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石川県の史跡名勝天然記念物

石川県 · 史跡名勝天然記念物

46 石川県
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辰巳用水/附土清水塩硝蔵跡
石川県 近世 史跡名勝天然記念物
辰巳用水/附土清水塩硝蔵跡

国史跡・辰巳用水を訪ねる。江戸時代初期の隧道工事と火薬製造の歴史が残る、日本三大用水の一つ。加賀藩の軍事技術と土木技術の結晶を体験できる金沢の隠れた名所をご紹介します。

雨の宮古墳群
石川県 史跡名勝天然記念物
雨の宮古墳群

石川県中能登町、眉丈山の山頂部に広がる雨の宮古墳群は、4世紀中頃から5世紀初めにかけて築かれた約36基の古墳群です。北陸最大級の前方後方墳である1号墳と前方後円墳の2号墳を中心に、能登一円を治めた古代の有力首長が眠ると伝えられ、1982年に国の史跡に指定されました。

旧松波城庭園
石川県 史跡名勝天然記念物
旧松波城庭園

石川県能登町にある旧松波城庭園は、戦国時代の松波畠山氏の居城跡から発見された枯山水庭園遺構です。平らな円礫を縦に立てて並べる「小端立」の独自技法と19個の景石による類例なき意匠が高く評価され、平成24年(2012)に国の名勝に指定されました。落城とともに約450年間封じ込められたまま現代によみがえった、稀有な中世庭園の姿を伝えます。

兼六園
石川県 史跡名勝天然記念物
兼六園

石川県金沢市の中心にある兼六園は、水戸の偕楽園・岡山の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつ。延宝4年(1676年)に加賀藩5代藩主・前田綱紀が築いた蓮池庭を起源とし、約180年の歳月を経て嘉永4年(1851年)に完成した、江戸時代を代表する林泉回遊式の大名庭園です。1985年に国の特別名勝に指定された約11.7ヘクタールの園内には、徽軫灯籠、霞ヶ池、唐崎松、瓢池と夕顔亭、日本最古とされる噴水などが配され、四季折々に異なる表情を見せます。冬の風物詩「雪吊り」をはじめ、桜・カキツバタ・紅葉と一年を通じて訪れる人を魅了する、金沢観光の必訪スポットです。

寺家遺跡
石川県 史跡名勝天然記念物
寺家遺跡

昭和53年、道路工事で偶然見つかった羽咋市の寺家遺跡。海岸砂丘に埋もれた奈良・平安時代の祭祀場で、焼土遺構や墨書土器、銅鏡が良好な状態で残り「渚の正倉院」と呼ばれる。古代気多神社の祈りを今に伝える国史跡を紹介する。

松月寺のサクラ
石川県 史跡名勝天然記念物
松月寺のサクラ

金沢市寺町の松月寺境内に立つ「松月寺のサクラ」は、樹齢約400年の老桜で、昭和18年に国の天然記念物に指定されました。慶安元年(1648年)に加賀藩三代藩主・前田利常から贈られたと伝わり、「大桜」「御殿桜」とも呼ばれます。ヤマザクラの一変種「ショウゲツザクラ」で、土塀を突き破って道路へと張り出す姿は寺町寺院群を象徴する風景。室鳩巣の漢詩や泉鏡花の小説にも登場した、金沢春景色の名所をご案内します。

白米の千枚田
石川県 史跡名勝天然記念物
白米の千枚田

石川県輪島市の白米の千枚田は、日本海に面した急斜面に1,004枚の小さな水田が連なる国指定名勝です。世界農業遺産「能登の里山里海」の象徴として、400年の歴史を持つ手作業の稲作文化が今も息づいています。春の水鏡、夏の新緑、秋の黄金の稲穂、冬のイルミネーション「あぜのきらめき」と四季折々の絶景が楽しめます。

珠洲陶器窯跡
石川県 中世 史跡名勝天然記念物
珠洲陶器窯跡

能登半島の先端、東西15キロ南北20キロの丘陵に12支群40基以上が点在する中世窯跡群。12世紀後半から15世紀末まで操業し、日本海沿岸を広く商圏とした珠洲焼の生産地として、平成20年に国の史跡に指定された。

石動山
石川県 史跡名勝天然記念物
石動山

石川県中能登町の石動山は、標高565メートルの山岳信仰の霊場。中世には360余りの院坊が建ち並んだが、明治の神仏分離令を機に衰退した。今は伊須流岐比古神社の社殿と復元された大宮坊、苔むす礎石が往時を静かに伝える。

時国氏庭園
石川県 史跡名勝天然記念物
時国氏庭園

石川県輪島市町野町の時国氏庭園は、岩倉山の切土斜面を生かした江戸初期の名勝庭園。下時国家の書院から望むと、入江の奥に据えた三つの立石が水のない枯滝として像を結ぶ。樹林と明るい庭の対比も見どころだが、現在は非公開。

那谷寺庫裡庭園
石川県 史跡名勝天然記念物
那谷寺庫裡庭園

小松市の那谷寺書院の北側にある約200坪の小さな庭。寛永年間に築かれ、昭和4年に国の名勝となった石川県最古の指定庭園である。小堀遠州の指導と伝わる飛石本位の枯山水で、三尊石や深い苔に江戸初期の作意が残る。

七尾城跡
石川県 史跡名勝天然記念物
七尾城跡

石川県七尾市の城山にひろがる国指定史跡。能登守護の畠山氏が築いた南北約2.5キロの巨大山城で、約169年にわたり能登の中心であった。野面積みの石垣や段をなす曲輪が残り、標高約300メートルの本丸跡から七尾湾と能登島を一望できる。

能美古墳群/寺井山古墳群/和田山古墳群/末寺山古墳群/秋常山古墳群/西山古墳群
石川県 古墳前期~後期 史跡名勝天然記念物
能美古墳群/寺井山古墳群/和田山古墳群/末寺山古墳群/秋常山古墳群/西山古墳群

石川県能美市の5つの独立丘陵に営まれた能美古墳群。弥生終末期から古墳後期まで墓づくりが途切れず続き、62基の墳丘が確認されている。北陸最大の前方後円墳・秋常山1号墳をはじめ、墳形や石室の変遷を一望できる貴重な史跡である。

真脇遺跡
石川県 史跡名勝天然記念物
真脇遺跡

能登半島の内浦海岸にある真脇遺跡は、縄文時代前期から晩期まで約四千年にわたり人が住み続けた長期定住の集落跡。クリの巨木を半截して環状に立てた木柱列、数百体分のイルカ骨、二一九点の重要文化財など、縄文文化の見直しを迫る出土品が並ぶ。

吉崎・次場遺跡
石川県 史跡名勝天然記念物
吉崎・次場遺跡

石川県羽咋市の吉崎・次場遺跡は、羽咋川左岸の微高地に約五百年間営まれた弥生時代の大集落跡。出土土器は北陸の弥生土器編年の基準となり、能登半島で唯一の弥生青銅鏡も見つかった。現在は吉崎・次場弥生公園として整備され公開されている。

岩間の噴泉塔群
石川県 史跡名勝天然記念物
岩間の噴泉塔群

太田の大トチノキ
石川県 史跡名勝天然記念物
太田の大トチノキ

御経塚遺跡
石川県 史跡名勝天然記念物
御経塚遺跡

御仏供スギ
石川県 史跡名勝天然記念物
御仏供スギ

鹿島の森
石川県 史跡名勝天然記念物
鹿島の森