録有形文化財
飯塚家住宅新宅表門及び塀

飯塚家住宅新宅表門及び塀は、明治四十年頃の花崗岩製の門と、腰部を大谷石で積んだ桟瓦葺の板塀からなる。一石の高い門柱と広い門口が当家の格式を示す。通りに面しており、外からいつでも見学することができる。

飯塚家住宅新宅主屋
栃木県 明治 登録有形文化財
飯塚家住宅新宅主屋

栃木県那珂川町馬頭にある飯塚家住宅新宅主屋。明治四十年頃、本宅の西隣に分家の住まいとして建てられた木造一部二階建で、整理された平面構成と表座敷の意匠に近代的な感覚がうかがえる。現在は宿泊施設「飯塚邸」の客室として使われている。

飯塚家住宅新宅中庭木戸
栃木県 明治 登録有形文化財
飯塚家住宅新宅中庭木戸

飯塚家住宅新宅中庭木戸は、文庫蔵と主屋背面を矩折れに繋ぎ、奥座敷前の中庭を囲う小さな構え。連子と菱子を入れた透かしの板塀が光と視線を通し、邸内の私的空間を静かに整える。明治四十一年頃の建築である。

飯塚家住宅新宅文庫蔵
栃木県 明治 登録有形文化財
飯塚家住宅新宅文庫蔵

飯塚家住宅新宅文庫蔵は、新宅主屋のすぐ裏手に建つ明治四十一年の二階建土蔵。構造材まで漆喰で塗込めた丁寧で堅牢なつくりで、書類や家財を火から守った。現在は宿泊施設「飯塚邸」のロフト式客室として使われている。