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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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川地写真館
三重県 大正 登録有形文化財
川地写真館

川地写真館は三重県名張市新町の角地にある大正10年(1921年)の木造2階一部3階建の写真館で、登録有形文化財。3階部分に三角の妻壁を立ち上げ、パラペットに小塔形の飾りを付ける。当初の写場は2階西側にあり、屋根の一部をガラス張りとしていた。

北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)
三重県 明治 登録有形文化財
北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)

北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)は明治21年築、三重県内の警察署庁舎の範となった木造平屋建の疑洋風建築。昭和13年に伊賀市上野丸之内へ移築され、2026年4月から伊賀陶芸館「丸之内倶楽部」として無料で公開されている。

木村家住宅石積塀
三重県 江戸 登録有形文化財
木村家住宅石積塀

三重県度会郡度会町駒ヶ野の木村家住宅石積塀は、江戸末期の野面積の塀。敷地西辺北端の長屋門に接続して東へ21メートル、折れて南へ23メートル、総延長44メートル。上部に槇垣を設け、平成28年に国の登録有形文化財となった。

木村家住宅蔵
三重県 江戸 登録有形文化財
木村家住宅蔵

三重県度会郡度会町駒ヶ野の木村家住宅蔵は、江戸末期の土蔵造二階建。建築面積30平方メートル、置屋根形式として桟瓦を葺き、軒下の鉢巻に白漆喰、その下を簓子下見板張とする。平成28年に国の登録有形文化財となった。

木屋正酒造店舗兼主屋
三重県 明治 登録有形文化財
木屋正酒造店舗兼主屋

木屋正酒造店舗兼主屋は明治22年築、三重県名張市本町の旧初瀬街道に面する間口15.8メートルの町家。つし二階に虫籠窓を穿ち、宿場町の景観に寄与するとして平成25年に登録有形文化財となった。銘酒「而今」を醸す蔵の店舗兼住居。

旧明村役場庁舎
三重県 大正 登録有形文化財
旧明村役場庁舎

旧明村役場庁舎は大正5年築、三重県津市芸濃町林に建つ木造洋風庁舎。階下は事務室、階上は議場で、南西隅の玄関ポーチが正面性を担う。解体予定から一転して保存され、平成29年の曳家と大規模改修を経て土日に無料公開。

旧飯南郵便局局舎
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧飯南郵便局局舎

三重県松阪市飯南町横野の和歌山街道沿いに建つ昭和7年(1932年)建設の鉄筋コンクリート造2階建、塔屋付。柿野郵便局として建てられ、山間農村部に早く採られたRC造として平成23年に登録有形文化財となった。

旧一志波瀬郵便局
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧一志波瀬郵便局

三重県津市一志町波瀬にある昭和6年(1931年)建設の木造平屋建の郵便局舎で、建築面積84平方メートル。L字形平面の東に執務空間、西に宿直室等を配し、地方の郵便局舎の様相を伝えるとして令和元年に登録された。

旧伊藤伝七別邸玄関棟
三重県 明治 登録有形文化財
旧伊藤伝七別邸玄関棟

旧伊藤伝七別邸玄関棟は三重県四日市市高砂町に建つ明治期の木造二階建。東向きの大型車寄せを構え、北側に調理場と帳場を置く。三重紡績を興した十世伊藤伝七の別邸で、平成22年に登録有形文化財となり、現在は料亭伝七邸が使う。

旧伊藤伝七別邸さつき棟
三重県 昭和中 登録有形文化財
旧伊藤伝七別邸さつき棟

旧伊藤伝七別邸さつき棟は三重県四日市市高砂町の敷地北西隅に建つ昭和三十年頃の木造平屋建。十畳と六畳を並べ南面に縁をめぐらし、琵琶棚付の床と付書院を備える。平成22年に登録有形文化財となった離れ座敷である。

旧猪子家住宅主屋
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧猪子家住宅主屋

三重県志摩市の英虞湾を見下ろす高台に建つ旧猪子家住宅主屋は、保険会社を退いた猪子彌平が昭和9年に建てた木造平屋建。入母屋の玄関と台所部が張り出し、座敷飾りの和室と漆塗格天井の洋間が同居する。2018年に国の登録有形文化財となった。

旧喜多藤艶秀亭
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧喜多藤艶秀亭

三重県名張市の旧喜多藤艶秀亭は、昭和7年に料亭旅館の敷地東端に建った離れの客室棟。和室4室と洋室の各室に独立した玄関を設け、窓の意匠を部屋ごとに変える。外壁は腰を割竹張、上部を色土とする。2021年に登録有形文化財。

旧喜多藤大広間棟
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧喜多藤大広間棟

三重県名張市の旧喜多藤大広間棟は、昭和11年に建った料亭旅館の宴会棟。1階は座敷と中国風意匠を交えた洋風ダンスホール、2階は折上格天井と色漆喰壁の44畳大広間で、川側を掃出の開口とする。2021年に登録有形文化財。

旧喜多藤表門
三重県 大正 登録有形文化財
旧喜多藤表門

三重県名張市の旧喜多藤表門は、大正12年に初瀬街道沿いに建った料亭旅館の薬医門。間口2.6メートルで左右に袖塀が付き、本柱・控柱とも節を出した丸太で組む。屋根は入母屋造桟瓦葺、軒裏は小丸太敷並べ。外観は公道から見られる。

旧喜多藤皐月寮
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧喜多藤皐月寮

三重県名張市の旧喜多藤皐月寮は、昭和11年に料亭旅館の翠明荘へ接続して建てた茶室。四畳大で炉を切らず、西面一間半を床構えとし、皮付の曲材の床柱や角竹で変化を付ける。天井は網代と竹竿縁に張り分ける。2021年登録。

旧喜多藤翠明荘
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧喜多藤翠明荘

三重県名張市の旧喜多藤翠明荘は、昭和11年に料亭旅館の居宅として建った平屋。入母屋造桟瓦葺の軒先を銅板葺とし、客間書院に格狭間形の下地窓、渡り廊下の袖壁に半円の切り欠きを設ける。2021年に登録有形文化財。

旧喜多藤別館
三重県 大正 登録有形文化財
旧喜多藤別館

三重県名張市の旧喜多藤別館は、大正12年に建った料亭旅館の中心棟。木造2階建切妻造桟瓦葺で、1階をホール・調理場と客室に分け、2階は座敷がホールを囲む。川側は間口いっぱいのガラス窓。2021年に登録有形文化財。

旧喜多藤便所棟
三重県 大正 登録有形文化財
旧喜多藤便所棟

三重県名張市の旧喜多藤便所棟は、大正12年に料亭旅館の別館手前に建った便所・浴室棟。入母屋造桟瓦葺の平屋で、別館と大広間棟から渡り廊下が通じる。廊下は柱を立てず細丸太の垂木を見せ、人造石の手洗いを備える。

旧杉本家住宅主屋
三重県 明治 登録有形文化財
旧杉本家住宅主屋

津市白山町八対野の杉本家の屋敷の中央に南面する明治前期の主屋で、明治30年代にこの地へ移築された。東を土間とし、床上は食違い六間取を基本に、西端にキャクマ・仏間・ネマを並べる。2015年に登録有形文化財となった。

旧杉本家住宅長屋
三重県 明治 登録有形文化財
旧杉本家住宅長屋

津市白山町八対野の杉本家の主屋の東に接続し、敷地東辺に沿って南へ延びる桁行19mの長屋。明治38年頃の建築で、当初は蚕室だった。四室に区切り西正面に土間廊下を通し、内部は二階建とする。2015年に登録有形文化財。