— 全国 · 47都道府県 —

全国の登録有形文化財

全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

14,417 登録有形文化財 47都道府県
281 – 300 / 14,417 件
日本福音ルーテル復活教会
愛知県 昭和中 登録有形文化財
日本福音ルーテル復活教会

名古屋市東区徳川町に佇む日本福音ルーテル復活教会は、1953年にヴォーリズ建築事務所の設計で建てられた木造教会堂です。戦災で焼失した前身の教会堂に代わり復活祭の日に再献堂されたこの建物は、名古屋市に現存する唯一のヴォーリズ建築として2012年に国の登録有形文化財に登録されました。シザース・トラスの小屋組や十字架形の窓など、明快で品格ある意匠が見どころです。

如意寺山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
如意寺山門

愛知県豊田市の如意寺山門は、文政9年(1826年)建立の四脚門。屋根葺替で見つかった墨書が建立年を示す。本堂など五棟とともに国の登録有形文化財に登録され、出三斗や蟇股、蔐懸魚に江戸後期の意匠が見える。

如意寺書院
愛知県 江戸 登録有形文化財
如意寺書院

愛知県豊田市の真宗大谷派・如意寺の書院。江戸後期、現本堂を造営する間の仮堂として建てられ、のちに上段の間を備えた接客の座敷へと姿を変えた。平成二十五年、本堂などとともに国の登録有形文化財となった一棟。

如意寺鐘楼
愛知県 江戸 登録有形文化財
如意寺鐘楼

愛知県豊田市の真宗寺院・如意寺に建つ、宝暦5年(1755年)頃の小さな鐘楼。面積わずか8.8平方メートルの中に、出三斗の組物や蟇股、菱形枠の鏡天井が収まる。本堂など五棟とともに2013年に国の登録有形文化財となった。

如意寺太鼓楼
愛知県 江戸 登録有形文化財
如意寺太鼓楼

愛知県豊田市の真宗大谷派如意寺に残る太鼓楼。木造平家の屋根中央に入母屋造の櫓を載せ、上層に太鼓を吊る。江戸末期の建立で、本堂や鐘楼など五棟とともに二〇一三年に国の登録有形文化財となった、西三河では稀な遺構である。

如意寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
如意寺本堂

愛知県豊田市力石町に佇む如意寺本堂は、文政6年(1823年)頃に建立された真宗大谷派の大規模な本堂です。正面七間・入母屋造桟瓦葺の堂々たる外観、二重虹梁大瓶束の妻飾や折上格天井の内陣など、江戸後期の真宗本堂建築の完成形を伝える貴重な遺構として、2013年に国の登録有形文化財に登録されました。

野間埼灯台
愛知県 大正 登録有形文化財
野間埼灯台

知多半島の岩礁に立つ野間埼灯台は、大正10年(1921年)初点灯の愛知県最古の灯台。無筋コンクリート造という珍しい構造が評価され、2022年に登録有形文化財となった。夕日が美しい恋人の聖地としても知られる。

野間郵便局旧局舎
愛知県 昭和前 登録有形文化財
野間郵便局旧局舎

知多半島の伊勢湾側、美浜町に立つ野間郵便局旧局舎は、昭和6年(1931年)築の木造郵便局舎。半切妻屋根とドーマー窓、横板張りの瀟洒な洋風意匠が特徴で、平成27年に登録有形文化財となり、現在は催しの会場として親しまれている。

羽田八幡宮蔵(旧羽田八幡宮文庫)
愛知県 江戸 登録有形文化財
羽田八幡宮蔵(旧羽田八幡宮文庫)

愛知県豊橋市の羽田八幡宮に残る、嘉永元年(1848年)建立の土蔵造の書庫。国学者羽田野敬雄が開いた羽田八幡宮文庫の蔵で、二部十巻まで一か月の貸出を認めた江戸期でも稀な文庫の遺構として、国の登録有形文化財に登録されている。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)創建時主棟
愛知県 明治 登録有形文化財
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)創建時主棟

明治31年築、半田赤レンガ建物の中核をなす創建時主棟。二階建の発酵室に五階建の事務室が接続し、設計は妻木頼黄。耐火床や複壁など醸造のための工夫が残り、通年公開でカブトビールの復刻版も味わえる。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)貯蔵庫棟
愛知県 明治 登録有形文化財
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)貯蔵庫棟

明治41年から大正期にかけ三棟が継ぎ足された半田赤レンガ建物の貯蔵庫棟。建築面積約1359㎡と最大で、イギリス積の壁体、円窓を飾るペディメントの妻壁が見どころ。北面には戦災の機銃掃射痕も残る。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)ハーフティンバー棟
愛知県 明治 登録有形文化財
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)ハーフティンバー棟

半田赤レンガ建物の南に接続する明治31年築の平屋、ハーフティンバー棟。木の軸組に煉瓦を充填する木骨煉瓦造で、富岡製糸場と同じ工法。瓶洗いから出荷までを担い、両開の板扉や高窓が当時の作業をしのばせる。

普門寺十王堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
普門寺十王堂

嘉永5年に建てられた普門寺十王堂は、桁行3間の小さな仏堂。冥界で亡者を裁く十王を祀り、令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となった。6件中この堂だけが参道景観への寄与で評価されている。

普門寺鐘楼門
愛知県 江戸 登録有形文化財
普門寺鐘楼門

宝永4年に建てられた普門寺鐘楼門は、上層に鐘を吊る一間一戸の楼門。鐘を楼門に収める形式は東三河で珍しく、豊橋最古とされる。令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となり、今も昼に除夜の鐘が撞かれる。

普門寺大師堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
普門寺大師堂

嘉永7年に建てられた普門寺大師堂は、弘法大師空海を祀る宝形造の三間堂。格天井には植物が極彩色で描かれる。令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となり、もみじ祭りの特定日に堂内が公開される。

普門寺仁王門
愛知県 明治 登録有形文化財
普門寺仁王門

愛知県豊橋市の「もみじ寺」普門寺の仁王門は、江戸時代寛文八年(1668年)に建立された八脚門。前年に仏師大膳が手がけた金剛力士像二躰を祀り、令和七年三月、本堂など他の堂宇五棟とともに国の登録有形文化財に新規登録されました。寄棟造り銅板葺きの端正な姿、彫刻の繊細さ、そして三百五十年を超える歴史を持つ近世寺院門の名作です。

普門寺弁天堂(旧龍神宮)
愛知県 江戸 登録有形文化財
普門寺弁天堂(旧龍神宮)

愛知県豊橋市の普門寺弁天堂(旧龍神宮)は、正徳4年(1714)に建立された小さな社殿建築です。当初は水を司る龍神を祀る龍神宮として建てられ、のちに弁財天をお祀りする弁天堂となりました。四隅の柱頂部を鶏の頭形に彫り出した独創的な意匠と豊富な彫刻装飾が高く評価され、2025年3月に国の登録有形文化財として登録するよう答申されています。良縁坂と夫婦檜に守られた、紅葉の名所・普門寺の隠れた見どころです。

普門寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
普門寺本堂

愛知県豊橋市の船形山中腹に建つ普門寺本堂は、元禄6年(1693年)建立の木造平屋建・銅板葺のお堂で、2025年に国登録有形文化財への登録が答申されました。外陣の梁を虹のように反らせた東三河地方独特の意匠を今に伝え、平安時代作の本尊 聖観世音菩薩立像(国指定重要文化財)を祀る、開山1300年の古刹の中心となる建造物です。豊橋随一の紅葉名所としても知られています。

報光寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
報光寺本堂

愛知県江南市にある報光寺本堂は、安政2年(1855年)に建立された大型の真宗本堂で、平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。桁行22メートル、梁間26メートルの堂々たる入母屋造本瓦葺の建物で、総円柱・三斗組など本格的な仕様を備えた、近世末期の真宗寺院建築の優れた一例です。親鸞聖人ゆかりの高雲山報光寺は、明治期に移築された堂々たる楼門も江南市指定文化財となっており、尾張地方の真宗信仰の歴史を伝える貴重な空間として参拝者を迎えています。

蓬左文庫旧書庫
愛知県 昭和前 登録有形文化財
蓬左文庫旧書庫

名古屋市東区の徳川園内にある蓬左文庫旧書庫は、昭和10年(1935)に尾張徳川家大曽根邸内の土蔵2棟を1棟に合体・改修して建てられた書物庫です。設計は吉本与志雄。和の佇まいに洋のキングポストトラスを組み合わせた近代和洋折衷の建築で、長く尾張徳川家伝来の蔵書を守り続け、平成26年(2014)に国の登録有形文化財に登録されました。現在は名古屋市蓬左文庫の玄関ホールとして再生され、徳川美術館と連携した近世武家文化の発信拠点となっています。