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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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橋本太次兵衛家住宅土塀
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅土塀

御坊市小松原、旧熊野街道沿いに続く橋本家の土塀。総延長約20メートル、末広がりの石積に外面の谷積と内面の切石布積を用い、洗出しの壁面に桟瓦を葺く。歴史的景観を保つ工作物として令和2年に登録された。

畑田家住宅主屋
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
畑田家住宅主屋

和歌山県海南市船尾に建つ畑田家住宅主屋は、紀州漆器を商った一家が昭和4年頃に建てた総二階建の和風住宅。黒漆喰塗の外壁と出桁造の軒が重厚な構えを見せ、漆器町・黒江に隣接する近代住宅地の景観を形づくる。2019年登録の有形文化財。

畑田家住宅門及び塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
畑田家住宅門及び塀

畑田家住宅の敷地南半を囲む門と塀。高さ約1.6m・総延長約26mのコンクリート造の塀は頂部を繰形付のモルタル洗い出しで仕上げ、角地に立つ門柱とともに昭和初期の近代的な屋敷構えを演出する。主屋と一体で2019年に登録された有形文化財。

初桜酒造囲蔵
和歌山県 明治 登録有形文化財
初桜酒造囲蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の囲蔵。明治後期建築、仕込蔵の東に接して南北に建つ切妻造の蔵で、東面の長い壁が酒造りの町の景観をとどめる。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を紹介します。

初桜酒造仕込蔵
和歌山県 明治 登録有形文化財
初桜酒造仕込蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の仕込蔵。明治初期建築、桁行十六間におよぶ最古・最大の酒蔵で、町道に面した漆喰塗の北妻面が見どころ。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を、酒造りの町の歩みとともに紹介します。

初桜酒造主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
初桜酒造主屋

和歌山県かつらぎ町、慶応2年創業の初桜酒造の主屋。大正初期の木造2階建町家で、2階の続き間座敷はいまも呑み比べ体験の場。登録有形文化財としての価値と、高野山般若湯を味わう見どころを紹介します。

火伏医院主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
火伏医院主屋

和歌山県橋本市の旧市街に建つ火伏医院主屋は、棟札に享保6年(1721年)と記される町家。旧伊勢街道に北面する切妻造・つし2階建で、いまも内科・小児科の医院として使われ、紀の川流域の町家の基準作例として登録有形文化財に登録される。

火伏医院病院棟
和歌山県 大正 登録有形文化財
火伏医院病院棟

和歌山県橋本市の火伏医院病院棟は、紀ノ川の氾濫原に立つため床を約1.3メートル上げた高床の大正建築。約6.7メートル四方の木造2階建で、下見板張に正面寄棟・背面切妻の屋根をのせる。橋本の町並みのランドマークとして登録有形文化財に登録される。

平松家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
平松家住宅主屋

和歌山市川辺の平松家住宅主屋は、小屋裏の祈祷札から安政3年(1856年)と判明する庄屋屋敷。上方街道に西面し、入母屋造本瓦葺で式台玄関を突出させ、書院造の座敷を備える。紀の川流域を代表する大型農家として登録有形文化財に登録される。

平松家住宅長屋門
和歌山県 江戸 登録有形文化財
平松家住宅長屋門

和歌山市川辺の平松家住宅長屋門は、桁行18.7メートルの入母屋造本瓦葺。中央にケヤキ一枚板の門扉を両開きに吊り、土壁上部に武者窓を穿つ。和歌山城下からの移築と伝わる江戸末期の門で、主屋とともに庄屋屋敷の構えを保つ登録有形文化財である。

福田家住宅石垣及び土塀
和歌山県 江戸 登録有形文化財
福田家住宅石垣及び土塀

和歌山県すさみ町佐本の福田家住宅石垣及び土塀は、高さ約4メートル・延長98メートルの正面石垣を含む総延長約154メートルの石積みと63メートルの土塀。反りをもたせた布積で城郭のような構えをなす登録有形文化財である。

福田家住宅内塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
福田家住宅内塀

和歌山県岩出市山の福田家住宅内塀は、表門から主屋への通路西辺に建つ総延長13メートルの塀。通路側を黒漆喰塗・腰下見板張、内庭側を白壁とし、中央北寄りに腕木門を開く。品格のある庭空間を生む昭和前期の構造物として登録有形文化財に登録される。

福田家住宅正門
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅正門

和歌山県すさみ町の福田家住宅正門は、明治42年頃に建てられた一間腕木門です。城を思わせる石垣の上に建ち、ケヤキ一枚板の戸や菱格子の欄間が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅土塀
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅土塀

和歌山県岩出市の福田家住宅土塀は、明治中期に築かれた延長約41.5メートルの塀です。精緻な間知石の基礎、モルタル洗い出しの壁体、漆喰の軒先が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため外観のみ見学できます。

福田家住宅納屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅納屋

和歌山県すさみ町の福田家住宅納屋は、明治11年に建てられた屋敷内最古の建物です。木造平屋一部2階で三方に下屋を廻らし、腰板張りと漆喰塗りの壁が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅西門
和歌山県 大正 登録有形文化財
福田家住宅西門

和歌山県すさみ町の福田家住宅西門は、大正2年頃に建てられた日常用の腕木門です。間口約1.7メートルと小ぶりで、竹と菊を彫った欄間とL字形の袖塀が見どころです。平成24年に国の登録有形文化財となり、個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅離座敷
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅離座敷

和歌山県すさみ町の福田家住宅離座敷は、明治36年に主屋西側へ渡廊下で結んで建てた約42平方メートルの客間です。床・棚・付書院を備え、細身のケヤキが軽快で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅風呂及び便所
和歌山県 大正 登録有形文化財
福田家住宅風呂及び便所

和歌山県すさみ町の福田家住宅風呂及び便所は、大正元年に建てられた約4.7メートル四方の建物です。南に便所5室、北に風呂と脱衣を設け、独立した水回り棟が残る点が貴重で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅門
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
福田家住宅門

和歌山県岩出市の福田家住宅門は、昭和24年に焼失した長屋門の部材を再利用し、翌25年に建てた一間薬医門です。ケヤキ一枚板の板戸や西袖の潜戸が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため外観のみ見学できます。

堀河屋野村作業蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋野村作業蔵

和歌山県御坊市の老舗醸造所・堀河屋野村で、もろみを絞り、薪の火で醤油を火入れして瓶に詰める作業蔵です。煉瓦造りの背の高い煙突とコンクリート造のムロが醸造所の景観を特徴づける、2014年登録の有形文化財です。