茨城県・昭和
Shōwa茨城県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
茨城県牛久市女化町の旧岡田小学校女化分校校舎は、昭和14年建築の木造平屋建。市内に唯一残る戦前の木造校舎で、北側に廊下、南側に大教室や中教室を並べ、大教室は内部を二分できる。平成30年に国の登録有形文化財となった。
茨城県筑西市村田の旧尾見家住宅神輿蔵は、主屋の南西に建つ昭和前期の小蔵。3メートル四方、床面積9.9平方メートルで、正面を鱗文様の銅板が覆う。再現の難しさが評価され、平成28年に国の登録有形文化財となった。
茨城県大子町の旧黒沢中学校屋内運動場は、昭和30年(1955年)建設の鉄骨造体育館です。建築面積387平方メートル。鉄骨を木部で覆ってモルタルで仕上げ、縦長窓と丸窓で立面をまとめています。見学方法も紹介。
茨城県大子町の旧黒沢中学校音楽教室は、昭和37年(1962年)の建設です。校地南の一段高い場所に建ち、本館南端の2階と渡廊下で結ばれます。木造平屋建、建築面積92平方メートル。見学方法とアクセスも紹介。
茨城県大子町の旧黒沢中学校技術教室は昭和26年(1951年)の建設です。木造平屋建、鉄板葺で建築面積118平方メートル。桁行7間、梁間4間の一室構成と、本館背面に棟を直交させた配置、見学方法を紹介します。
茨城県大子町の旧黒沢中学校調理室及び図書館は昭和26年(1951年)の建設です。南を図書室、北を調理室とし、境で調理室を後方へずらしたため屋根は棟違いになります。建築面積141平方メートル。見学方法も紹介。
茨城県大子町に残る旧黒沢中学校本館は、昭和25年(1950年)建設の木造2階建校舎です。桁行81メートル、建築面積877平方メートル。キングポストトラスの小屋組と下見板張の外壁、見学方法とアクセスを解説します。
旧西金小学校校舎は茨城県久慈郡大子町西金に建つ木造2階建の校舎。昭和32年建築、建築面積533平方メートル。下見板張の壁を中央のモルタル玄関部が分節し、その内側の防火扉が廊下を二分する。平成30年登録有形文化財。
旧西金小学校調理室は茨城県久慈郡大子町西金に建つ木造平屋建の小さな1棟。昭和31年建築、建築面積42平方メートル。外壁を軒裏までモルタルで塗り込め、天井もボード張として防火を図る。平成30年登録有形文化財。
旧西金小学校理科室及び音楽室は茨城県久慈郡大子町西金に建つ特別教室棟。昭和39年建築、建築面積188平方メートル。校庭より3メートル高い段の上に建ち、南北面のほとんどをガラス窓とする。平成30年登録有形文化財。
茨城県土浦市真鍋に残る旧紫山塾主屋は、昭和3年(1928年)に水戸学を教える私塾兼住宅として建てられた木造2階建の近代和風住宅です。出節丸太の床柱や一枚板欄間など趣向を凝らした意匠が特徴で、2024年に国登録有形文化財に登録されました。
茨城県大子町の旧初原小学校一号棟は、昭和17年(1942年)建築の木造平屋建校舎。戦時下の限られた用材を規格材とトラスで補い、南面はガラス窓とガラス欄間が二段に並ぶ。平成30年(2018年)に登録有形文化財となった。
茨城県大子町の旧初原小学校二号棟は、昭和35年(1960年)に一号棟の西側へ増築された木造2階建の校舎。大きなガラス欄間で採光を確保し、添柱と方杖で耐力を補う。改造が少なく、建築当初の姿をよく残している。
茨城県大子町の旧初原小学校講堂は、昭和29年(1954年)建築の木造平屋建で瓦葺。切妻造妻入、外壁は軒裏までモルタル塗、内部は柱のない一室とし、天井を中央へ切り上げて屋内運動場も兼ねられるようにしている。
旧樋口病院入院棟は茨城県大子町に建つ昭和30年築の木造2階建の病院建築。正面妻側の柱形と十字の換気口、縦桟で細長く割り付けたガラス窓が特徴で、平成28年に登録有形文化財となった。大子駅から徒歩約4分。
茨城県つくば市北条に建つ旧常陸北条郵便局は、昭和8年建築の木造2階建の旧局舎です。幾何意匠のポーチと下見板張の外壁が残り、平成27年に登録有形文化財となりました。現在は喫茶店として使われ続けています。
茨城県桜川市真壁町の御陣屋前通りと高上町通りが交わる角に建つ。昭和2年に第五十銀行真壁支店として建てられ、昭和31年から昭和61年まで郵便局。建築面積83平方メートル、2000年に登録有形文化財となった。
茨城県大子町にある旧槙野地小学校校舎は、桁行58メートルの長大な木造校舎を持つ国登録有形文化財。現在は「大子おやき学校」として郷土食おやきの体験・販売施設に生まれ変わり、訪れる人々を魅了しています。
旧渡辺甚吉邸主屋は東京の白金台から茨城県取手市へ移築された昭和9年の洋風住宅で、令和5年に登録有形文化財となった。山本拙郎と遠藤健三、今和次郎が手がけた本格的なチューダー様式で、公開は不定期の事前予約制。
茨城県石岡市の国登録有形文化財「栗山呉服店店舗兼住宅」は、昭和7年頃に建てられた木造2階建ての商家建築です。2階正面の洒落た組子細工や、昭和4年大火後の復興を伝える看板建築の街並みの魅力をご紹介します。