全国の登録有形文化財
全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。
村上家住宅御成門及び東塀は愛媛県新居浜市の大島にある江戸時代中期の門と土塀。藩主の来訪のために構えた門で、間口2.4メートル、屋根は格の高い本瓦葺。個人所有で内部は非公開。2024年に登録有形文化財となった。
村上家住宅表門及び南塀は愛媛県新居浜市の大島にある江戸時代中期の門と土塀。表門は間口3.8メートルで西脇に潜戸を備え、南塀は総延長18メートル。2024年に登録有形文化財となった。個人所有で内部は非公開。
村上家住宅主屋は愛媛県新居浜市の大島に建つ江戸時代中期の庄屋の主屋。つし二階建入母屋造本瓦葺で式台玄関を構え、建築面積は192平方メートル。2024年に登録有形文化財となった。個人所有の住宅で内部は非公開。
愛媛県西予市宇和町の明石寺で最上段の敷地を支える登録有形文化財。秩父帯のチャートを打込接の乱積で積み、出隅は算木積とする。上に載る塀は昭和19年の鉄筋コンクリート造で、擬宝珠と花頭窓風の透かしを備える。
愛媛県西予市宇和町の明石寺で仁王門へ至る登録有形文化財の石段と石垣。踏石は幅3.6メートルを一枚でまたぐ御影石の切石で、踊場を含めて43段からなる。両側の石垣は野面積で、西側の一部には矢羽根積も見られる。
愛媛県西予市宇和町の明石寺にある登録有形文化財の客殿。大正期に建てられた木造平屋建で、北面西端の式台に唐破風を載せる。南側の庭に面して大床付き48畳の大広間を設け、南の隅には二間角の茶室が付属している。
愛媛県西予市宇和町の明石寺の境内中段に建つ登録有形文化財。伊方の宮大工である清水太三郎と仙次郎の親子が明治35年から42年にかけて建て、龍や兎、鶴、干支や伝説の場面を四周の細部にわたって彫り込んでいる。
愛媛県西予市宇和町の明石寺の基壇上に建つ登録有形文化財。江戸時代末期の建築とされ、境内の登録建造物9件のうち最も古い一棟である。一間四方の四方吹放ちで、入母屋屋根には鯱や鬼瓦、千鳥破風と懸魚を備える。
愛媛県西予市宇和町の明石寺で本堂の東に並んで建つ登録有形文化財。明治11年着手、明治13年落成の三間四方の宝形造で、向拝の飛檐垂木をS字状の反転曲線に削り、軒の勾配を調整している点に大きな特徴がある。
愛媛県西予市宇和町の明石寺で仁王門の南西に建つ登録有形文化財。面積5.5平方メートルと境内で最も小さいが、組物や妻飾を丁寧に組んでいる。中央の花崗岩の手水鉢には洗心の文字と昭和12年の年紀が刻まれている。
愛媛県西予市にある明石寺仁王門は、四国八十八ヶ所霊場第43番札所・明石寺の境内入口に建つ三間二間の入母屋形式楼門。鮮やかな赤瓦の屋根、波頭と双龍が施された箱棟瓦、そして格子の奥に祀られた風神雷神像が、訪れる人を迎え入れます。平成19年に国の登録有形文化財に登録され、南予地方の建築美と修験道の信仰を今に伝える貴重な文化遺産です。
愛媛県西予市にある明石寺本堂は、四国八十八ヶ所霊場第四十三番札所の中心建築で、平成19年に国の登録有形文化財に登録されました。明治15年から23年にかけて伊方大工によって造営された五間四方の堂宇で、赤い石州瓦の入母屋屋根と唐破風の正面向拝に施された豊かな彫刻が特徴です。源光山円手院明石寺の千年を超える歴史と、明治期社寺建築の粋を堪能できる古刹をご紹介します。
愛媛県西条市氷見の森家住宅御成門及び塀は、文久4年(1864年)頃の腕木門と総延長25メートルの塀。石鎚山へ向かう街道から引き込んで藩主専用に建てられた門で、間口は1.7メートル。令和5年に登録有形文化財となった。
愛媛県西条市氷見の森家住宅主屋は、天保12年(1841年)建築の町家。切妻造の二階建2棟を谷樋でつなぎ、通りに幅二間の式台と藩主を迎える上段の間を備える。建築面積400平方メートル。令和5年に登録有形文化財となった。
愛媛県松山市三津の森家住宅主屋は、昭和4年(1929年)建築の商家。間口8.8メートル、2階壁面を軒裏まで銅板で張り、1階の柱間下部を御影石で固める。平成22年に登録有形文化財となった非公開の住宅である。
愛媛県西条市氷見の森家住宅庭座敷及び塀は、江戸末期の座敷棟と延長11メートルの塀。八畳と十二畳の続き座敷に濡縁を通し、簡素な床構えが普段使いの客間を示す。建築面積55平方メートル。令和5年に登録された。
愛媛県西条市氷見の森家住宅離れは、大正前期(1912年から1918年)建築の隠居屋。田の字型の間取りに下地窓の四畳半茶室を備え、座敷に長押を用いない。建築面積69平方メートル。令和5年に登録有形文化財となった。
愛媛県西条市氷見の森家住宅湯殿は、天保12年(1841年)頃の浴室棟。石垣で一段高く据え、中廊下を挟んで木製の湯船と厠を配する。建築面積24平方メートルで、主屋の上段の間と渡廊下でつながる。令和5年に登録。
八束家住宅蔵は松山市持田町の屋敷北西隅に建つ明治中期の土蔵造二階建で、湊町の旧屋敷から昭和11年に移築された。黒漆喰の壁と四重の扉を備え、平成27年(2015年)に登録有形文化財となった。敷地は非公開。
八束家住宅主屋は松山市持田町に建つ昭和11年築の木造平屋。数寄屋を基調としつつ玄関の北に十畳の洋室、南に四畳半台目の茶室を置く。平成27年(2015年)登録の登録有形文化財で、現在も個人の住まいとして使われる。