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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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福田寺山門
愛媛県 江戸 登録有形文化財
福田寺山門

福田寺山門は愛媛県伊予市上吾川にある文政5年(1822年)の四脚門で、平成17年に登録有形文化財となった。総欅の素木造で塗りはなく、虹梁や木鼻の渦文、笈形の波濤文など彫物が濃い。間口は2.8メートル。

福田寺通玄庵
愛媛県 江戸 登録有形文化財
福田寺通玄庵

福田寺通玄庵は愛媛県伊予市上吾川にある江戸時代後期の茅葺建築で、平成17年に登録有形文化財となった。寄棟の茅葺屋根に瓦葺の下屋を廻す四方蓋造で、隠居した僧の住まい。奥の間には出文机形式の付書院が残る。

福田寺本堂
愛媛県 江戸 登録有形文化財
福田寺本堂

福田寺本堂は愛媛県伊予市上吾川にある天明元年(1781年)の仏堂で、平成17年に登録有形文化財となった。禅寺の方丈と同じ六間取平面を本堂に用い、組物も彫物も置かない。室中と脇間を仕切る竹の節欄間に注目したい。

武徳殿
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
武徳殿

武徳殿は愛媛県新居浜市徳常町にある昭和13年(1938年)の木造の武道場で、登録有形文化財。石造基壇に建つ切妻造の主屋根に下屋を廻し、50畳敷ほどの剣道場と柔道場を収め、千鳥破風と車寄を重ねた正面をもつ。

ふるさと旅行村隠居屋
愛媛県 明治 登録有形文化財
ふるさと旅行村隠居屋

愛媛県久万高原町のふるさと旅行村に建つ明治38年築の隠居屋。家督を譲った当主のために別棟を構える地域の習慣を伝える。丸石を並べた基礎に柱を立て、5棟のうち唯一の桟瓦葺入母屋屋根を載せる。平成15年に登録有形文化財となった。

ふるさと旅行村旧石丸家住宅主屋
愛媛県 江戸 登録有形文化財
ふるさと旅行村旧石丸家住宅主屋

愛媛県久万高原町のふるさと旅行村に建つ江戸後期の茅葺民家。十二畳の大座敷を備え、藩有林を視察する代官の宿としても使われたと伝わる。建築面積137平方メートル、5棟のうち最も古い建物。平成15年に登録有形文化財となった。

ふるさと旅行村旧渡邊家住宅主屋
愛媛県 明治 登録有形文化財
ふるさと旅行村旧渡邊家住宅主屋

愛媛県久万高原町のふるさと旅行村に建つ明治12年築の農家。四室を並べた田の字型平面を持ち、建築面積149平方メートルは5棟のうち最大。妻面にも戸口を開き、大きな茅葺屋根が明治の農村景観を伝える。平成15年に登録有形文化財。

ふるさと旅行村極楽堂
愛媛県 明治 登録有形文化財
ふるさと旅行村極楽堂

愛媛県久万高原町のふるさと旅行村に建つ明治31年築の仏堂。三間四方に宝形造の屋根を載せ、四周に濡縁が廻る。格天井には郷土の植物が描かれ、四国遍路の仮眠の場ともなった。平成15年に登録有形文化財となった。

ふるさと旅行村土蔵
愛媛県 明治 登録有形文化財
ふるさと旅行村土蔵

愛媛県久万高原町のふるさと旅行村に建つ明治3年築の穀物蔵。土蔵造2階建で、塗り込めた箱の上に置屋根形式の茅葺を載せる。蔵としては珍しい屋根で、建築面積28平方メートルは5棟のうち最小。平成15年に登録有形文化財となった。

正木本店会所場・釜場・煙突
愛媛県 大正 登録有形文化財
正木本店会所場・釜場・煙突

愛媛県松野町の正木本店会所場・釜場・煙突は大正後期の酒造施設。貯蔵庫と仕込庫の入隅に建ち、釜場の内側から一辺1.8メートルの煉瓦煙突が高さ14メートルまで立ち上がる。平成29年に登録有形文化財となった。

正木本店生酒庫
愛媛県 大正 登録有形文化財
正木本店生酒庫

愛媛県松野町の正木本店生酒庫は、大正13年(1924年)建築の酒造施設。小屋組にキングポストトラスを用いて梁間四間を柱なしで架け、酒の色を見るため北面に窓を並べる。平成29年に登録有形文化財となった。

正木本店仕込庫
愛媛県 大正 登録有形文化財
正木本店仕込庫

愛媛県松野町の正木本店仕込庫は大正7年(1918年)建築の酒造施設。桁行一二間の一室に階高4メートルを取り、直径27センチの磨き丸太のスギ柱が二列で二階床を支える。平成29年に登録有形文化財となった。

正木本店貯蔵庫
愛媛県 大正 登録有形文化財
正木本店貯蔵庫

愛媛県松野町の正木本店貯蔵庫は、旧松丸街道の店舗部から北へ続く大正後期の酒蔵。梁間四間の細長い平面に平屋建部と二階建部が連なり、内部は鉄骨の梁で柱のない一室を架け渡す。平成29年に登録有形文化財となった。

正木本店店舗兼主屋
愛媛県 江戸 登録有形文化財
正木本店店舗兼主屋

愛媛県松野町の旧松丸街道に南面する正木本店店舗兼主屋は、江戸末期の木造商家。切妻造の店舗部と入母屋造の座敷部が横に連なり、二階には塗込め窓が並ぶ。平成29年に登録された5棟のうち最も古い建物で、内部は非公開。

松山城内門
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城内門

松山城内門は愛媛県松山市の松山城で天守と玄関多聞櫓の間に建つ一重の櫓門で、登録有形文化財。昭和8年の放火で一部焼失し昭和43年に木造で復元された。上層を渡廊下として土戸を備え、天守北側の枡形を構成する。

松山城北隅櫓
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城北隅櫓

松山城北隅櫓は愛媛県松山市の松山城で連立式天守の西北隅に建つ二重二階櫓で、登録有形文化財。昭和8年の放火で焼失し昭和43年に木造で復元された。南隅櫓と同規模・同形式で、天守の西面の構えを左右対称に整える。

松山城玄関
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城玄関

松山城玄関は愛媛県松山市の松山城で玄関多聞櫓に接続する天守の玄関で、登録有形文化財。昭和8年の放火で焼失し昭和43年に木造で復元された。式台と階段に上り勾配の向唐破風の屋根をかけ、蟇股や筬欄間を備える。

松山城玄関多聞櫓
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城玄関多聞櫓

松山城玄関多聞櫓は愛媛県松山市の松山城で北隅櫓の東に接続する一重の多聞櫓で、登録有形文化財。昭和8年の放火で焼失し昭和43年に木造で復元された。東面に内門、南面に玄関が取り付き、北面中央に庇付の石落しを設ける。

松山城小天守
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城小天守

松山城小天守は愛媛県松山市の松山城で連立式天守の東南隅に建つ二重二階櫓で、登録有形文化財。昭和8年の放火で焼失し、昭和43年に木造で復元された。千鳥破風と庇付の石落しを備え、天守に次ぐ規模で天守中枢部の構えをつくる。

松山城十間廊下
愛媛県 昭和後 登録有形文化財
松山城十間廊下

松山城十間廊下は愛媛県松山市の松山城で南隅櫓と北隅櫓をつなぐ一重の多聞櫓で、登録有形文化財。昭和8年の放火で焼失し昭和43年に木造で復元された。天井を張らず小屋組を見せる一室で、西面に石落しと狭間を整然と並べる。