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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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泉家住宅支度部屋及び干場
高知県 昭和中 登録有形文化財
泉家住宅支度部屋及び干場

高知県土佐市宇佐町に残る泉家住宅の支度部屋と干場。昭和南海地震後の昭和22年頃に再建された鰹節の家内製造施設で、主屋や鰹節製造場とともに平成16年に登録有形文化財となった。土佐節発祥の地に生業の場の姿をとどめる。

泉家住宅主屋
高知県 昭和中 登録有形文化財
泉家住宅主屋

昭和21年の昭和南海地震で倒壊した家を、震災前の姿のまま再建した木造2階建。妻壁に5段の水切瓦を備え、2階は20畳の大広間とする。土佐市宇佐に残る登録有形文化財で、漁師町の復興とともに歩んだ一軒。非公開だが公道から外観を望める。

一斗俵沈下橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
一斗俵沈下橋

高知県四万十町に架かる一斗俵沈下橋は、昭和10年(1935年)建設の四万十川に現存する最古の沈下橋です。欄干のない簡素な姿で川と共に生きるその佇まいは、国の登録有形文化財に指定されています。中央に橋脚を持たない独特の構造が生み出す優美な曲線と、清流・渓谷との調和が訪れる人を魅了します。

海のギャラリー
高知県 昭和後 登録有形文化財
海のギャラリー

高知県土佐清水市の登録有形文化財「海のギャラリー」。建築家・林雅子が設計したシャコガイのような折板コンクリート建築の中に、約3,000種5万点の貝類コレクションが展示される唯一無二の空間をご紹介します。

大西家住宅蔵
高知県 昭和前 登録有形文化財
大西家住宅蔵

高知県安芸郡奈半利町に残る大西家住宅蔵は、1938年建造の土蔵造りの登録有形文化財です。水切瓦や漆喰仕上げなど土佐地方独特の建築意匠を持ち、かつて港町として栄えた奈半利の歴史的町並みを構成する重要な建物です。周辺の登録文化財群とあわせた町歩きが楽しめます。

川口橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
川口橋

高知県仁淀川町の仁淀川支流・土居川に架かる川口橋は、昭和10年(1935年)竣工の登録有形文化財です。精緻なフランス積み煉瓦橋脚と幾何学的意匠の親柱が特徴的な6連RC造橋梁で、現在も生活道路や土曜市の会場として地域に愛されています。

北の川口橋
高知県 大正 登録有形文化財
北の川口橋

高知県四万十町にある北の川口橋は、大正8年(1919年)に建造された石造単アーチ橋です。四万十川右支流・北の川の最下流部に架かるこの橋は、精緻な布積のスパンドレルが特徴で、国の登録有形文化財に登録されています。

旧市川医院
高知県 大正 登録有形文化財
旧市川医院

高知県安芸郡安田町に佇む旧市川医院は、大正2年(1913年)頃に建てられた木造洋風医院建築の国登録有形文化財です。土佐藩御殿医の系譜を持つ市川家の医院として建てられ、隣接する旧柏原邸と一体となった和洋折衷の町並みは県内随一。現在は安田まちなみ交流館・和として、幕末の志士ゆかりの展示や安田町の歴史文化を発信しています。

旧大正林道柿ノ木サコ橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道柿ノ木サコ橋

高知県四万十町に残る登録有形文化財「旧大正林道柿ノ木サコ橋」。昭和19年建造の鉄筋コンクリート造アーチ橋は、かつてトロッコが行き交った森林鉄道時代の歴史を今に伝えます。見どころやアクセス情報をご紹介。

旧大正林道木屋ヶ内トンネル
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道木屋ヶ内トンネル

高知県四万十町に残る旧大正林道木屋ヶ内トンネルは、昭和19年頃に建設された森林鉄道用トンネルです。延長138m、馬蹄形の坑口を持つコンクリート造の登録有形文化財で、四万十川流域の近代林業の歴史を今に伝えています。

旧大正林道佐川橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道佐川橋

高知県四万十町下津井に佇む旧大正林道佐川橋(通称めがね橋)は、昭和19年築の鉄筋コンクリート造三連アーチ橋。登録有形文化財として四万十川流域の林業の歴史を今に伝える貴重な近代化遺産です。

旧大正林道ユス谷川橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
旧大正林道ユス谷川橋

高知県四万十町の梼原川沿いに残る旧大正林道ユス谷川橋は、1944年建造の鉄筋コンクリート造単アーチ橋です。国の登録有形文化財として、四万十川流域の林業を支えた森林鉄道の歴史を今に伝えています。隣接する石造・煉瓦造のユス谷川橋と並ぶ姿は、近代土木技術の変遷を物語る貴重な景観です。

旧陸軍歩兵第四四連隊講堂
高知県 明治 登録有形文化財
旧陸軍歩兵第四四連隊講堂

高知県高知市曙町に残る旧陸軍歩兵第四四連隊講堂は、明治三十年代に建てられた木造平屋建の講堂で、2023年に国の登録有形文化財に登録されました。半世紀にわたり高知の若者を戦地へ送り出した連隊の物的遺構として、キングポスト・トラスや下見板張の意匠を当初の姿でとどめ、平和学習と建築史の両面で貴重な戦争遺跡となっています。

旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫
高知県 明治 登録有形文化財
旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫

高知市朝倉に残る旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫は、明治期に建てられた煉瓦造平屋建の軍用倉庫で、二〇二三年二月に国の登録有形文化財に登録されました。厚さ五〇センチの煉瓦壁、欠円アーチ形の鉄板覆い両開き戸、湿気を抑える高床構造など、当初の意匠を良く残し、近代日本の軍制と高知の郷土史を伝える稀少な建造物です。隣接する講堂や周辺の朝倉神社・朝倉城跡・高知大学とあわせ、半日の歴史散策にも最適なスポットとして紹介します。

久保家住宅内塀
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅内塀

高知県安田町の久保家、建物と菜園の間に立つ大正期の石塀。延長6.6メートル、玉石を主に竪目地をずらし横目地を揃え、端部に大石を据える。屋敷の内に地域の石積みの技法を伝える塀である。

久保家住宅蔵
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅蔵

高知県安田町の旧町並みに残る久保家の土蔵。大正期の土蔵造二階建で、上部を土佐漆喰、腰壁を鉄板張とし、その境に水切り瓦を廻す。多雨の土佐に応じた商家建築の知恵を伝える小さな蔵である。

久保家住宅外塀
高知県 江戸 登録有形文化財
久保家住宅外塀

高知県安田町の久保家に残る石塀で、登録された物件のうちで最も古い江戸末期の造。玉石や半割石を練積とし瓦葺屋根をのせる。土佐特有のイシグロが路地に沿って特色ある景観を築く石塀である。

久保家住宅離れ
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅離れ

高知県安田町の久保家、路地に面して建つ大正期の離れ。木造二階建で一階に床付の六畳座敷を設け、来客の宿泊に用いた。外壁は鉄板張、路地側は二階のみ開口し、路地の景観を静かに整える別棟である。

久保家住宅門
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅門

高知県安田町の久保家、店舗兼住宅の南に開く大正期の通用門。間口約1.9メートル、切妻桟瓦葺で、店舗側に片引の舞良戸を立てる。商家の暮らしと裏の畑をつなぐ簡素で実用的な小さな門である。

桑瀬神社本殿
高知県 明治 登録有形文化財
桑瀬神社本殿

高知県吾川郡いの町の山深い地、礫滝のすぐ横に建つ桑瀬神社本殿は、明治初期建立の国登録有形文化財です。わずか6.2㎡の小さな社殿ながら、龍・獏・鳳凰の彩色彫刻が施された格調高い建築で、古くから地域住民に守り継がれてきた信仰の場です。