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鹿児島県の登録有形文化財

鹿児島県 · 登録有形文化財

124 鹿児島県
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旧島津家芹ヶ野金山鉱業事業所
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧島津家芹ヶ野金山鉱業事業所

鹿児島・仙巌園に隣接する登録有形文化財「旧島津家芹ヶ野金山鉱業事業所」の魅力をご紹介。1904年建設の和洋折衷建築は、現在スターバックスとして営業中。桜島を望む絶景とともに、薩摩藩を支えた金山の歴史に触れる特別な体験を。

九州電力大田発電所本館
鹿児島県 明治 登録有形文化財
九州電力大田発電所本館

鹿児島県日置市にある大田発電所は、1908年に島津家が建設した現役の水力発電所です。八角形の塔屋と島津家の家紋を持つヨーロッパ風石造建築は国登録有形文化財。明治の産業遺産を訪ねる旅へ。

川上中学校本校舎
鹿児島県 昭和中 登録有形文化財
川上中学校本校舎

鹿児島県肝付町にある川上中学校本校舎は、昭和24年(1949年)に建てられた貴重な木造校舎です。国の登録有形文化財として、戦後日本の農山村教育を今に伝える、ノスタルジックな佇まいをご紹介します。

旧鯵坂医院
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
旧鯵坂医院

鹿児島県南さつま市加世田の武家屋敷群「加世田麓」に建つ旧鯵坂医院は、昭和前期に鯵坂茂彦氏が建てた木造平屋建の洋風医院建築。切妻・落棟・寄棟・下屋を組み合わせた変化に富む屋根、下見板張の外壁、軒持送りの装飾が特徴です。2009年に国の登録有形文化財に登録され、日本遺産「薩摩の武士が生きた町」の構成文化財として、石垣と用水路の残る歴史的景観とともに訪れる人を迎えます。

旧鹿児島県立尋常中学校門
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧鹿児島県立尋常中学校門

旧鹿児島県立尋常中学校門は鹿児島市山下町に立つ明治27年建造の洋風石造門。間口3.1メートル、本柱の高さ2.3メートル。中学校正門、県立図書館正門、県庁舎裏門と役目を変えて残り、平成20年に登録有形文化財となった。

旧勝目郵便局
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
旧勝目郵便局

旧勝目郵便局は鹿児島県南九州市川辺町中山田に建つ木造平屋の旧局舎。建築面積114平方メートル。窓枠材を伸ばしたスティックスタイル風の外壁と、玄関庇の持送り金具に組み込まれた〒マークが見どころで、平成19年に国の登録有形文化財となった。

旧木慈小学校奉安殿
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
旧木慈小学校奉安殿

旧木慈小学校奉安殿は鹿児島県大島郡瀬戸内町木慈、加計呂麻島にある昭和10年建設の小堂。建築面積3.7平方メートルの鉄筋コンクリート造で、千木と鰹木を備えた神社建築を範とする。瀬戸内町に残る6棟の奉安殿の一つ。

旧黒木回春堂医院
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
旧黒木回春堂医院

旧黒木回春堂医院は鹿児島県日置市吹上町永吉に建つ昭和3年築の木造平屋の医院。建築面積52平方メートル、白い外壁は内法の帯を下見板張として縦長の上げ下げ窓を並べ、玄関欄間と軒下の持送りに洋風の飾りを添える。昭和53年まで開業した。

旧上妻家住宅主屋
鹿児島県 江戸 登録有形文化財
旧上妻家住宅主屋

旧上妻家住宅主屋は種子島西之表市の丘に建つ江戸期の武家住宅。南北二列の室構成とトコ構えを板壁とする造作が地域性を示し、屋根裏からは天文20年の槍術許状も見つかった。平成29年に国の登録有形文化財となった。

旧上妻家住宅門
鹿児島県 江戸 登録有形文化財
旧上妻家住宅門

旧上妻家住宅門は種子島西之表市に開く江戸末期の腕木門。丸太の主柱は薩摩でも珍しく、冠木の笈型付束や実肘木の繰型など細部に彫りが残る。敷地のソテツとともに南国の武家屋敷の構えを示し、平成29年に国の登録有形文化財となった。

旧山尋常高等小学校校舎
鹿児島県 昭和前 登録有形文化財
旧山尋常高等小学校校舎

鹿児島県徳之島町の旧山尋常高等小学校校舎は、昭和4年(1929年)建築の鉄筋コンクリート造2階建。廊下と階段室を屋内に納めた台風対策の構成をもち、令和3年に町内初の国登録有形文化財となった。島内現存最古の学校建築である。

旧重富島津家別邸石塀
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧重富島津家別邸石塀

旧重富島津家別邸石塀は鹿児島市清水町に残る明治後期の石塀。主屋の謁見の間南東隅から南へ折れ曲がりながら延び、溶結凝灰岩の布積みにイギリス積の煉瓦と桟瓦を重ねる。総延長24m、2014年に国の登録有形文化財となった。

旧重富島津家別邸主屋
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧重富島津家別邸主屋

旧重富島津家別邸主屋は鹿児島市清水町にある明治後期の木造平屋建住宅。謁見の間など三棟を雁行に配し、黒柿の銘木を用いた座敷飾や透彫欄間を備える。2014年登録の有形文化財で、現在も食事処として使われている。

旧島津家吉野殖林所
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧島津家吉野殖林所

鹿児島市の旧島津家吉野殖林所は、明治42年(1909年)築の木造平屋建の洋風建築。ムクリ屋根の玄関に懸魚と丸十紋の蟇股をのせる。昭和61年に現在地へ移築され、今は磯工芸館として薩摩切子を展示販売している。

九州電力妙見発電所1号機ヘッドタンク
鹿児島県 大正 登録有形文化財
九州電力妙見発電所1号機ヘッドタンク

九州電力妙見発電所1号機ヘッドタンクは鹿児島県霧島市牧園町にある大正10年築の石造水槽。中津川から取水し150メートル超の水圧鉄管で1号機へ送る。面積76平方メートル、平成23年に登録有形文化財となった。

九州電力妙見発電所2号機及び3号機ヘッドタンク
鹿児島県 大正 登録有形文化財
九州電力妙見発電所2号機及び3号機ヘッドタンク

九州電力妙見発電所2号機及び3号機ヘッドタンクは鹿児島県霧島市牧園町の大正10年築の石造水槽。天降川から取水する面積478平方メートルの矩形タンクで、道路下の水圧鉄管に石造アーチを設ける。平成23年登録。

九州電力妙見発電所本館
鹿児島県 大正 登録有形文化財
九州電力妙見発電所本館

九州電力妙見発電所本館は鹿児島県霧島市牧園町、天降川に面して建つ大正10年築の石造発電所建屋。桁行29メートル、江戸切り仕上げの溶結凝灰岩を積み上げた壁が特徴で、平成23年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

旧曽木発電所ヘッドタンク
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧曽木発電所ヘッドタンク

鹿児島県伊佐市の山間に佇む旧曽木発電所ヘッドタンクは、明治42年(1909年)に築かれた切石積の石造遺構です。野口遵が創設した曽木第二発電所の重要施設で、九州初期の水路式発電を物語ります。本館は水没しますが、ヘッドタンクは高台にあり通年見学可能。日本の電気化学工業発祥の地として国の登録有形文化財に登録されています。

旧曽木発電所本館
鹿児島県 明治 登録有形文化財
旧曽木発電所本館

鹿児島県伊佐市の旧曽木発電所本館は、明治42年(1909年)築の煉瓦造水力発電所。鶴田ダムの湖底に沈み、渇水期の5月から9月にだけ姿を現す。平成18年に国の登録有形文化財となり、対岸の展望公園から見学できる。

旧大司家住宅高倉
鹿児島県 大正 登録有形文化財
旧大司家住宅高倉

鹿児島県大島郡龍郷町瀬留の旧大司家住宅高倉は、大正前期の高床式倉庫で、平成21年に国の登録有形文化財に登録された。桁行梁間とも2.4メートル、円柱がネズミの侵入を防ぐ。とおしめ公園内で常時無料で見学できる。