重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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久久比神社本殿
兵庫県 室町後期 重要文化財
久久比神社本殿

久久比神社本殿は兵庫県豊岡市下宮にある永正4年(1507年)の神社の本殿で、重要文化財。室町時代末期の三間社流造・こけら葺で、蟇股を多く用い、妻飾りを二重虹梁大瓶束とする、社殿としてはにぎやかな意匠である。

旧神戸居留地十五番館
兵庫県 明治 重要文化財
旧神戸居留地十五番館

旧神戸居留地十五番館は兵庫県神戸市中央区浪花町にある明治14年(1881年)頃の木骨煉瓦造2階建の商館で、重要文化財。旧神戸居留地に現存する唯一の商館の遺構で、阪神・淡路大震災で倒壊したのち再建された。

小林家住宅(旧シャープ住宅  兵庫県神戸市中央区北野町)
兵庫県 明治 重要文化財
小林家住宅(旧シャープ住宅 兵庫県神戸市中央区北野町)

小林家住宅(旧シャープ住宅)は兵庫県神戸市中央区北野町にある明治36年(1903年)頃の木造2階建の洋館で、重要文化財。アメリカ総領事シャープの住宅として建てられ、現在は「萌黄の館」として公開されている。

浄土寺薬師堂
兵庫県 室町後期 重要文化財
浄土寺薬師堂

小野市の浄土寺薬師堂は、重源の時代の堂が焼けたのち永正14年(1517年)に再建された宝形造の本堂。向かいの浄土堂にならう大仏様に、花頭窓などの唐様と和様が混ざる折衷様で、1901年に重要文化財指定。

高座神社本殿
兵庫県 江戸中期 重要文化財
高座神社本殿

兵庫県丹波市山南町谷川に鎮座する高座神社本殿は、宝永2年(1705年)に地元の大工によって建立された江戸中期の社殿で、平成30年(2018年)に国の重要文化財に指定されました。丹波地方最大級の規模を誇る五間社流造の建築で、独創的な屋根形式と極彩色の精緻な彫刻が見どころです。

高売布神社本殿
兵庫県 室町後期 重要文化財
高売布神社本殿

兵庫県三田市の高売布神社本殿は、永正十年(一五一三年)に再建された室町時代後期の国指定重要文化財です。一間社流造・檜皮葺の優美な姿に、各所に施された華麗な彫刻が室町期の宮大工技術の粋を伝えます。鎌倉時代の木造狛犬も所蔵する、飛鳥時代創建の式内社をご紹介します。

長遠寺
兵庫県 江戸前期 重要文化財
長遠寺

阪神尼崎駅に近い寺町に建つ日蓮宗・大堯山長遠寺。元和9年(1623)の本堂と、市内唯一の多宝塔(慶長12年・1607)が国の重要文化財。多宝塔は移転の際に正面を東へ向けて建て直された珍しい塔で、白漆喰の亀腹が見どころです。

朝光寺鐘楼
兵庫県 鎌倉後期 重要文化財
朝光寺鐘楼

兵庫県加東市の朝光寺に建つ鐘楼。文化庁は鎌倉後期の建築とし昭和29年に重要文化財に指定した。箱棟をのせた寄棟屋根に袴腰を組み合わせた姿は全国でも類例が少なく、簀子張りの縁など鎌倉末期の形態をよく留める。

西宮神社表大門
兵庫県 桃山 重要文化財
西宮神社表大門

西宮神社表大門は、兵庫県西宮市の西宮神社にある桃山時代の四脚門で、大正15年に指定され現在は重要文化財である。豊臣秀頼の寄進と伝えられ、全体が丹塗りで赤門と呼ばれ、福男選びの起点となる。

如意寺阿弥陀堂
兵庫県 鎌倉前期 重要文化財
如意寺阿弥陀堂

兵庫県神戸市西区の如意寺に建つ阿弥陀堂(常行堂)は、鎌倉前期の建築で、神戸に現存する最古の建物とされる。桁行三間・梁間三間、入母屋造で正面を全面蔀戸とし、内部には同時期の阿弥陀如来像が残る。天台式伽藍の見どころと参拝情報を紹介する。

如意寺三重塔
兵庫県 室町前期 重要文化財
如意寺三重塔

兵庫県神戸市西区の天台宗・如意寺に建つ三重塔。至徳2年(1385年)の建立で、元和5年の修理時に見つかった相輪の刻銘から年代が判明した。県内では一乗寺の塔に次いで古く、三層に大日・釈迦・多宝の三如来を安置する。

如意寺文珠堂
兵庫県 室町中期 重要文化財
如意寺文珠堂

神戸市西区の天台宗如意寺に建つ文珠堂は、部材の墨書から享徳2年(1453年)の建立とわかる重要文化財。傾斜地に合わせて前面を高床とする点が特色で、市内最古とされる阿弥陀堂や三重塔とともに、中世天台寺院の姿を今に残す。

布引水源地水道施設
兵庫県 明治 重要文化財
布引水源地水道施設

新神戸駅から徒歩30分、布引谷の五本松堰堤は明治33年完成の日本初の水道用重力式コンクリートダム。堤高33.3メートルの石積み化粧の堤体や歯飾り、英国人技師バルトンらが手がけた9件の重要文化財を訪ねる。

長谷寺妙見堂
兵庫県 室町中期 重要文化財
長谷寺妙見堂

長谷寺妙見堂は兵庫県丹波篠山市藤坂の長谷寺にある室町時代中期の鎮守社で、重要文化財。もとは真如寺の鎮守社で、覆屋の中に納まる一間社流造・板葺の簡素で古式な建物である。昭和54年(1979年)に指定された。

八幡神社三重塔
兵庫県 室町中期 重要文化財
八幡神社三重塔

神戸市北区山田町の六條八幡宮境内に立つ八幡神社三重塔は、棟札により文正元年(1466年)建立と分かる檜皮葺の三重塔。強い軒反りと上へ細まる姿に室町中期の特徴が表れ、神社に仏塔が残る神仏習合の名残でもある。

八幡神社拝殿
兵庫県 室町前期 重要文化財
八幡神社拝殿

小野市の浄土寺境内にある八幡神社拝殿は、桁行7間の寄棟造・本瓦葺の割拝殿。天井を張らず、虹梁や花肘木、木鼻に重源の大仏様を取り入れ、室町時代の折衷様の祖形とされる。明治34年(1901年)に重文指定。

八幡神社本殿
兵庫県 室町後期 重要文化財
八幡神社本殿

宝塚市中筋の八幡神社本殿は、正面に軒唐破風を付けた一間社隅木入春日造で、室町後期(1499年とも)の建立。唐破風を柱筋より狭く奥へ引き込む技巧が評価され、震災で倒壊後、1996年に残った部材で修復された。

八幡神社本殿
兵庫県 室町中期 重要文化財
八幡神社本殿

小野市の浄土寺境内に鎮座する鎮守社の八幡神社本殿は、室町時代中期の檜皮葺の三間社流造。妻に二重虹梁大瓶束を用いた早い例とされ、向拝の手挟や左右対称の蟇股に時代の特徴がよく表れる。1913年に重文指定。

八幡神社本殿
兵庫県 室町中期 重要文化財
八幡神社本殿

宝塚市波豆の波豆八幡神社に建つ八幡神社本殿は、応永10年(1403年)建立の柿葺の三間社流造。両妻に扉を開く形式の最古例とされ、境内には応永32年銘の石造鳥居や、千苅水源池に沈んだ金福寺の石造物も残る。

八幡神社本殿及び拝殿
兵庫県 桃山 重要文化財
八幡神社本殿及び拝殿

丹波市の柏原八幡宮に建つ八幡神社本殿及び拝殿は、羽柴秀吉の命で天正13年(1585年)に再建された複合社殿。入母屋造妻入の拝殿が三間社流造の本殿に直結し、造営記録も附として残る。柏原駅から徒歩約5分。