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鹿児島県の登録有形文化財

鹿児島県 · 登録有形文化財

124 件 鹿児島県
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新照寺通用門
鹿児島県 明治 登録有形文化財
新照寺通用門

鹿児島県姶良市住吉の新照寺通用門は、明治28年(1895年)築の石造の小門。西の道路から9段の石段を上った先に建ち、間口1.1m、高さ2.0mの1本石の門柱に屋根型の楣石を渡す。楣石の反りが正門・石塀と同時期の築造を示す。

新照寺本堂
鹿児島県 明治 登録有形文化財
新照寺本堂

鹿児島県姶良市住吉の新照寺本堂は、明治25年(1892年)上棟の石造平屋建の本堂。梁間16m・桁行18mの寄棟造妻入で、正面の向拝、側面と背面の控壁、隅石風の四隅が見どころ。棟札に石工と大工の棟梁の名が残る。

節子小中学校旧奉安殿
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
節子小中学校旧奉安殿

節子小中学校旧奉安殿は、鹿児島県瀬戸内町節子の小中学校の敷地に建つ昭和10年築の鉄筋コンクリート造の奉安殿で、平成18年に登録有形文化財となった。神社建築を範とし、四隅を円柱とした切妻造である。

瀬留カトリック教会司祭館
鹿児島県 明治 登録有形文化財
瀬留カトリック教会司祭館

鹿児島県龍郷町の瀬留カトリック教会司祭館は、明治41年(1908年)ごろに聖堂の東に建てられた木造2階建の司祭館。寄棟造鉄板葺で北に平屋の附属屋を突き出し、聖堂とともに奄美大島の布教の足跡を伝えている。

瀬留カトリック教会聖堂
鹿児島県 明治 登録有形文化財
瀬留カトリック教会聖堂

鹿児島県龍郷町の瀬留カトリック教会聖堂は、明治41年(1908年)に建てられた木造の教会堂。北を寄棟造、南を入母屋造とし、正面外観は改造されたが、身廊を高くした三廊式の内部に創建時の面影をよく留める。

薗家住宅主屋
鹿児島県 明治 登録有形文化財
薗家住宅主屋

薗家住宅主屋は、鹿児島県奄美市笠利町用安にある明治期の木造平屋建ての主屋で、平成19年に登録有形文化財となった。オモテとトォゴラからなる分棟型で、ヒキモン構造を用いた奄美の伝統的な平面をよく伝える。

都萬神社拝殿
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社拝殿

都萬神社拝殿は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の前に建つ大正5年(1916年)の妻入入母屋造で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。角柱と一軒疎垂木の簡明な意匠で、本殿とは3間の回廊で結ばれる。

都萬神社本殿
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社本殿

都萬神社本殿は、鹿児島県大崎町の都萬神社の中心となる大正5年(1916年)の入母屋造の社殿で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。前方へ木鼻を三段に出す特殊な組物と、十二支を刻む蟇股が見どころ。

都萬神社末社伊勢宮
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社末社伊勢宮

都萬神社末社伊勢宮は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の西に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。1間四方の入母屋造で、大振りの向拝の蟇股に夫婦岩を彫る。

都萬神社末社稲荷神社
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社末社稲荷神社

都萬神社末社稲荷神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社境内に建つ大正5年(1916年)の一間社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。建築面積1.1平方メートルの流造で、正面の蟇股に再建の経緯を刻む。

都萬神社末社五林大明神社
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社末社五林大明神社

都萬神社末社五林大明神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社で本殿の東に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。建築面積0.53平方メートルの流見世棚造に海老虹梁を架ける。

都萬神社末社山王神社
鹿児島県 大正 登録有形文化財
都萬神社末社山王神社

都萬神社末社山王神社は、鹿児島県大崎町の都萬神社で社殿の列の東端に建つ大正5年(1916年)の末社で、平成21年(2009年)に登録有形文化財となった。1間四方の入母屋造で、向拝に皿斗付大斗を用いる。

南洲神社電燈
鹿児島県 大正 登録有形文化財
南洲神社電燈

南洲神社電燈は、鹿児島市上竜尾町の南洲神社の参道に立つ大正2年製作の鋳鉄製の電燈一対で、平成18年に登録有形文化財となった。旧集成館が製造した数少ない遺構で、花弁状の柱頭をもつ。

蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)蔵
鹿児島県 江戸 登録有形文化財
蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)蔵

曽於市大隅町恒吉の郷士の屋敷に建つ蔵。小屋束に「慶應三年 卯四月廿二日 蔵建之事」の墨書が残り、慶応3年(1867年)の建築と分かる。登梁の小屋組に切妻造の瓦屋根を深い軒でかけ、2015年に登録有形文化財となった。

蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)主屋
鹿児島県 江戸 登録有形文化財
蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)主屋

曽於市大隅町恒吉に残る江戸末期の郷士の住まい。表に玄関・次の間・座敷を一列に並べ、裏に納戸・小座・ナカエを置く当地伝統の武家住宅の間取りを保ち、ヒカエノマなどの部屋の呼び名も伝わる。2015年に登録有形文化財となった。

蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)門
鹿児島県 江戸 登録有形文化財
蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)門

曽於市大隅町恒吉の郷士の屋敷の表に建つ江戸末期の門。南辺の石垣の間に立ち、本柱で棟木を直接支え、控柱と前へ伸ばした飛貫で前後の桁を受ける。門扉を八双金物で飾る武家屋敷の表構えで、2015年に登録有形文化財となった。

松下家住宅石垣
鹿児島県 明治 登録有形文化財
松下家住宅石垣

鹿児島県南九州市知覧町南別府の松下家住宅石垣は、明治前期の切石積み。屋敷の東から南、西面へ断続的に続き総延長78m、高さは0.53〜2.7m。東面中央で内へ折れて門口をつくり、西南隅は円弧を描く。2007年に登録有形文化財。

松下家住宅主屋
鹿児島県 明治 登録有形文化財
松下家住宅主屋

鹿児島県南九州市知覧町南別府の松下家住宅主屋は、明治前期の木造平屋建。ナカエとオモテの2棟を前後にずらして組む伝統的な形式で、切妻と入母屋の屋根、妻まで漆喰で塗り込めた上屋をもつ。2007年に登録有形文化財となった。

松下家住宅土蔵
鹿児島県 明治 登録有形文化財
松下家住宅土蔵

鹿児島県南九州市知覧町南別府の松下家住宅土蔵は、明治前期の土蔵造2階建で昭和中期に改修された。桁行3間・梁間2間半の蔵2棟を東西につなぎ、切石布積の基礎に軒まで漆喰を塗る。2007年に登録有形文化財となった。

南日本銀行本店
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
南日本銀行本店

南日本銀行本店は、鹿児島市山下町にある昭和12年完成の鉄筋コンクリート造の銀行建築で、平成10年に登録有形文化財となった。3階分を通したコリント式列柱が目を引き、三方を道路に面した街のランドマークである。