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岐阜県の登録有形文化財

岐阜県 · 登録有形文化財

287 岐阜県
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桑谷第二号砂防堰堤
岐阜県 大正 登録有形文化財
桑谷第二号砂防堰堤

岐阜県飛騨市宮川町桑野にある桑谷第二号砂防堰堤は、大正10年(1921年)築造の石造砂防施設。堤長26m、堤高6.4m、副堰堤付の練石積で、70m下流の第一号と共に階段状の水流をなす。2019年に国の登録有形文化財に登録された。

白川橋
岐阜県 大正 登録有形文化財
白川橋

岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる白川橋は、大正15年に完成した鋼製吊橋です。登録有形文化財・土木学会選奨土木遺産に認定され、100年の歴史を誇る貴重な近代土木遺産。歩行者専用橋として渓谷美を楽しめる白川町のランドマークをご紹介します。

寿美吉旅館主屋(旧住質店店舗兼主屋)
岐阜県 大正 登録有形文化財
寿美吉旅館主屋(旧住質店店舗兼主屋)

岐阜県高山市の寿美吉旅館は、大正後期に質店として建てられた町家建築を活かした登録有形文化財の宿。飛騨の匠の梁組、出格子の意匠、骨董品コレクションなど見どころ満載。宮川朝市まで徒歩すぐの好立地です。

寿美吉旅館厨房棟(旧住質店味噌蔵)
岐阜県 大正 登録有形文化財
寿美吉旅館厨房棟(旧住質店味噌蔵)

岐阜県高山市本町に佇む寿美吉旅館厨房棟は、大正期に建てられた旧味噌蔵を転用した登録有形文化財です。切妻造鉄板葺の置屋根形式や格子構えなど、飛騨高山の伝統的な町並みを今に伝える貴重な建造物の魅力と見どころをご紹介します。

寿美吉旅館土蔵(旧住質店質蔵)
岐阜県 大正 登録有形文化財
寿美吉旅館土蔵(旧住質店質蔵)

岐阜県高山市の寿美吉旅館に残る登録有形文化財の土蔵(旧住質店質蔵)をご紹介。大正12年頃建造の2階建土蔵は、厳重な土扉や鉄格子を備え、黒漆喰で装飾された掛子塗扉に高い左官技術が光ります。宮川沿いの風情ある路地景観とともに、飛騨高山の歴史を伝える貴重な建造物です。

千歳楼栖鳳閣
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
千歳楼栖鳳閣

岐阜県養老町の老舗旅館・千歳楼に建つ栖鳳閣は、日本画の巨匠・竹内栖鳳が設計に携わった大正期の数寄屋建築です。2014年に国の登録有形文化財に登録。折上げ天井の絹本絵画やモンドリアンを思わせる欄間の組子など、画家ならではの意匠を今に伝えます。

千歳楼本館
岐阜県 明治 登録有形文化財
千歳楼本館

岐阜県養老町、養老の滝に程近い千歳楼本館は1764年創業の老舗旅館。明治13年築の本館は国の登録有形文化財に登録され、伊藤博文や竹内栖鳳ら文化人が愛した数寄屋造りの名建築で飛騨牛料理と薬草風呂をお楽しみいただけます。

千歳楼流芳閣
岐阜県 大正 登録有形文化財
千歳楼流芳閣

岐阜県養老町・養老公園内に佇む千歳楼流芳閣は、大正時代に建てられた数寄屋造りの登録有形文化財。赤色漆喰の真壁や風雅な客室群が織りなす風情と、養老の滝にほど近い景勝の立地が魅力です。

大黒屋旅館主屋
岐阜県 江戸 登録有形文化財
大黒屋旅館主屋

岐阜県瑞浪市の中山道細久手宿に佇む大黒屋旅館主屋は、安政6年(1859年)再建の国登録有形文化財です。尾張藩定本陣として使われた歴史ある旅籠で、現在も宿泊が可能です。

貞照寺本堂
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
貞照寺本堂

岐阜県各務原市の貞照寺本堂は、日本最初の近代女優・川上貞奴が昭和8年に私財を投じて建立した寺院の中心的建築です。総檜造りの伝統的な五間堂を鉄筋コンクリートの高床舞台付基礎に載せた斬新な構造を持ち、側面・背面には施主の不動明王霊験記を刻んだ8面の堂羽目彫刻が施されています。国の登録有形文化財。

天狗総本店
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
天狗総本店

岐阜県高山市本町に佇む天狗総本店は、1936年(昭和11年)に建てられた木造2階建ての精肉店店舗で、国の登録有形文化財に登録されています。屋根上に並ぶ尖塔、屋号にちなんだ天狗の妻飾、隅部の優雅なベランダなど、伝統的な町並みに異彩を放つ洋風意匠が特徴です。地元の大工棟梁・西田清の手によるこの建物は、和洋を融合させた飛騨の匠の技を伝える希少な近代建築であり、現在も飛騨牛専門の精肉店として営業を続けています。

長屋清左衛門住宅主屋
岐阜県 江戸 登録有形文化財
長屋清左衛門住宅主屋

岐阜県関市板取にある登録有形文化財「長屋清左衛門住宅主屋」は、17世紀に遡る庄屋住宅です。美濃地方北部の山間部に佇む大規模な主屋と長屋門の魅力、歴史、アクセス情報を紹介します。

長良川鉄道郡上八幡駅下りプラットホーム及び待合所
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
長良川鉄道郡上八幡駅下りプラットホーム及び待合所

郡上八幡駅の下りホームには、緩やかに湾曲する玉石積プラットホームと、古レールを傘形に組んだ上屋、そして昭和7年建築の開放的な木造待合所が今も健在。日本の地方鉄道黄金期の息づかいを伝える貴重な遺構です。

長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋

岐阜県郡上市の郡上八幡駅構内にある木造跨線橋は、太平洋戦争末期の昭和19年(1944年)に建てられた稀少な現役構造物です。鋼材不足の時代背景を映し、斜材に木材を、垂直材に棒鋼のみを用いるハウトラス形式が特徴。平成27年(2015年)に国の登録有形文化財に登録されました。郡上八幡の城下町散策とあわせてぜひお訪ねください。

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム

岐阜県郡上市にある長良川鉄道郡上八幡駅は、昭和四(一九二九)年に旧越美南線の終着駅として開業した木造駅舎です。切妻造平入の本屋は人造石洗出し仕上げの外装を持ち、玉石積みの上りプラットホームとともに昭和初期の地方駅の姿を今に伝え、平成二十七年に国の登録有形文化財に登録されました。平成二十九年には開業当時の姿に復元され、水のまち郡上八幡の玄関口として、観光案内所やカフェを併設しながら現役で活躍しています。

長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋

岐阜県郡上市の郡上八幡駅構内に建つ、1929年(昭和4年)築の木造平屋建ての物置及び梃子上屋。四本の鉄製信号梃子が今も残り、昭和初期の鉄道信号システムの様相を今に伝える貴重な遺構として、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。城下町・郡上八幡観光の起点としてもおすすめです。

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所
岐阜県 大正 登録有形文化財
長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所

岐阜県美濃市の長良川鉄道美濃市駅には、大正12年(1923年)に築かれた延長98メートルの玉石積みプラットホームと、下見板張りの木造待合所がそのまま残されています。2013年に国の登録有形文化財に登録された、大正から昭和初期の地方鉄道の風景を今に伝える貴重な遺産。うだつの上がる町並みや美濃和紙の里を訪ねる旅の起点として、歴史を体感できる駅です。

長良川鉄道美濃市駅本屋
岐阜県 大正 登録有形文化財
長良川鉄道美濃市駅本屋

1923年開業以来の木造平屋建駅舎が、桁行24メートル・建築面積189㎡の姿でいまも現役。2013年に登録有形文化財となった大正期官鉄駅舎の希少な一棟を、うだつの上がる町並み散策とあわせて紹介する。

長良川発電所下須原谷水路橋
岐阜県 明治 登録有形文化財
長良川発電所下須原谷水路橋

岐阜県美濃市須原に架かる長良川発電所の煉瓦造水路橋。明治43年運転開始の現役水力発電所、その導水路を支える9件の登録有形文化財のひとつ。イギリス積みの煉瓦と花崗岩の迫持石が、明治末の土木技術と職人技を今に伝える。

長良川発電所取水口呑口上部
岐阜県 明治 登録有形文化財
長良川発電所取水口呑口上部

郡上市美並町、長良川中流域の右岸に佇む明治43年(1910年)築の取水口。花崗岩の迫石をもつ5門の欠円アーチと、イギリス積の煉瓦壁面に穿たれた4つの矩形開口部が、日本初期の本格的水力発電の姿を今に伝える。