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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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西教寺御廟
滋賀県 江戸 登録有形文化財
西教寺御廟

西教寺御廟は、大津市坂本の西教寺で本堂西の高台に建つ天保13年(1842年)の真盛上人の廟。宝形造、二手先の組物、猿や唐草の彫刻を備え、西教寺の登録有形文化財18棟のなかで最も古い。2001年に登録された。

西教寺宗祖大師殿
滋賀県 明治 登録有形文化財
西教寺宗祖大師殿

西教寺宗祖大師殿は、大津市坂本の西教寺で本堂南の一段低い地に建つ明治27年(1894年)の祖師堂。真盛宗の独立を受け、軒唐破風、丸柱と舟肘木、擬宝珠高欄の縁など格式高い住宅の意匠でまとめる。2001年登録。

西教寺宗祖大師殿唐門
滋賀県 大正 登録有形文化財
西教寺宗祖大師殿唐門

西教寺宗祖大師殿唐門は、大津市坂本の西教寺で大師殿の正面に東面して建つ大正6年(1917年)の四脚門。前後軒唐破風、虹梁上の龍や獅子の彫刻、精緻な飾金具で飾り、袖塀と築地塀を伴う。2001年に登録された。

西教寺宗祖大師殿通用門
滋賀県 大正 登録有形文化財
西教寺宗祖大師殿通用門

西教寺宗祖大師殿通用門は、大津市坂本の西教寺で大師殿の西側の基壇上に建つ大正6年(1917年)の平唐門。間口3.0m、大疎垂木の簡素な門で、棟通りの大柄な蟇股が意匠の核になる。2001年に登録された。

西教寺宗祖大師殿水屋
滋賀県 大正 登録有形文化財
西教寺宗祖大師殿水屋

西教寺宗祖大師殿水屋は、大津市坂本の西教寺で大師殿の一郭の北側、通用門と向き合う大正6年(1917年)頃の六角形の水屋。蓮を模した円形の水盤を覆い、格天井から化粧垂木が放射状に広がる。2001年登録。

西教寺書院
滋賀県 大正 登録有形文化財
西教寺書院

西教寺書院は、大津市坂本の西教寺で客殿の北に向き合う大正5年(1916年)の書院。翌年の大法会に備え、桁行13間・梁間9間、表書院4室と裏書院6室を構える。木太く端正な造形が評価され2001年に登録された。

西教寺新座敷
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺新座敷

西教寺新座敷は、大津市坂本の西教寺で客殿の背後南西に建つ昭和初期の数寄屋風座敷。観瀾亭と同じ8畳と6畳の2室構成で、内外の白漆喰壁にベンガラ塗の柱と長押を組み合わせた端正な座敷である。2001年に登録された。

西教寺正教蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
西教寺正教蔵

西教寺正教蔵は大津市坂本の西教寺で明治12年(1879年)、比叡山西塔の正教坊から寄せられた聖教200箱余りを納めるため本堂の東に建てた土蔵造2階建の蔵。起り屋根の庇、虹梁の絵様、誇張的な板蟇股に明治初期の意匠が残る。

西教寺内司課客殿
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺内司課客殿

西教寺内司課客殿は大津市坂本の西教寺で昭和5年(1930年)頃、管長の執務室として書院の北東に建てられた寄棟造の座敷。疎垂木・木舞打の軽い軒、床付8畳と6畳の2室、猿頬面取の竿縁天井など細部に繊細な造形がみられる。

西教寺内司課蔵
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺内司課蔵

西教寺内司課蔵は大津市坂本の西教寺で、管長の区画である内司課に属する昭和初期の土蔵造2階建の蔵。南面中央の観音開扉に切妻の庇を架けて蔵前とし、庇は軒裏まで塗籠め、腰は縦板張とする。小規模ながら丁寧なつくりと評価される。

西教寺内司課庫裏
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺内司課庫裏

西教寺内司課庫裏は大津市坂本の西教寺で昭和5年(1930年)頃、管長の住まいとして内司課客殿の東に建てられた入母屋造の建物。南に座敷、北に台所や風呂場を置き、妻に木連格子をはめる。客殿と一連の造形をもつ点が評価された。

西教寺内司課渡廊下
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺内司課渡廊下

西教寺内司課渡廊下は昭和5年(1930年)頃、書院と管長の執務室である内司課客殿を結ぶために造られた幅約3尺の渡り廊下。虹梁の上の蟇股が棟木を受ける優美な架構をもち、すべての部材を面取りした丁寧なつくりである。

西教寺納骨堂
滋賀県 大正 登録有形文化財
西教寺納骨堂

西教寺納骨堂は大津市坂本の西教寺で大正6年(1917年)頃、本堂の東南に建てられた入母屋造の堂。本屋を高くして周囲に庇を回し、棟を直交させた動きのある屋根が景観のアクセントとして評価された。大銀杏や桜、紅葉に囲まれる。

西教寺水屋
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺水屋

西教寺水屋は昭和19年(1944年)、本堂の南正面に建てられた手水舎。入母屋造・本瓦葺の屋根に二軒繁垂木の深い軒、格天井と三斗組を備え、小規模ながら堂々とした外観をもつ。龍頭が水を注ぎ、邪鬼が水盤を支える。

西教寺浴室
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
西教寺浴室

西教寺浴室は昭和6年(1931年)、僧侶の浴室として書院の北東に建てられた鉄筋コンクリート造の建物。柱や長押、舟肘木、妻の破風と懸魚まで木造の形式を忠実に再現している。前半が脱衣室、後半が浴槽の間取りである。

沙沙貴神社旧源照殿(霜楓園)
滋賀県 大正 登録有形文化財
沙沙貴神社旧源照殿(霜楓園)

沙沙貴神社旧源照殿(霜楓園)は、滋賀県近江八幡市安土町の沙沙貴神社にある大正8年建築の座敷棟で、令和3年に登録有形文化財となった。祭儀の控え室として使われ、書院座敷と茶室の設えを備える。

滋賀大学経済学部講堂(旧彦根高等商業学校講堂)
滋賀県 大正 登録有形文化財
滋賀大学経済学部講堂(旧彦根高等商業学校講堂)

滋賀大学経済学部講堂(旧彦根高等商業学校講堂)は滋賀県彦根市馬場にある大正13年(1924年)の木造2階建の講堂で、登録有形文化財。文部省建築課の設計で、下見板張の外観に半円形の屋根窓と小塔を冠する。

滋賀大学陵水会館
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
滋賀大学陵水会館

滋賀大学陵水会館は滋賀県彦根市馬場にある昭和13年(1938年)の木造の同窓会館で、登録有形文化財。彦根高等商業学校の同窓会館としてヴォーリズが設計し、クリーム色の外壁にスペイン瓦とタイルの市松模様をあしらう。

實成坊門
滋賀県 江戸 登録有形文化財
實成坊門

實成坊門は滋賀県大津市坂本本町にある江戸時代末期の一間一戸の薬医門で、登録有形文化財。西教寺の塔頭實成坊の南の門で、妻の虹梁と大瓶束の架構を見どころとし、両側の穴太衆積の石垣と一体となって参道の景観をつくる。

松樹館表門及び塀
滋賀県 大正 登録有形文化財
松樹館表門及び塀

滋賀県東近江市五個荘の松樹館表門及び塀は大正7年の門と塀。通りから9.5メートル奥まって立つ間口1.8メートルの門と、敷地外周を回る総延長136メートルの塀が1基として登録有形文化財となった。屋敷の輪郭を定める構成要素である。