茨城県・明治

Meiji

茨城県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

147 茨城県 明治時代 1868 – 1912
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小田部鋳造北土蔵
茨城県 明治
小田部鋳造北土蔵

茨城県桜川市真壁町田にある小田部鋳造北土蔵は、桁行13間、梁行3間の細長い土蔵。西面の庇の下に蔵前を設け、南側9.5間分を荷蔵とする働く蔵で、産業の建物として2001年に国の登録有形文化財に登録された。

小田部鋳造南土蔵
茨城県 明治
小田部鋳造南土蔵

茨城県桜川市真壁町田にある小田部鋳造南土蔵は、桁行4.5間、梁行2.5間、建築面積55平方メートルの2階建て土蔵。土壁の上に小屋を載せる置屋根形式で、造形の規範として2001年に国の登録有形文化財となった。

小田部鋳造門
茨城県 明治
小田部鋳造門

茨城県桜川市真壁町田にある小田部鋳造門は、間口3.0メートルの木造薬医門。道が折れる地点に立ち、右手に板塀、左手に屋根付石塀を従える。鋳造所の格式を示す遺構として、2001年に国の登録有形文化財となった。

小西見世蔵
茨城県 明治
小西見世蔵

小西見世蔵は茨城県結城市浦町にある明治初期の土蔵造の店舗で、平成17年に登録有形文化財となった。もと金物商の店で外壁は黒漆喰塗。棟札が残らず建築年は確定せず、階高の低い二階に古い形式をとどめる。内部は非公開。

小林商店米蔵
茨城県 明治
小林商店米蔵

茨城県桜川市真壁町飯塚の小林商店米蔵は、明治中期の木造平屋建で2003年に登録有形文化財となった。米を納める建物でありながら土蔵造をとらず、真壁造と簓子下見板張の町家らしい正面で、北隣の店舗と街路の連なりをつくる。

坂入家住宅主屋
茨城県 明治
坂入家住宅主屋

茨城県石岡市辻に建つ坂入家住宅主屋は明治前期の茅葺民家で、桁行21メートル、建築面積222平方メートル。縞模様を描くトオシモノの軒付を備え、平成22年に登録有形文化財となった当地方の大規模農家である。

坂長本店主屋
茨城県 明治
坂長本店主屋

坂長本店主屋は茨城県古河市の商家に建つ明治前期の木造2階建。5棟の蔵に囲まれた敷地で唯一の住まいの棟であり、文化庁は座敷飾の細工と意匠を評価する。平成12年に登録有形文化財となり、現在は公開施設として使われている。

桜井家住宅新蔵
茨城県 明治
桜井家住宅新蔵

桜井家住宅新蔵は茨城県桜川市真壁町にある明治後期の土蔵。西蔵の東に建ち、桁行4間梁間2間半、切妻造桟瓦葺の平入で建築面積46平方メートル。もと質蔵と伝えられ、外部は黒漆喰塗。西面には幅1間の土庇が差し掛かる。

桜井家住宅店舗
茨城県 明治
桜井家住宅店舗

桜井家住宅店舗は茨城県桜川市真壁町にある明治初期の町家。桁行5間、切妻造桟瓦葺の平入で、2階は大正10年頃の増築。隣地に接する西妻面だけを土蔵造とする防火の工夫が残る。内部は非公開で、見学は通りからの外観のみ。

桜井家住宅西蔵
茨城県 明治
桜井家住宅西蔵

桜井家住宅西蔵は茨城県桜川市真壁町にある明治中期の土蔵。主屋の北に建ち、桁行3間梁間2間、切妻造桟瓦葺の妻入で建築面積45平方メートル。白漆喰の外壁のうち3面を簓子下見で覆い、2階の窓には鉄製の観音開戸が付く。

佐藤家住宅表門
茨城県 明治
佐藤家住宅表門

茨城県桜川市真壁町に建つ佐藤家住宅表門は、明治初期の薬医門。間口2.5メートル、懸魚付の破風板と本柱の精巧な埋木細工を備える。平成15年に登録有形文化財となり、重要伝統的建造物群保存地区の町並みを構成する。

鈴木家住宅表門
茨城県 明治
鈴木家住宅表門

鈴木家住宅表門は茨城県桜川市真壁町にある明治後期の薬医門で、平成17年に国の登録有形文化財となった。門口2.4メートル、切妻造・桟瓦葺の一間一戸で、前面の軒は出桁造。上宿通りの東端に建ち、外観のみ見学できる。

鈴木醸造長屋門
茨城県 明治
鈴木醸造長屋門

鈴木醸造長屋門は茨城県桜川市真壁町古城にある明治初期の長屋門で、平成12年に国の登録有形文化財となった。寄棟造・桟瓦葺で建築面積は64平方メートル。腰の簓子下見板と白漆喰が特徴で、外観のみ見学できる。

鈴木新平商店座敷棟
茨城県 明治
鈴木新平商店座敷棟

鈴木新平商店座敷棟は茨城県結城市浦町にある明治16年頃の木造平屋建。見世蔵と廊下でつながり、床の間と平書院を備えた6畳と8畳の仏間からなる。建築面積45平方メートル、南東側に縁を廻らす。結城市の登録一覧で座敷棟はこの1棟のみ。

鈴木新平商店文庫蔵
茨城県 明治
鈴木新平商店文庫蔵

鈴木新平商店文庫蔵は茨城県結城市浦町にある明治16年(1883年)の土蔵。見世蔵の北隣に妻を通りへ向けて建つ袖蔵で、建築面積29平方メートル。黒漆喰の外壁に人造石洗出しの腰を廻らす。棟札が3棟の年代を伝える。

鈴木新平商店見世蔵
茨城県 明治
鈴木新平商店見世蔵

鈴木新平商店見世蔵は茨城県結城市浦町にある明治16年頃の土蔵造2階建。通りに西面し、桁行3間半・梁間2間半、建築面積63平方メートル。出桁造の軒に黒漆喰の軒蛇腹をつくり、下屋庇の下に格子を立てる商家の店舗である。

鈴木紡績主屋
茨城県 明治
鈴木紡績主屋

茨城県結城市の北部市街地に佇む鈴木紡績主屋は、明治三十九年(一九〇六年)に同敷地の見世蔵とともに建てられた住居建築で、国の登録有形文化財に登録されています。二枚の棟札によって建築年代と職人の姓名が明らかになっており、関東でも屈指の商家町並みを形づくる貴重な存在です。

鈴木紡績見世蔵
茨城県 明治
鈴木紡績見世蔵

茨城県結城市に佇む鈴木紡績見世蔵は、明治39(1906)年に建てられた国登録有形文化財です。正面右側を寄棟、左側を切妻とした非対称の屋根が印象的で、結城紬で栄えた絹の町の歴史を今に伝えます。現在も鈴木紡績株式会社の本社として現役で使われ、文化財の生きた継承の好例として知られています。

駿河屋宮田書店土蔵
茨城県 明治
駿河屋宮田書店土蔵

駿河屋宮田書店土蔵は常陸太田市鯨ヶ丘の商家、宮田家の屋敷南西隅に立つ明治41年頃の蔵。土蔵造2階建で建築面積69平方メートル。東正面は黒漆喰仕上げで、中央に鳥居枠を表す。屋根は震災後に銅板葺へ改めた。

関根家住宅主屋
茨城県 明治
関根家住宅主屋

関根家住宅主屋は茨城県桜川市真壁町の店舗背面に接続する木造平屋建。明治8年の建設で、6畳2室と8畳間からなり、床や付書院に近代和風の造作を残す。当初は客座敷とみられ、2002年に登録有形文化財となった。